高校は埼玉栄東(現栄東)高等学校です!(栄東高等学校の皆様、いつから栄東と略称されたのでしょうか 教えてください)

ちなみに 私の妹は花咲徳栄高等学校卒業で、未確認ですが私の妹の娘が埼玉栄 に通っております!

これらの兄弟校はどう違うか? 埼玉栄は一般的なマナーに対して非常に豊富でスポーツに関して特に優れてると言われております!(姪っ子もその一人です!)栄東ははっきり言って 進学校です! 埼玉栄の最上位よりも栄東の方が頭がいいかもしれません! 花咲徳栄は言うまでもなく 人格形成をするための学校ですというふうに当時の学校の教師が言っておりました!最近では 高校野球でも有名になりましたけどね!

ちなみに ここで学んだことははっきり言って 大学受験勉強でした!まあ 進学校 だから当然でしょう!

当時の私は 一生懸命勉強すればいい 大学行っていい会社に入って最終的には録音 エンジニアになって、音楽録音の大家(行◯さん等)として生きていくつもりでした! それが狂い始めたのはバブルがはじけてからです! それまでは特に高校時代は毎日のように もう勉強してたことを今でも はっきりと覚えております! レコード会社等を希望してもなかなか入れなかったことに関しましては、 就職の時に詳細に述べることといたします!

ここでは高校時代の思い出について述べます! 高校時代も 中学校を高度化した超詰め込み式 教育でした! 朝8時までに学校について 直ちにマラソンを30分ぐらいした後8時45分担任の先生の話があって、9時ごろから昼は12時12時半ぐらいまで勉強して、昼休み後2時間ほど勉強して、つまり毎日6時限勉強してその後またマラソン やって家に着いたのが18時でした! つまり 朝6時に起きて夜6時着くという12時間労働という極めて大変だったということを覚えております!ちなみに 土曜日は午前中 4時限の授業が終わった後もう1回マラソン やって家に着いたのが15時頃でした!

先生方も毎日残業だらけで 非常に大変だったことで多大なる感謝の意を述べますが、 生徒である私も12時間労働っていうのは とてもやっていられない状況でしたということを今でも はっきり覚えております! ただこの時期が一番体力のある18歳の頃だったので まだましでしたが、 これがもし30代ましては今の 50代になってたら どうなってたのでしょうか!

この状態で一生困んないくらいの生活ができれば良かったのですが、そうはしてくれませんでした! 一体全体誰が悪いんでしょうか!まあ、これでもお前が悪い、自己責任だ、とっとと自◯しろと言いたいんでしょうか! 私はそれが 断じて許せません! ただ 当時はバブル時代だったので、一生懸命勉強すれば報われたというつもりで生きてきました!

愚痴ばっかり言って 誠に申し訳ございません。高校時代の思い出について述べましょう。高校時代 一番楽しかったことは 友人とオーディオフェアに行ったことです! 今はインターナショナルオーディションと呼ばれる イベントを有楽町でやっているようですが、 当時は 池袋のサンシャインシティで日本のメーカーがオーディオフェアと称して オーディオのイベントをやっていたのです!体育祭が体育の日にぶつかってその次の 平日に行ければすいてなと思ってたところ 運よくそうなりまして、1989年の高校2年の時はその日に行ってた覚えがあります!

専門的になりますが 当時のオーディオ業界というのは CD プレーヤー の DA コンバーターの変換方式として1ビットとマルチビットというのがありました!これが非常に面白かったです! おそらく今のオーディオ評論家の方も当時は1 ユーザーであったため、 おそらく 私と一緒に聞いてたかもしれません 年齢も1つ違いですからね。(Youtube動画で確認)

ワンピットとマルチビットの違いというのはどこにあるかと言いますと、音を記録する方法が違うのです! 1ビットというのは前紹介しました 新DSDのところで紹介しましたように、前と後ろの変化分を記録するものです! それに対してマルチビットというのは 音の強弱 そのものを記録するのです!

当初 CD の が発売された時は音の前後の差分を記録するというのは非常に高速な 演算処理が必要であったがゆえに、 とても 今みたいに簡単にできるものではなかったのです! これを1ビット 記録方式と言います!

それに対してマルチビット 記録方式というのは 音の強弱 そのものを記録するため あんまり 高速演算しなくても簡単にできたのです! ただしその代わり 精度を取るのは極めて大変で莫大なコストがかかったのです! 当時は マルチビット側が全盛で1ビットは出たばっかりでした! そのため 音の方もよくできた マルチビットの方が圧勝だったとのことを今でも覚えております!

今では その1 ビットをマルチビット化して拡張したマルチビット DSD 方式で DA 変換している DA コンバーターがほとんどです! 昔のように純粋なマルチビットでやってるのもありますが非常に高価になっております!

この件に関しましての詳細はだいぶ 長くなりますので 後日詳細に述べようかと思います! もし お問い合わせが殺到しましたら YouTube 動画 やノートの記事にもあげますので どうぞお楽しみにしてください!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?