民藝 859号「直す、繕う」に掲載していただきました
ご縁があって「民藝 859号(2024年7月号)」に、うつわ継ぎ山鳥を掲載していただきました。
取材はインタビュー形式で、仕事を始めたきっかけや修理の際の難しいことなどをお話しています。私は日常の金継ぎ修理先として紹介いただいたのですが、この"直す、繕う"はうつわだけではなく、器物の修理に焦点が当てられおり、先に東洋古陶磁修復の「繭山晴観堂」繭山さん親子のお二人、ウィンザーチェアなど西洋木工品の修繕を手がける「Swallowdale Antiques」室田さんのお仕事が紹介さ