今日の気分や心に残ったこと、おいしかった食べ物や印象的な景色などを気軽に投稿してみてください。
結論から書く 有料記事において 「頼むからコメント欄にネタバレさせないでね」 わたしの個人的な意見 記事主の気持ちを慮らずに主張すると 有料記事を購入して中身を楽しむ権利は 購入者にあると思っている 一般的に映画、小説、マンガなどはネタバレがあり ネタバレを読むか読まないかは サイトを検索する人が選択すれば良い しかしnoteで 同じnoterの記事を真下でネタバレさせたら 購入者の権利を 買わない人へ無断譲渡した気分になるのが ケチなわたしの考え 例えば 「我が
起こる現象に いちいち意味付けをして それに縛られ 自分に都合の良い場所へ 着地させていた心は どんどん頑なな重しになり 自分で自分を拘束させる それでいいの? そのままでいいの? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− こんばんは Blue handです 自由を求める人は多いですが 自由というものは 責任とか、孤独とか、 見えてはいないものを自ら 楽しんだり 乗り越えてゆくことが多くなります 「しがらみ」は、 自分で作っていたりすることも
最後に彼女と飲んだのは後輩たち主催の忘年会だった。 二人ともアウェイな飲み会だったから、それぞれ場を盛り上げるのに必死で、結局、お互いにほとんど話すことが出来なかった。 帰り際、そんな彼女が僕に話しかけてきた。 「近々、またいつものメンバーで飲み直しましょう!」 「りょーかい!」 と僕は明るく答えたけど、結局、これが彼女との最後の飲み会となってしまった。 当時、僕はずっと彼女に対して大きな隠し事をしていた。 実は2年前に社内公募に手を挙げて異動した新しい部署で、
あなた と まちあわせ あまり に はやく ついちゃって ぷれぜんと の じゅんび も してなくて どきどき そわそわ おちつかなくて はなつみ しながら まっていて そしたら いっぱい に なっちゃって ただ あなた の えがお が みたくて 𖧷 ⁺.
昨年9月に、「私の長所は、人に嫉妬しないこと」って書いていたが、最近、人に嫉妬する場面があり、アレー!となった。 ケースとしては、かなり限定的なのだけど、以下のようなときに私は嫉妬することに気づいた。 比較的仲がいいと認識しているAという人物がいる AはBという人物と親しくしている 私はBのことが好きじゃない、苦手などネガティブな感情を持っている このようなときに私は 「なんで?AはBのどこがいいわけ?無理して付き合ってるんじゃないの?なんであんな楽しそうなの?ムキ
今日の実家の玄関の花。 家に帰って来て撮るの忘れたなと思っていたら母から画像が送られて来た。 薔薇綺麗に咲いてるやろって🌹 綺麗だねって言うの忘れて帰って来たからラインで伝えた😁 今度はちゃんと言おう!花があると玄関が華やかだし母が生けてると思うと嬉しくなる🥰
昨年のこぼれ種から芽を出して、庭で旺盛に咲いているカモミール。茂りすぎていたので適当に摘んで、キッチンに飾りました。 そこでふと、「そういえば昔、こういう暮らしにあこがれていたんだっけ」と思い出しました。庭のハーブや花を摘んで日常に取り入れる生活…いつのまにか叶っていたのですね。
あなたがそうしたいなら そうすればいい 感じたまま突発的に行う様は 高まった感情が落ち着いた頃 相手を思う心に辿り着く 遅いわ 蓄積されてきた 些細な違和感は 私の心を動かした 離れて保たれる心模様と 離れて冷める心模様 離れればわかるというのは 離れる前に 少しのすれ違いの時間にも 相手を思いやる気持ちを 届けていたかで変わってくる 私たちは こうたどり着いた ただそれだけのこと −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− こんにちは
先月、 あなたのスタンプ、晒してくれませんか? という、 いつき本人がよそ様のスタンプを見たいがための、私利私欲から生まれた『#私のスタンプ』という企画を開催しました⇩ こんな、何処の誰とも分からぬ怪しい者の開いた企画にも関わらず… 総勢10名の方が参加して下さいました⇩ 参加してくださった皆さんには感謝の気持でいっぱいです! の、宣言に則り。 現在、参加していただいた順にみなさんの個性豊かなスタンプたちを改めて愛で回っております♪ 前回の鑑賞会はコチラ⇩ 今
昨日の散らかった記事を読んで下さったみなさま ありがとうございます みんなが受け入れてくれるとは思ってませんが コメントもくださったりして感謝しかありません 女性の皆さんが刺さって痛いと書かれていて 記事のことは私のことだけど 一緒に刺してしまってごめんなさいという気持ちと 同じなんだなという変な嬉しさみたいなものがありました ただ女性が振り回されて鬱々としているイメージで書いてしまったのを反省していて ぐるぐる女子は恋の外から見たら全然そんなことは無いと思っています
私のライランの挑戦はあと13日で終わりです。 途中経過のお知らせです。 え?今? という感じですが、どうにもこうにも・・ね。 最初は、66日間頑張らなければ。書き続けなければ。と、必死。 ついていこう、ついていこう、と、色々考えて、企画もして、 「挑戦だ」と自分自身の中のものを引っ張りだしては言葉にしてきた。 今の気持ちを包み隠さず言うと、 「何かしら書いてる」という気持ち。 書く情熱というものがねじ曲がっている。 これでいいでしょ?という気持ちもない。 「書かなきゃ」
5/8 (Wed.) #66日ライラン day56 実家の母から「元に戻りました」とLINEが来た。 なんのはなしですか、ではなく、今回は極めて普通の話で、二日前に母のスマホが壊れて画面表示がうんともすんとも動かなくなり、母は凹んでいたのである。 この世代の人には特に珍しくはないが、母もスマホなどのデジタル関係の扱いは苦手だ。 ゴールデンウィーク最終日、私たち家族が帰省していたので、待ち受けの写真変えて欲しいんだけど何かいい写真ない?と聞かれ、ちょっとまってー今送るから
その日、ウサギとカメは不思議な力に引かれるかのように、表参道の岡本太郎記念館を訪れていた。降り続く小雨を置き去りにして、二人はそっと傘を閉じ、館内に用意されているスリッパに履き替えた。そして、ゆっくりと、絵画が待っている2階へと向かった。 「岡本太郎にダンスって、なんだかイメージがなかったけれど…」ウサギはそう言いながら、目の前の絵をじっと見つめていた。絵の中の色彩は激しく、それでいてどこか憂いを帯びているようにも見えた。彼女の横では、カメが、絵の横にある説明文に目を落とし
「大人の朝読書」のすすめ 毎朝の朝活、基本は何をしてもよいことにしていますが、確実にメニューに読書を含めています。 朝のうちにまとまった読書時間があると、積読を確実に消化していけるのが爽快です。 また朝摂取した情報をもとに日中にアイデアが湧いてくることも。 朝読書、好きです。
「独りで生きていける人なら好きにならなきゃよかった」 と言われて 「自分が寂しいのを人のせいにするのやめてくれる?」 と返して めちゃ泣かれたのを 思い出した 何でストレートに寂しいと言わんかなぁ😮💨 えーっと、「それを察しないと」というコメントは不要です😈
私は言葉を転がすのが好きです。眠れない夜とか、昼間にぼーっとしているときにやっています。 具体的に言うと、次のように連想にうながされる形で言葉を並べていくのです。 まなざし、目差し、眼差し、なざし、名指し、名付ける よく記事の中でも、言葉を転がしています。あれは記事を書きはじめたり、書きつづけるために、取っ掛かりを探しているのです。見切り発車で記事を書くので、どうしてもそうなります。 言葉に詰まって、「えーっと、えーっと」と唸っているのと大差ありません。お恥
いろいろ考えてたんだけど、もしかすると子どものころから「認められたい」「好かれたい」と思ったことがないのかも⋯? 認められたり、好かれたりしたら、なぜかドン引きして醒める(ーー;) うーん、だからかあ。 目標とか、やりたいことが見つからないのは⋯⋯。そのせいでモチベーションに繋がるものがない。 創作するにしても、やりたいことがないんだよなあ⋯ ある程度、スキルをつけられても、そこから伸ばすどころか、そもそものやる気が消える。 人生、損しかしてなさそ(笑)
君の影を探している うつむきながら 曇り空だから僕の影すら分からないけど 君の声を聞きたがってる 耳を澄ましてる でも君が微笑む場所に僕はいない 疲れた身体引きずるような暮らしの僕に もう君を目にすることはできないだろう それは痛いぐらい知っている だけど悲しいぐらいに君が好きです 君の想いを拾いたい 僕は壊れてもいい 届かない想いだからこそ深くなっている 流れる時間が僕の中に君を深く深く彫り込んでいく もう君に逢うことは二度とないのに でも 後悔もできない
日本では15人に1人がうつ病を抱えていると 言われています。身近にまたはご自分がうつ病罹患または経験された方は いらっしゃるかも しれません。 サカナクション、と聞いて様々な曲が頭に 浮かんだのではないでしょうか。ちなみに私は 「新宝島」が好きです。 サカナクションは ボーカル・ギター担当の 山口一郎氏を中心とした男女5人で構成されるロックバンド。 そのサカナクションの山口一郎氏が、 うつ病に苦しんだ2年を赤裸々に語っている番組を今回は記事にします。 NHKスペシャル 『
noteでも、他のSNSでも。 「スキ」と似たような機能がありますよね。 (一番最初に始めたのはfacebookでしょうか) (違ったらごめんね) 各SNSごとに派生した結果、似たような意味もあれば独自の文化を持ったりなど、広がりを見せている感じがします。 例えば旧Twitterだと「いいね」の名称でハートマークを灯すことが出来るんですね。 でもたまに「いいね」のハートマーク1回では到底足りないぐらいの、大きな感銘を受けることもあるわけですよ。 そういう時は、 「一回し