Google 純正 のソフトを立ち上げない限り、サンプリング周波数は48kHz ビット数 24ビット固定のままです! アプリ経由だとonkyo HF playerみたいなどんなに良いソフトを使っても、サンプリング周波数は48kHzビット数24ビット固定のままです!こんな劣悪な規格とっとと変えろ!!!

Chromebook は音質が悪いです!Chromebook が音質が悪いことは事実であります!ただし、Windows で純正のWindows Media Player で直接かけるよりかははるかにましです。

Chromebook と言いますのは Chrome OS の中でやりくりをしております。 そのため Android アプリを入れますと、Chrome OS の中に Android OS を エミュレートするという形になりますので、Android OS の中のアプリがどんなに優秀(ONKYO HF PlayerやUSB audio pro[私のintel core i3 チップではインストール不可!])であっても、Chrome OS の足を引っ張ってしまい、音が悪くなりますから。

あと言っておくの忘れました Chromebook はLinuxをインストールできると言っておりますが、 実際は Chrome OS の中に先ほどの Android OS と同様 Linuxをエミュレートしてやっているもんですから、Linux純正で使うよりか Linuxソフトをを使うことには叶いません!LInux に VLCメディア プレーヤー をインストールしてみたんですが、 予想通り 不具合がありました!

ですから Chromebook はもはや 物書き以外はとても使えないということでしょう! 音楽制作にも使えるようになんとか改善して欲しいものです。

ALSAも非対応ですし!あそうそう、AndroidもALSA非対応でした!

まあ 音楽制作 やるんだったら、 やっぱり Windows かマックかLinuxでやるしかないんでしょうかね! Android でやるって手もありますけども。 ただ Android ですと、ALSA非対応ですし、多くても2画面までだし、普段は1画面ではやんなくちゃいけないですからね! 3画面以上とかの設定はないでしょう! どうして行けばいいんでしょうかね!

実際問題として Chromebook で音楽編集をしているという方を見たことがありません。Windows や Mac でやってる方はいますが、たまに Linux が 少しいる程度です。Chromebook でやっている方がいないということは 音楽関連のことを全く Google が手つけてないということでしょうか! Google さん もっとしっかりやってください! 一番 やってほしいことは、Chrome OS に 上で最適化した DTM ソフトとかを開発することです! 間違っても Android アプリの中でやんないでください! サンプリング周波数は常時 48kHz に固定されております! これをなんとか 回避してください お願いします!

いっそのこと Chromebook をやめて Androidbookにするって方法もありますね。ただ 3画面 表示 をどういうふうに対処するかという問題が出てきてしまいます!

というわけで Chromebook で 音質向上することはやめました。 はっきり言うんでしたらスマホでやった方がマシです! スマホで最低限の ソフトしか入れないで、 例えば USB audio player proとかonkyo HF Player をインストールして聞くのがマシだと思います!

どうしても金かけずに音質良くしたければ、 今あるWindowsを最適化するかLinuxで自作して カスタマイズするか、 MACでカスタマイズするか、または Android スマホかタブレットでカスタマイズするとかいいと思います! (iphoneはカスタムしにくいが、デフォルトのままで使うならAndroidのデフォルトよりいい!)

一番の理想は自分で1から全部 PC を見直すことですか 100万円とかかってしまいますので、 ラズパイ あたりから始めた方がいいでしょう! また どうしても PC にしたければ、 ミニ PC に daphileをインストールした方がいいでしょう!

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