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毎朝10時起きだった私が苦痛なく早起きが習慣になった3つのこと

以前まで私は23時就寝、10時起床の生活を送っていました。
早起きをしようと思い、アラームを掛けても部屋の電気を付けてもなかなか起きることができなかった私がこれからお話しする3つのことで毎朝5時起きが楽して習慣になりました。

①自分に合った寝具を使う

私は以前、へたってグニャグニャになったベッドマットレスを使用していました。お金も無いし、まだなんとか使えるからとしばらく我慢して使用していましたが、寝れば寝るほど疲労感が強くなっていくことに耐えかねて「もうこんな思いはしたくない。」と思い、思い切って少しお高めのベッドマットレスに買い替えました。

買い替えたばかりは身体が慣れないせいか腰が痛くなったり、前に使用していたものとの寝心地の違いに戸惑いましたが、1週間も経つとよく眠れるようになり、朝起きた時の疲労感が消えたことに感動しました。

その他、枕の高さや素材、掛け布団の重さなど自分に合った寝具を使うことでぐんと睡眠の質が上がり、朝が楽に迎えられるようになったことを実感しました。


②朝の楽しみを作る

私は朝にnoteを書くことを習慣にしてからそれが楽しみとなり、自然と早く目が覚めるようになりました。

楽しみは人それぞれだと思うので

・美味しいサラダを食べる
・コーヒーを飲む
・朝日を浴びながら散歩する
・植物に水やりする

など手軽にできるささやかな楽しみを見つけられると早起きすることへのしんどさが和らぐと思います。

③起きてすぐにシャッターまたはカーテンを開ける

起きてすぐにと言うところがポイントです。

朝日を浴びるとパッと目が覚めるし、晴れていれば綺麗な朝焼けを見ることができます。

夕焼けは見ることが比較的多いかもしれませんが、朝焼けをまじまじと見る人は意外と少ないのではないのでしょうか。
夕焼けと違った良さがあるので朝の早起きのモチベーションになるかもしれません。

以上が私が苦痛なく早起きが習慣になった3つのことでした。

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