お〜い。生きてるか。おれは生きるよ。現代詩。

お〜い お〜い 生きてるか。 お〜い お〜い 生きてるか。 俺は生きてるよ。 過去の自分が目の前に立って なにか いいたそうにしてた なんとなく わかるような わからないような でも とりあえず いまの じぶんに 関して 素直に謝りたい。 忙しさにかまけて その 忙しさの中にて 一生懸命に いきてましたごめんなさい。 それは 向上がないよね。 忙しいからできない 忙しいから人に当たる どうだろうな。 なんだろうな。

あの、、おふざけのようにみえるもの、コングラいただいて恐縮です😊これはあくまで、解けないと思い込む呪いの解きの１つでして、、国語力とはここからだと思っております。 ありがとうございます😊

令和4年大学共通テスト本試験【評論】、対話理解式解決編③【消去法の極意ー 読点より前でなるたけ ケリつけろだってーー⁉️】

みなさま 前回記事を読んでからの方が・・今回の投稿もつながりやすいとおもいまっす！！ ででん！！↓ さて、登場人物は2名だけ。イッツシンプル！ 青二才先生・・・先生 Ａくん・・・Ａ（生徒） 問3、いってみよう！！ 🌟🌟🌟 Ａ「うぅ・・・・・・・問2より・・まどろっこしい(~_~;)」 先生「だね✨ 問2より、問3、問3より問4が・・ 徐々に難しくなるに決まってんでしょーーーが！！🤭 でも評論だから、小説よりは問2から問6まで、つながる程度は軽減されるから、まだ

もう眠たい５分で寝る。現代詩。

新進気鋭の GAMING 僕らは なんども 手を取り合った サインは 金塊 Bitcoinなんか 目じゃない。 わかってるか わかって買ってるか 債務整理は 誰からがするのかな わからないから とりあえず RUNmode。 サイズは 自分の中にあるかな。 わからないなら はにかんでほしい。 どうせ 金が欲しいだけ。 どうせ 金が欲しいだけ。 個々の願いはどこに行く。 NISAはみんな何を買ったの。 またNTT買ったのよと、

ぼくは今生きたいと想った。現代詩。

なんでかさ。 なんでさか。 生きたくなくなってた。 なんでだろうな。 なんとなく 歩く 歩く 歩くとさ。 足跡がついた。 それだけだけれども。 なんとなく なんとなく。 足跡を満たした。 それに足して 生きることを 示唆してほしい。 ぼくは なにを 迷うのか。 生きることを 意味のあることに したいと。 自分の死体の前で言った。 あなたは 幸せだったの。 人生は 選択ですね。 友達が、 鬱になった。 ぼくは なにも

１９分後に僕は寝る。現代詩。

１９分後に 僕は寝る。 宣言したからには もう寝るよ。 わかってる。 わかってら。 だからさ。 急いで 詩を書いてるんだろう。 １９分後に 寝るために 僕は詩を書いてるんだろう。 それってなに？ 描かなければ １９分後に 寝ることの Smooth化できるよね。 わかってるかな。 際限無い コトバハ全部 愛という 方向正規を 示しだすのかな。 ぼくは きみに 愛をつぶやくたびに 毎日 1キロづつ 太っていく感覚。 それは

寝るっていってるだろう。現代詩。

忖度はない 忖度はない 寝るって いってるだろう。 寝かせてくれよ。 忖度はない。 忖度はない。 むしろ 忖度してくれよ。 なんかさ。 わかってるけれどもさ。 若さって 金で買えないよね。 買えるように なったら ぼくは いくら 払えるかな。 気持ちは 払うよね。 Bitcoin買うくらいなら 払うよね。 ビル・ゲイツも 払うかな。 オウレンバフェット あなたも どうかな。 金持ちは 払うよね。 もし 金持ちじゃなけ

明確。現代詩。

外からの空気は 空気圧の中のバネ 彩度の光に 心を奪われた。 信じていた 企みに なんとなく クラファンしてみて なんとなく 自己肯定欲を 満たしてるさなかです。 際限ない愛は 際限ない恋と なんの はばかりがあるのですか。 わかっていながら わからないと傲語する。 たぶん 卓上の空論の 意義と三起 創意工夫の　　 意味を論じてるような。　　　 　 そんな日常

令和の恋。現代詩。

わたしは、 あなたをすきになった。 それでいいから。 それでいいから。 なんとなく 令和に なんとなく 令和感に。、 実存と 実装。 肝臓はどうだろうな。 まだ 生きて欲しい。 なんとなく みた 景色は 消印は青だった。 わたしは、 あなたをすきになった。 それでいいから。 それでいいから。 なんとなく 令和に なんとなく 令和感に。、

現代詩。

今自分が想うこと それが 大事だって知ってた 確認する方法なんて なにもなかったか もしくは いつまでも わかってるか。 軒並みなにかに 憧れたり 何かになってみたり それに なんとなく 浸透する そのような 感情に 憧れているんだろうな。 隼のような 感情と 隼のような 肉欲を 囁いた現実は 未来を見据えてる 堅物のあなたに 入難な君に たぶん 僕というあなたは なんとなく 見えていた。 囁いた現実は 見つけ出した

今読み返すとすごいラインナップの現国

　昨日は家族が誰もいなかったので、一人で書棚の本とストッカーの資料や本を整理していました。 　大幅削減を目指してひっくり返しましたが、結局、どれも思い出があって捨てるに忍びず、大半は整理したうえで残すことになりました。 　これまでの処分のたびに、生き残ってきたものに、高校３年のときの、筑摩書房発行の現国の教科書があります。 　おそらく、高校３年のときの教科書なので、受験勉強でそれどころではなく、あまり記憶に残っていないかと思いきや、「そうそう、これ教科書で初めて読んだんだ」と

令和4年大学共通テスト本試験【評論】、対話式理解編③【文章Ⅱ】※有料だけど100円ぽっきり

さてさて、 現代文の勉強そっちのけってことないよね？受験生のみなさま笑物理や数学もやっているなら、国語もやった方がいい、なるはやで。 理由は1つ。 現代文、なめない方がいいから。 じゃなきゃ、英語や数学、化学といっしょに隣にならぶ教科になるわけがないから(~_~;) じゃあ、前回のつづきってことで、まずその記事をご紹介ー さて次、【文章Ⅱ】。 本文より先の文章、もう面白いよね☆ 「人間に食べられた豚肉（あなた）の視点から・・・略」 どんだけーーーーーー？！って生

とにかく。現代詩。

とにかく とにかく とに かく わかってる。 たぶん。。 ぜんぶ わかってる。 わかってる。、 顔を毟ろうか。 無碍な感覚 完成の中に 自分を見た。、 しこたま しこたま 見てますよ。 SDGs SDGs わかってるよ。、 わかってるよ。 わかってるからさ。 お金をください。

あなたの存在意義を現代詩で説明しよう。149文字の現代詩。

空をとんでみたいと あなたが 呟きながら それをしていた。 なんとなく すごいねって 　 いいながら これは 夢じゃないかと 囁いた それは もちろん 自分にだが。 それでも あなたは 飛んでたから。 なんか 寝ようとなる。 それに対して 意味を感じようとして 意味を持たしたいのか 自分は 意固地になる。 それは いい意味だよと いってほしかった。

札幌テレビ塔にかかるこいのぼり、なんてのを看板に掲げつつたまにはこんな詩を。挫けきって転んでもそのままうずくまらないための詩。

まあ久々に少雨の札幌で、出かけておきたいが天気はグズってる、 なんて日和でして。 　ぐずたら時間を過ぐしてよとや、なんですがこれならば 一応手間もかからず午後６時締め切りで出せるか。 　まずは看板写真の補足情報から。 まあ定山渓よりもニュースになってない時点でどうよ、 ではあるが公式の提示って、あるにはあったのね。 〈期間〉4月22日～5月6日 な期間限定のこいのぼりではあったと。 では「ら」スレの東日本大震災時にあったメモ書きから インスパイヤされて調えた詩でもど

愛１００文字。現代詩。

愛してるから 愛して欲しい 愛してほしいから 愛してる。 愛してるから 愛して欲しい 愛してほしいから 愛してる。 愛してるから 愛して欲しい 愛してほしいから 愛してる。 愛してるから 愛して欲しい 愛してほしいから 愛してる。

早く死ねって言われた。。現代詩。

早く死ねって言われた。 なんとなく わかってた。 早く死ねって言われた。 なんとなく わかってた。 わかってるから。 なんとなく 安堵した可能だった。 好きだった先生に 社会人になって 嫌いだったと言われた ことを 思い出す。 なんとなく。 わかってた。 生きることを 感じてた。 なんとなく わかってた。 生きることを知ってた。 取り分を ぶんどりながら 支離滅裂な 相槌をうって 改行のない 理を 自分自身で 律するのか

2024東大国語第一問　解答案と解説

はじめに記事をご覧になってくださりありがとうございます。かずです。 今回は2024年の東京大学の国語の入試問題、第一問の解答案と解説についての記事です。 今年の第一問はかなり随筆に近い形態の文章が出題されました。また、傍線部のみをまとめればいいわけではない最終記述は例年通りでしたが、問一など少し毛色の違う問題も出題されました。 これを踏まえながら本文を見ていきましょう。 ※この先の記述は主に東京大学を志望する方々、および練習問題として東大国語を解こうとしている方々を主な対象

TOEIC語彙🔥 point to =indicate ～を指し示す contemplate ～を熟慮する those doing ～する人たち merchandise 商品✅不可算名詞 a piece of＜不可算名詞＞ ~の一個 a number of ＜複数名詞＞

答案用紙の一言がくれる勇気

高校生の頃の現代文の先生がちょっと変わった面白い先生だった。 先生というより、文学が好きで好きでたまらないという方だった。 高校に入学して、今まで自信があった勉強は瞬く間に、苦手なものへと変化していった。 テスト範囲の勉強を全ての教科で終わらせたことなど一度もなく、いつもいかに切り抜けるか、一か八か勝負の教科もいくつもあった。 現代文はまだ日本語の意味がわかるのでテストも前向きに受けれた。 文章を読んで、自分なりの意見を解答欄に書いていく。 返却された答案の点数はひどいも