急上昇の記事一覧
おしらせ 140字小説の個人作品集シリーズ「言葉のふね」に参加します。(※文学フリマ東京にも "ち-03" でブースが出ます)
本日はお知らせです。 140字小説の個人作品集シリーズ「言葉のふね」第1期に参加します。 監修・発行は「活版印刷三日月堂」(ポプラ文庫)、「菓子屋横丁月光荘」(ハルキ文庫)などの人気シリーズを手がけておられる小説家、ほしおさなえ先生です。2012年から140字小説をお書きになられ、現在まで多くの140時小説の活動を続けていらっしゃいます。 先日は、140字小説の入門書「言葉の舟 心に響く140字小説の作り方」(ホーム社/集英社)をご出版なさいました。 ※5月3
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文章を書くことだけが文学じゃないね 文学フリマ東京38 『エリーツ9 45歳からの思春期』エッセイ寄稿のおしらせ
文学フリマという催しがあります。 なんなのかというと、自分が文学だと信じるものを自分の手で作って売る人たちが集まっているフリマです。 わたし(37歳・文筆業11年生)は行ったことないんだけど、わたしの身の回りの、ホネのある作家さんや詩人さんが軒並み出ている。今回で全国通算91回目になる歴史あるイベントらしい。2000を越えるブースが出るそうです。 入るのに1000円かかる。けど、書店・出版社・印刷会社といった企業、はたまた、自分の好きな海外文学をすごい熱量で翻訳する人た
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