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第68話「Retry~再び最強の神仙へ~」※ネタバレ注意

多くの方が愛読しているであろう「Retry~再び最強の神仙へ~」!!

最近韓国漫画の勢いも凄く、私が愛読しているマンガの一つですw

そして、何を隠そうこのようにマンガを課金するきっかけになり、さらにはこのブログを書きだすきっかけになった漫画でもあります。


なので私にはかなり思い入れのある漫画です!

数多くのファンの方々と同じく、私も更新を毎回楽しみにしています!

落ち着いてきたら、原作のほうを翻訳して載せていきたいと思いますので、それまで少々お待ちを!!

ネタバレが含まれるので、本編で楽しみたい方はご注意ください!!

では早速前回のあらすじから!



【あらすじ】

美波が屋敷から逃げているところへ鉢合わせた啓友。

護衛は祖母の加勢に向かい、啓友と美波で逃げるように言うも全く逃げる様子のない啓友。

それどころか、向かってくる敵は倒すというから、周りはあきれ返っていた。

そうこうしているうちに、追手が追いつき祖母が人質に取られてしまった。

美波は祖母を救うため、自ら身を預けようとするも啓友がそれを止め、百槻家当主に匹敵する力を見せ、周囲を驚かせるのだった。


【本編】

何者かと聞かれ、美波の友人でありもう一つの名前として皆は「真田先生」と呼ぶことを明らかにした啓友に、百槻家当主の連れていた達人の一人が反応した。

百槻家当主は知らなかったようで、話を聞くと倉州付近を牛耳る裏社会のトップだといい、今回は相手が悪いのであきらめるべきだと進言する。

美波も状況をよく呑み込めていないが、百槻家当主へ土下座をし謝罪すべきだと話す啓友に、百槻家当主は得意の炎で焼き尽くそうと殺意を露わにする。

そこへ、連れていた達人の一人が真田先生は普通の一流とは違い、若いが素手で洪門会の弟子を殺した最年少の超一流だと進言した。

そのことを聞き、固唾を呑む百槻家当主の隙を見逃さず、啓友は百槻家当主の背後へ回りこんだがすぐに気づき逃げ、すかさず炎の龍を召喚し啓友へ攻撃した。

最年少の超一流を相手にしなければならないと腹をくくった一流の達人は、二人がかりでどうにかしようと啓友へ突っ込む。

炎の龍と一流の達人を前に、啓友は見たことない構えを行い次の瞬間、百槻家当主の炎の統制権を奪い取り、百槻家当主へそのまま返してしまった。

避けられないと判断した百槻家当主は、構え対処するも自身で放った炎の龍の攻撃を受け、爆発とともに大きく宙に身を投げ出された。

学友の啓友の強さに、本当に啓友に何が起こったのか信じられない表情で見つめる美波だった。


ーーーーーー69話へ続くーーーーーー


【感想】

さすがっす!!

啓友さすがっす!!!

いやー、強いですねw

圧勝です!!

戦闘シーンばかりで、あまりにも文章が少なくなってしまいましたが、許してください!!

それはそうと、同時に啓友に向かっていった達人はどこに行ったのでしょう?

向かっていったところまでは描写はあったのですが、その後全く出てきませんでしたw

まぁ細かいことは気にせず、ゆるくいきましょうwww

さぁ、次回をお楽しみに!!


こちら68話の韓国語版です。


なんとなくの意味はこのブログの内容で、あとは本場サイトの絵で把握できるかなぁと思いますw

私は先が気になるので、実はこそっと見てたりしますがwww

きちんと訳せる人見つけたら、載せようかなぁとも思ってます!

気長に待ってくださいw

では、次回の更新をお楽しみに!!

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