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アートメイクライセンス化、賛同会員が13,600人を突破!

一般社団法人日本アートメイク推進協会 は アートメイク を諸外国のようにライセンス化し、一般アーティストや 看護師 さんたちを含む誰もが一定の基準を満たせばアートメイク施術を提供できるように活動してきました。


賛同会員が13,600人を突破しました。


最近の傾向では、やはり タトゥー が医療でないのに浅い 刺青 であるアートメイクだけが医療行為とされる事への疑問から会員になる方、すでにアートメイクをやっている アートメイクナース さんやこれからアートメイクをやってみようと考えている看護師さんたちが「医療機関でないできない」ことへの疑問とから会員に登録して下さっています。


SNSでも 医師 や弁護士 といった方々から「アートメイクやタトゥーを規制し罰するのではなく、安全にできるように考えるのが行政の仕事」「クリニックでなくても構わない」「タトゥーなのだからアートメイクと呼ぶのを止めたらいい」などの声が上がっています。


海外の医師やアーティスト、アートメイク団体やスクール、大きなカンファレンスや大会を行い道具の製造販売の大手企業からも賛同の声を頂いています。


アートメイクを医療行為と見なして日本だけ。


今後さらなる高齢化により医師看護師不足が加速します。またコロナ感染症の拡大により医療行政の見直しが必要なのが明らかになりました。
またアートメイクに関係なく、国民は今後必要な医療が必要な時に受けられるのか不安を感じています。

世界中がコロナで経済がめちゃくちゃに破壊されています。コロナ後、日本経済と雇用の回復、さらに海外との競争に勝ち抜くには合理的で理論的なビジネスを考えなければいけないでしょう。生産性が悪いままでは取り残されてしまいます。