大切なことは端折らない
Cooです。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
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今日はちょっぴり硬っ苦しい切り口から。うふ♡
社会や組織の中には様々なマニュアル（手引書）があると思うのですが
それに完成形はありません。
社会の流れや組織の変更などで仕様や手順が変わりますよね。
それに合わせて、マニュアルも定期的に見直しをかける必要があるのです。
そうでなければ、マニュアルの本来の意味を果たしません。
ですが、その見直しもマニュアルの内容を実際に把握し、理解しておかなければ何をどう見直すのか、変更しなければならない点はどこなのかが分かりません。
まず大切なのは、見直すそのものを理解しておくこと。
これができていないとマニュアルの見直しはできないのです。
何をあたり前のことを言っているんだろうと思われるかもしれません。
ですが、マニュアルの見直しに、
面倒だ とか 今のマニュアルってどんなだっけ？？？
といった反応をする組織もあるのです。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。
どんなに大変でも、面倒でも、見直すそのものを
とにかく理解しましょう。
これは自分と向き合うことも同じです。
自分のことを理解する。
理解すると、本当はどんな自分になりたいのかが分かります。
これまでも記事の中で、自分と向き合うことをお伝えしてきました。
目の前の出来事に対して自分がどのように感じているのか。
そして、なぜその感情を抱くのか。
理由が分かったら、そう感じている自分を認める。
繰り返していると、どんどん自分が分かってきます。
どの様なことにイラ立ったり、
相手を許せなかったり、
落ち込んだりするのか。
または、心が弾むこともあるでしょう。
嬉しくてウキウキするのはこんなこと♪
私（オレ）、イケてる！って思うときはこんなとき♪
今まで、感情を感じないように蓋をすることを繰り返してきたから、心をギュウギュウに縛るしかなかった。
そんな自分を解放するには、自分自身から湧き上がる感情にひとつひとつ向き合うことが必要なのです。
これは、ドロドロした部分も知ることになるので苦しいかもしれません。
いえ、苦しいです。
ですが、コツコツ向き合うことで本当の自分を知ることができます。
私は、嫌なことがあったときにいつも
私など消えてしまえーっ！！と、
思っていました。
自分攻めをしてどうにかしていた。
どうせ自分なんてと、自己否定を繰り返しても自分を大切にしないだけで苦しみは増すばかりです。
自分と向き合うことで
本当は嫉妬深かったり
意地悪な自分だったりを知る。
敢えて嫌な出来事を思い出し、その時の感情を思い返す。
苦しいですよね。
しかし、
腹を立てている自分を感じ、一体どんな思い込みをしているのかを探ってみてください。
必ず今まで見えていなかった自分が見えてきますよ。
大丈夫、本当の自分は結構イケてますから♡
ではまた次回〜
最後まで読んでいただきありがとうございました。
Coo
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