いせみつ ろくろう/33才おっさん量子力学を学ぶ

こんにちは。ちょいと不思議なおっさんです。 自分のルーツを探る中、月読尊様に辿り着いて…

いせみつ ろくろう/33才おっさん量子力学を学ぶ

こんにちは。ちょいと不思議なおっさんです。 自分のルーツを探る中、月読尊様に辿り着いてから独自で古事記、歴史、考古学、村づくりを勉強してます。 いまは瀬織津姫様を調べてます。 主に本みたいな形式で書いていきます。 素人なので暖かい目で見てやってください。

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平成と言う時代に埋もれたおっさんは量子力学を学ぶ

平成生まれの僕は、三十三歳になる。 平成と言われて皆さんは何を思い浮かべるだろうか? たぶん大半以上の人は東日本大震災というと思う。近年では日本はおろか世界に最も記憶されている大災害。日本人である僕等はそれを現地で全国の人が経験した。あの時の状況を思い浮かべれば無理もない。しかし僕の中では2001年9月⒒日アメリカ合衆国で起きた同時多発テロ事件を思い出す。当時は小学5年生だったか、子供ながらに鮮明に覚えてる。旅客機が二機ビルに突撃した映像は、特に頭の良い子供ではなかったが

    • 伊勢神宮に惹かれて10年余り 今年はその願望を果たせた。 1年前に出会った友人のお陰で 全てが好転した。 環境を変え、考え方を変え 人を学び、自分と対話してきた。 全ての始まりは信じ、祈る事から 始まった。

      • 夢に出てきた光景はよく覚えている 君、誰?って言う人や またあなたですか?って言う人 もう会いたくないって言う人だったり また会いましたねって言う人。 思った事と真逆に行動したり 思った事で行動したり 光だったり闇だったり様々だ。 ある日僕は暗闇にいた。 真っ暗で赤いマウンテンバイクが1メートルくらいの幅の道にあり、両端には鉄の柵が立てられいる。 地面は石切りの、よく神社とか田舎にある入り口までに置いてある石がずっと奥まで並んでいる。 僕は走り出した。 ずっとずっと

        • 僕の信念

          幼少の頃から 女性は守りなさい と口煩くお袋から言われてきた。 東日本大震災もあり、常に最悪を想定しながら いついかなる時でも動ける様に身体は鍛えている その時は来ないかもしれない。 もしかしたら来るかもしれない。 先は全くわからないが 隣にいる大切な人を守れるように 大切な何かを守れるように 知識を入れる事と鍛錬は絶対に辞めない。 僕の信念です。

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        • もう一度読みたい大切な事
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          今日は不思議な夢だった。 毎回ながら、君誰?って言う人が出てくるが懐かしい土地にも行った。

          今日は不思議な夢だった。 毎回ながら、君誰?って言う人が出てくるが懐かしい土地にも行った。

          隣に人がいる意味

          辛くて仕方ない時は 声をかけて欲しいのもあるけど 1番は隣にいて欲しい。 それが1番の救いだったのを 孤独だった20代後半に学んだ 隣に人がいる意味。 今は物が進化して 連絡は取りやすくなったけど それ以上に心の声が 聞こえなくなったと思うなぁ。 家族、友人、恋人、飼っている犬や猫の 隣に座って欲しい。 温かいから。 生きてるって温かいんだ。 温かみを感じたとき あなたは何を思うのかな。

          瀬織津姫

          瀬織津姫 その名を知る方はおわかりだが 謎の姫様 水の神様、蛇神様、天照大神様の妻とも呼ばれ様々な考察が飛び交う中 伊勢神宮をお詣り後、やたらとYouTubeに上がってきたり調べて行く中、生まれて御祈祷して頂いた埼玉の調神社に祀られていると言う事実が発覚。 海を愛し太陽の様な友人のお母様の水の夢の話を聞いたり、友人の天岩戸での伝説を体現したり ※気になる方はこちら↓ 最近は瀬織津姫様の導きのままである。 果たして何が起きるのだろうか、、、。

          何をやっても続かない事が多かった。 けどその経験が生きた事はとても多い。今になって興味を持ったらやってみる意味を理解した。それが1年、一か月であろうと、1日であろうと、必ず何処かで繋がる事がある。

          何をやっても続かない事が多かった。 けどその経験が生きた事はとても多い。今になって興味を持ったらやってみる意味を理解した。それが1年、一か月であろうと、1日であろうと、必ず何処かで繋がる事がある。

          陰と陽の旅 序章伊勢

          大好きな友人と2日間、伊勢へ旅した。 出会いから約1年後、陰と陽の2人の持つ不思議な力が織りなす物語は奇跡を起こした。 二見浦の天岩戸に参拝した瞬間から、後ろにいた友人から「晴れたー!」と。 最終日の朝は豪風と豪雨で荒ぶる天候を旅館から眺めていた。 前日から降り注ぐ大粒の雨と強風は翌日には荒々しい姿に変わっていて、街並みは薄暗く影っている。 けど僕は友人に前日「大丈夫。君がいるから雨は止むよ」と、確信してそう告げたのは友人の陽のパワーを良く知っていたからで絶対と言う不思議

          出会いと別れの意味

          僕にはやりたい事が沢山あった。 肩書きで言ったら立派だがその大半は中途半端なものの方がかなり多いだろう。 その中でも人生を通してこの仕事をしたい!と思って本気になった時が何回かあるが一年は続かず諦めた事もある。 けど今は違う。考古学、村づくりにハマり、人生の指針が完全に定まった状態だ。 放置していた事、諦めかけた事、全てが再び動き出し、区切る事が出来たのは出会いと別れの中での学びがあったからだ。 ここで出会いと別れの意味を僕の人生を通して話して見たいと思う。 20才の時、

          自分の世界

          こんにちは。 題名の通り自分の世界。 生き物には個人、個体にある独自の思考、行動があると思う。 そう言った生き物には自分の中に世界があるからだ。 今までの経験、環境によって生成される世界を生きて独自の思考、行動が作られる、夢に向かって生きている人を見ればわかりやすい しかし 今日至るまで、自分の世界を持てずに苦しんでいる人は大勢いる。 世界観が人と違っているだけで変な人扱いにされる。 共通意識はある一定の場では必要だとは思うが、それに縛られ続けるのは、本当の意味で人との共存

          誰にだって自分の世界はある、そこに人と共存できるかで愛情などの感情の捉え方も変わると思ってる。

          誰にだって自分の世界はある、そこに人と共存できるかで愛情などの感情の捉え方も変わると思ってる。