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余白の持つ意味と健康

今週も何かとやることが多くてハードな一週間でした。

スケジュールを詰め込み詰め込みしてみて思うこと。
もう若くはないので余白やリラックスする時間が必要だということ。

やってみて、自分が健康的で持続可能でいられる仕事量を見極めないと体の負担が蓄積していく。

わかりやすい物差しのひとつは、夕飯を作る気力が残っているかどうか。
肩こりと頭痛。
あとはnoteを書く日課をどう捉えているかという心理状態。

ヨシタケシンスケさんのおしごと相談センターにもある通り、仕事は色々とやってみて見えることがある。

健康でいられる働き方を一人ひとりが自覚できて、そこが組織として理解されるようになったらいいんだろうなと思う。

今日スタートした伊那市ローカル人材育成イベントの鈴木さんの話を聞いていてもそこにたどり着く。
うつ病になったから長い時間働くことは自分には向かないことを知っている。
組織も解雇せず、合った仕事をお願いしてくれたというエピソードが印象的だった。

明日から始まるGW。
休息と充電の前半を過ごします。





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