緊急事態宣言は全く効果なし、PCR検査の陽性反応はサイクル値によって変わる不確実性、無症状者から感染したと証明されている論文は存在しない。

(下記にある発言の映像あり)

吉村洋文大阪府知事:「ピークアウトするのに外への自粛が影響があったのかなかったのか?」
大阪大学 中野貴司教授(物理学者):「データを見る限り関係なかったと思います」
吉村洋文大阪府知事:「緊急事態宣言も営業自粛も全く効果なかった?」
大阪大学 中野貴司教授(物理学者):「なかったと思います。」


柳ヶ瀬裕文(政治家):「PCR検査で陽性反応されたからといってその人に感染力があるとは言えないということでよろしいでしょうか?」

佐原康之総括審議官(厚生労働技官、医師):「PCR陽性反応イコールウイルスの感染性の証明ということではない、ということになります。


那須利江大田区議会議員:「コロナの無症状者が実際にウイルスを排出しているというデータがないと大学の名誉教授から伺いました。Aの人が陽性、Bの人が陽性、AとBが無症状期に接触があったという程度なのだそうです。無症状感染者は証明されていますか?(証明されて)いるなら論文を示してください。」

高橋感染症対策課長:「無症状者から感染したと証明されている論文は見つかりませんでした。」


池田利恵日野市議会議員:Q   PCR検査が新型コロナウイルスを検出している、存在している科学論文はあるのか?エビデンスを出してください。

健康副支部長:A  国や研究機関に聞いても探し当てることが出来ない。

映像は下記のリンクにあります↓


「新型コロナウイルス感染症予防対策についての共同宣言」

武田 邦彦:中部大学総合工学研究所特任教授
吉野 敏明:歯科医師、歯学博士、歯周病専門医、日本歯周病学会指導医・評議員
大橋 眞:医学博士・徳島大学名誉教授・モンゴル国立医科大学客員教授・免疫生物学専門家
矢作 直樹:東京大学名誉教授、(前東京大学医学部救急医学分野教授・東京大学医学部附属病院救急部集中治療部部長)
藤井 聡:京都大学大学院工学研究科教授
内海 聡:内科医・漢方医・作家
井上 正康:大阪市立大学医学部教授(分子病態学) 2011年大阪市立大学名誉教授 腸内フローラ移植臨床研究会 FMTクリニック院長

新型コロナウイルス感染症はメディアが作り出した怪物
私たちは、この度のパンデミックは、偏った情報が急速に拡散されたことによって引き起こされたインフォデミックであると認識しています。
新型コロナウイルスの脅威は、実際に多くの人が感じているより圧倒的に低く、私たちの生活様式が変更されなければならない程の死の脅威は存在しません。

1.私たちは、政府に対して一刻も早い指定感染症(2類相当)の解除を求めます
今回の新型コロナウイルス感染症は、PCR検査数とPCR検査陽性者数の報道だけが拡大する一方で、重症者と死者はインフルエンザよりも圧倒的に少なく、通常のインフルエンザや風邪と同等の扱いにすべきことを数字が明確に示しているからです。

2.私たちは、PCR検査による陽性者認定を即刻停止するよう求めます
そもそもPCR検査は病原体検査のための方法論ではなく、遺伝子の断片を試験管内で増幅する技術であり、遺伝子断片が検出され「陽性」判定となったところでそれが病原性を示すという根拠はどこにもないからです。

3.私たちは、感染予防対策としてのマスク着用の推奨を停止することを求めます
そもそもマスクには、ウイルス感染予防・伝搬予防効果がないばかりか、健康を阻害するリスクの方が高いからです。

4.私たちは政府・自治体に対して、感染予防の名の下に行われる施策の一切に対 し、その根拠となる科学的なデータを明確に示すことを求めます
他に重症感染症は沢山あるにもかかわらず、新型コロナウイルス(COVID-19)に特化し、生活様式そのものを根本から変革させるほどの対策を施す合理的な理由を、政府や自治体は説明する義務があると考えるからです。

5.私たちはメディアに対し、感染者数の発表を停止するよう求めます
既述理由により、陽性者人数を公表することは無意味であり、実態とは異なる不必要な不安のみを生み出し、社会に混乱を招くからです。




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