算数がすきだと感じたエピソード、学習の記録、勉強法など、算数にまつわる投稿を募集します!
昨日の記事内では算数的クイズを(受け売り)出題し、その正答をお示ししました。ごく優しい計算。時間が掛かるか否か、がポイントのクイズ形式。 未読の方は、まずコチラをどうぞ🙋 前稿を受け、「貴方ならどう考えますか?」を深めます・・📖 クイズ問題を再掲します📖 テレビでは、〔正答〕が公開されても「このように考えると”近道解答”できる」系の言及が端折られてしまうことも散見され残念です😞 貴方はどのような方針で 解答に臨みましたか? ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈
選択肢が用意されていて、「どちらの方が‥‥」系の2択クイズを皮切りに、応用思考へと展開しています。 再び、テレビのクイズ番組由来の算数問題から📺 例えば『クリスピータイプ』で”みみ”の部分を感じさせない仕上がりになっている‥との想定/純粋な気持ち(笑)で選ぶとすれば、つまり、 ①②のどちらが大きくておトクでしょうか?🤔 算数の問題ですね☝ 👇 ☟ (答え) ☟ 👇 ① 15 x 15 x 円周率 = 225 x 円周率 ㎠
今週はやや久しぶりに、クイズ・なぞなぞ系の中でも《#算数がすき》のカテゴリーの記事を結集/連発して、再掲を織り交ぜつつ進めたいと思います✎ それを聞いただけで”じんましん”が出てしまいそうな人でも、ご一緒に楽しみましょう🙋 なんてったって、あくまで【本質追究の論理的思考】が軸ですから☝ ※表題の『四則』とは、算数の加・減・乗・除です。 足し算、引き算、掛け算、割り算のこと ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆ 某テレビ番組から📺ヒラメキ問題ですℚ (割り算や分数
〔学科〕的な設問・クイズ寄りなもの等、算数系の〔解答〕する題材は様々ありますが、表題のシリーズについて、今回はかなり平易なものをお示しします。 ※再びテレビ番組由来のもの📺数値を改変しました ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆ さて、考えてみてください。 簡単な計算。2択ですよ✌ 換算。 「どの単位に合わせるか」は唯一ではないので、お好きなもので👌 少なくとも、『🐘より🚴の方が速そう』とか、そんな先入観や想像力は除いてくださいね🤪 👇 ↓ 正解は・・・ ↓
今週もお疲れ様でした〜 「遊び心」を持つことが大事であることは理解していますが、いざ実践しようとすると難しくなってしまいますね💦 「ゲーム化(ゲーミフィケーション)」を意識することが、私の中で1番しっかりくる解釈なのかもしれません🙄
昨日の喫茶店で言われた、、「小銭、できるだけほしいです」と会計のスタッフさんから。みんな、、小銭をねただスーパーでいれるだけでなく、限りなく最大枚数で入れてみると、、算数力上がるよ!ゼリー先生、いっつもやってるし、小銭がほしいお店側にとってもちょうどいいみたい😘気になる店🏬
どーもー⭐️ 女王まりかです😉 今回は、小学生のお子様のいらっしゃる方には必見(?)の内容です😌 どんな内容? とにかく、始めますよ! 第三十四回;過分数じゃないよ まずタイトルですが、これはアメブロなどで散見されものです。 だいたい、こんな感じで書かれてますね😔 初めから言っておきますけどね😅 十中八九、記憶違いです! ずっと仮分数です! 過分数なんて書かれてた時期は、十中八九あり
たぁは最近、塾ですらやっていない円周率を覚えるのにハマっているらしいです Σ( ̄□ ̄;)!! ※調べたら35ではなくて53だったみたい。
円の方程式を習う前に発見した生徒さん | 星くず算数・数学教室 (hoshikuzumath.com)
子どもたちが小学校6年生になると、中学校への進学準備が始まります。 6年生は学びの集大成であり、重要な時期です。 この時期に行うべきことは何か、そして将来にどのような影響を与えるのかを考えることが大切です。 今回は、家庭学習に焦点を当て、実施しやすい方法について話したいと思います。 基礎学力の定着最初に重要なのは基礎学力の確立です。 小学校6年生までに習得すべき基本的な知識やスキルが、中学校での学びの基盤となります。 特に、算数と国語の基本的な能力は極めて重要です。 算数
放物線というと、物を投げた時の軌道を思い浮かべることが多いでしょう。 そのイメージで間違いないけれども、放物線を違う角度から「見て」みましょう。 まず、次の動画をご覧ください。 そんなに長くないです。けっこう感動します💝 放物線は英語では「parabola」(パラボラ)と言います。パラボラ・アンテナ📡って聞いたことがあると思います。 放物線(面)に物を落とせば、必ず焦点を通ることがわかったと思います。電波を「集める」にはもってこいの曲線ですね。どこに当たっても
①まず、シンメトリーを意識しながら、デッサンする。 ②アゴの先端を原点(0,0)として、X軸、Y軸を書き込む。 ③シンメトリーの精度をあげる。 ④とりあえず、輪郭を決定する。 ⑤背景の座標軸、目盛りを消す。 ⑥色を染めてみる。 ⑦目もと、口元をちょっと変えてみる。 ⑧納得できないので、最初から全部やり直す。 ⑨モノクロにしてみる。 ⑩タグをつけて投稿してみる。 #なんのはなしですか
マイナスの数を学校で正式に習うのはおそらく中1だと思うが、そうは言ってもほとんどの小学生は、もしかしたら幼稚園児もマイナスの数の存在は知っているだろう。 そして、正の数>0>負の数 という大小関係になっているのも知っているはずだ。マイナスとは0より小さいことなのだ。 正の数で例えば、13>2となることも知っている。 ほとんどの日で東京は北海道より「暑い」わけだが、これはつまり気温が高い、気温の数値が大きいということを意味する。 冬に天気予報などで「東京は-2℃、北海道は-13
ボルトがその速さをキープしたままフルマラソンに出たらどうなるか。100メートルを10秒だとすると、600メートルが60秒、6000メートルが10分、すなわち42キロメートルは70分となります。つまりボルトはマラソンを70分で走ります!
4つの数字と四則演算(+-×÷)を使って10をつくるパズルがあります。 メイクテン(make ten)とも呼ばれます。 切符の番号や車のナンバープレートなど、4けたの数字4つを使って、足したり引いたり掛けたり割ったりして10をつくる、という『遊び』です。 例えば、「1257」 1、2、5、7の4つの数字を使って(順番は変更可能)、「+」「-」「×」「÷」と( )を使うのが基本。 あれこれ試行錯誤して、10ができたりできなかったり。 完全に「遊び」なのですが、過去、
長野県美ヶ原高原で牛の放牧が始まった、というニュースを見た。 夏の暑さから牛を守るため、毎年5月下旬に麓の畜産農家から牛を預かり、秋まで放牧するのだという。 高原は標高2千メートル、暑さによるストレスを受けにくく、広い草原を自由に動きまわり、元気に育つのだそうだ。 牛の放牧で思い出すのが、中学受験算数のニュートン算。 例えばこんな問題。 算数の問題で牛の放牧が題材となっていたのが妙に記憶に残ったのと、計算が面倒だったのを覚えています。 牛が単に草を食べるだけだった
6歳と2歳の息子たちを持つ父親です。息子たちの成長の様子を綴ることで将来のボウズ達へのプレゼント(酒の肴)になれば、と筆を執っています。 さて、今日は6歳のキミへ。1歳の頃から毎週土曜の朝はお父さんのサッカーについてきてくれてもう早5年だね。最初は泣きじゃくっていたキミもすっかりチームの輪に溶け込んで子供たちで元気いっぱいグランド脇で遊んでいる。 十分に体力がついてきているから、車の中でも寝る事が少なくなったね。最初の頃は行きも帰りもキミはぐっすりだった。 お父さんとキ
3年 あまりのあるわり算 あまりのあるわり算の計算の仕方がわかったところでやります。 つくり方 · ①色画用紙を短冊に切り、あまりのあるわり算の式を書きます。 · ②その裏に答えを書き、あまりには赤で囲います。 · ③カードの両面にマグネットをはりつけたら完成。 ルール · ①先生対子供で対戦(カードをたくさん印刷すればペアで対戦も可能) · ②自分が好きなカードを選び、計算します。 · ③答えがわかったら、答えを言いながら、カードをめくります。 · ④もし自分
子どもの受験に伴走して以来、中学受験算数の問題のハマり、時々、有名中の過去問を考えたりしています。 今年、ある難関私立中入試(算数)で出た損益算の問題がありました。 次のような問題でした。 よくある損益算で、それほど解き方に迷う問題ではないと思いました。 50円の4割の利益なので、20円。 予定の利益は、20×1500=30000(円) その86%は、30000×0.86=25800(円) 定価で900個売った分の利益は、20×900=18000(円) だから
算数は得意だけど、国語の読解力に自信がないお子様やその保護者の方、いらっしゃいませんか?せっかくの算数の強みを活かしきれていない現状に、もどかしさを感じているのではないでしょうか。 でも安心してください。 国語の読解力は、正しい学習法を身につければ必ず伸びます。 今回は、算数が得意なお子様向けに、国語の読解力を効果的に高める3つのステップをご紹介します。ステップ1:楽しみながら語彙力を増やそう 読解力向上の第一歩は、豊富な語彙力を身につけること。 でも、ただ辞書を読む