ワクチン後遺症

今日耳にした話。奈良県に住む高校生が、ワクチン後遺症でほぼ寝たきりで起き上がれずにいるらしい。
学生寮に住んでいるので、親御さんとは離れて暮らしているようだ。
知らずにいるだけで世の中には、想像を絶する苦難の中に生きている子ども達が確かに存在する。
ワクチンを打った後に、様々な症状を抱えて学校にも通えず、孤独の中で日々を過ごしている。
母親の代わりに世話をしてくれている人が側にいるのだろうか？
気にかけてくれて励ましてくれる先生や友達は周りにいるのだろうか？
様々な思いが駆け巡る。
早速知人を介してある優秀な漢方医の先生をご紹介したので、何か進展がある事を願う。

知人の話によれば、彼は自暴自棄になっている様子で周りが少々手を焼いているのか、彼に対して、「周りへの感謝が足りないから治らないのではないか？」といった見当違いの心ない言葉掛けをする大人がいるようで、何ともいたたまれない気持ちになった。
ワクチンの犠牲になっている子ども達のように、今すぐに救済を必要とする苦難の渦中にいる人々を見つけることが重要であり、そして、少しでも症状が和らぎ生きる希望を持てるように、治療方法などについての情報に対してよりアンテナを張っておきたいと改めて思った。

「スイスのノバルティス本社の元上級医学科学専門家であり、ウイルス学、免疫学などの専門家であるユホン・ドン博士が、「（コロナやワクチンで）損傷した DNA を修復する驚くべき方法」というタイトルの記事をエポックタイムズに寄稿していました。」といった記事を最近読んでいた。
その方法、というのは実は私も確信めいたものを感じていたので、、、これについてはもっと調べてみる価値がありそうだ。