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スキを仕事にする

「「自分には才能も描くスピードもないと思っていたけれども、“人を描くのが大好き”ということはわかっていました」


アートメイクの仕事も「メイクが好き」「肌に直接ご希望されるデザインを彫りこむ緊張感・責任感のプレッシャー」「術後喜ぶお客様の顔を見ると励まされる」と言うのがが続ける大きな理由になってますよね。
やっぱり好きな仕事で生きるのは素晴らしい。


だってスキを仕事にできない人の方が圧倒的におおいようですから、それが見つかっただけでもミラクルです。