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目に見えない傷がある。じゅうぶんすぎる養生をしよう

ちょっと違う、をつくりだす
ビジネスコンサルタント
(株)風ひらく 青野まさみです。

私ごとですが....
昨年12月より目の不調が続いています。


最初は逆さまつげが白目に当たっていることによる炎症。
その次は、角膜に傷が入っていることによる炎症。


目薬治療で2週間ほど様子をみて、
だいぶ回復してきたか?と思い
短時間だけコンタクトを入れ仕事をしたら

また、ぶり返しした感じです。
やらなければよかった・・・・


年末年始、ストレスなく過ごして
けっこう養生できた!
と思っても、傷はなかなか癒えていなかったのでした。

それに、目にみえる傷が
なくなったように見えても、
身体機能や心が、追いついていないことだってありますね。


流産した経験があり、その時も

「小さなお産だから、体は大きなダメージがある。
3ヶ月〜半年はできるだけ何もしないで、
動かないで過ごしてください。」

ということを
言われた覚えがあります。

でもすぐ頑張ろうとしてしまってた覚えも・・・


「目にみえない傷」のことを思って、甘やかしましょう。
ちょっとぐらいは大丈夫だ、と思わずに、じゅうぶんすぎるぐらい
休みをとりましょう。甘々でいきましょう。

これは自分に言っているようでいて、
これを読んでくださっているあなたへもお伝えしたいです。

手を抜いて、
ゆとりでいくと決めている2024年にしよう。


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