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#ビジネス書が好き

ビジネスに役立つ作品や作家についての投稿をお待ちしています!

急上昇の記事一覧

起業する前に読んでおけばよかった書籍16選(随時更新中)

起業家は行動力が大事だ! って言われてすぎてるせいで相対的に書籍の価値が下がってる気がしてます。思っている以上にみんな読んでないので、ただ読むだけで頭一つ抜けます。かんたんでよいです。 読んで絶対損しないよってものをいくつかご紹介しておきますので、ご参考までに。 (他の起業家の方もオススメあれば教えてください。追記しますー) 1.『起業のファイナンス』(磯崎 哲也) スタートアップならこの本は必読。もはや古典。 とりあえず1冊ならこれを勧める。 今だとF Ventur

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【必須の知識🔥】入社1年目で知っておきたい会計の基礎(1)💚:エッセンシャル会計学 No.65

会計・財務についてもっと学びたい🔥会計業務や経理、財務、簿記についての 基本的な知識を持つことは、ビジネスパーソン にとって重要であると感じています。 私が今後、定期的に投稿していく 【エッセンシャル会計学シリーズ】では 会計業務の重要性から経理や財務の役割まで 私が勉強したことをわかりやすく アウトプットしていきたいと思います🔥 さらに、経理業務の具体的な内容や 財務業務の目的、簿記の種類と特徴に ついても詳しく掘り下げていきたいです💛 そして、日商簿記検定2級合格

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『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』

本に線を引く著名人がたくさん出てくるのかと思いきや、著者しか登場しません。つまり、一流の人って著者のことです。 著者の土井英司さんは、近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』をプロデュースした方です。 毎日本を3冊は読み、本書出版時点で2万冊以上の本を読んでいるとのこと! そりゃあもう間違いなく一流です。 一緒に学びましょう!💪 ビジネス書は「投資」である本書で出てくる「本」というのはビジネス書のことです。 ビジネス書は「投資」、しかも「安い」と言います。まった

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頭のいい人がホワイトボードを使うのは●●で考える習慣にあった

【超訳】図(図形)で考えるとは、頭の中のイメージを紙の上に落とし、自分と対話するプロセス。自由奔放なアイデア、多面的な視座、全体像の把握、抽象化による本質の炙り出し、全てを「概念図」から始めよう。 「高学歴=深く考える人」ではない 図で考える力とは、真っ白な紙の上に、自分の頭で発想し、モノゴトを理解していく力である。解くべきお題が与えられ、既にある解答をインプット、記憶する受験とは別次元の力である。「本当の問題は何か」を考える問題設定の課題に対して、100%正解のない問題

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一瞬で不幸になれる方法は、「人と比べる」こと

いくら頑張っても認められなかった20~30代を過ごした凡人の自分が、どのように42歳で上場企業の部長になったのか、年収1000万を目指すビジネスパーソンに向けて、等身大の経験と知恵を発信したいと思います。 凡人的戦略<生き方> 自分と誰かを比べない 一瞬で不幸になれる方法がある。 それは自分と誰かを比べること。 活躍している同世代を見たり、マーケッターがあつまる交流会に参加すると、自分が愚かで無能な人間に思えてくる。 SNSを開いても、楽しそうな人生を送っている人と比

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【3分要約・読書メモ】目的ドリブンの思考法

ご覧頂き誠にありがとうございます。 今回は「目的ドリブンの思考法」についての記事となります。 ■著者望月 安迪 Andy Mochizuki デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 テクノロジー・メディア・通信(TMT Division) シニアマネジャー 1989年生まれ。飛び級で大阪大学大学院 経済学研究科 経営学・金融工学専攻修了 経営学修士(MBA) 2013年、デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)に参画。経営戦略策定・M&A案件を専門とするStra

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初対面の人から信頼・信用を得るための方法-How to gain trust and trust from people you meet for the first time?-

皆さんこんばんわ。今回はタイトルの内容について『男女脳戦略』より一部抜粋してご紹介いたします。ちなみに前回の記事では回収率がみるみる上がる「お客様アンケート」の作り方についてご紹介させていただきました。男女脳の特性の違いを意識して活用する事でアンケートの回収率は大幅にアップするという事でした。よければそちらの記事も併せてご覧ください。 Everyone, good evening. This time, we will introduce some excerpts fro

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ゼロから理解するITテクノロジー図鑑 岩﨑美苗子(著),武田侑大(イラスト),三津田治夫(読み手)

自分メモ63冊目。そろそろChatGPTの知識更新版を使ってみたい。 アクションプラン 復習リンク

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失敗から学ぶ!〜ビジネスパーソンにとって必要な経験学習とは〜

はじめに近年、新卒社員の中で失敗を恐れてチャレンジせず、またはチャレンジする機会を逃してしまう傾向がみられます。 この傾向を感じたのは、営業部門の教育トレーナーとして活動していたときのことです。 私は営業現場に約200名の社員を送り出した経験があります。 そのうちの約50名が新卒社員でした。 中途社員との決定的な違いは、冒頭に記入した「失敗を恐れてチャレンジしない」ということです。 個人的な感覚ですが、ビジネスは、答えのない問題を解き、成果を出すことだと考えています。 答えの

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自己紹介 ~「これまで」と「これから」~

コウイチ@商品開発と申します。 メーカーに勤務し、商品開発に20年以上携わっています。 普段忙しくて学びに時間を取れないビジネスパーソン向けに、3分で読めるビジネスコラムを中心に書いています。 これら学びの輪を広げることで、みなさまの暮らしがより一層、充実することを目指しています。 今回はわたくし、コウイチの ①noteを始めるようになったきっかけ、 ②noteで書いていきたいこと、 最後に③私の「人となり」 について書いていきたいと思います。 1, noteを始めたきっ

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3冊目『独創はひらめかない』―研究とは自然との知的ゲームに勝つこと―

1.概要―著者の紹介― 金出武雄先生 所属:カーネギーメロン大学(ワイタカー冠全学教授) 京都大学高等研究院(招聘特別教授) 専門分野:コンピュータビジョン・ロボット工学 本書は金出教授が実践している研究者としての「素人発想、玄人実行」から始まり、知的体力、教育観、会話術に話題が広がり、最終的には「自分で決める」勇気について触れるエッセイである。4章から構成されるが、今回は1章「素人のように考え、玄人として実行する」と4章「決断と明示のスピードが求められている」にのみ焦

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本当に「先送り0」になった→『先送り0(ゼロ)―「今日もできなかった」から抜け出す[1日3分!]最強時間術』

こんにちは、富澤幸司です。 今週のGood&NewはjMatsuzakiさん(著)『先送り0(ゼロ)―「今日もできなかった」から抜け出す[1日3分!]最強時間術』です。 本書は、極めて実践的な内容で書かれており、すぐに試せるうえに、継続しやすい方法が惜しみなく紹介されています。 本書を読む前、私は「期限駆動」型の人間でした。 ギリギリになってから作業を詰め込み、無理して、なんとか期限内に仕上げるというよくいるダメなタイプです(笑) そんな私が、発生したタスクをその日

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明日から実践できる。今注目テーマ「人的資本経営」を超訳で解説

【超訳】人的資本経営とは、人材を資源ではなく、持続的に企業価値を向上させるための資本と捉える。そのためには、「企業は人なり」に原点回し、管理職のピープルマネジメント、現場の自律的な意思決定能力を高めることが不可欠である 人的資本経営とは何か? 「人材を資源ではなく、資本と捉える」ことである。人材は「費用=コスト」と見なされ会計上、人件費として称されるように費用として処理されてきた。しかし、人的資本経営では、資本と捉えて投資を行うことで、その価値の最大化を目指す。人材という

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千に一つの奇跡をつかむ生き方

そうだ、京都に行こう。 先日投稿をさせて頂いた浜野製作所の浜野慶一さんが今週末京都にて、講演をされるということで、参加させて頂くことに決めました。「会いたい人に会いに行く」が私のモットーであります。KDDIを稲盛さんと創業し現在はレノバ会長である千本倖生さんとの共演というまたとない機会でとても楽しみです。 予習を兼ねて、浜野さんの書籍に引き続き、千本さんの書籍を読了しました。熱意と勇気が出る一冊でしたので、皆様にシェアしたいと思います。 千本倖生さんとは連続企業家。京都大

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はじめてのWebページ作成 HTML・CSS・JavaScriptの基本 松下孝太郎(著),山本光(著),沼晃介(著),樋口大輔(著),鈴木一史(著),市川博(著)

自分メモ62冊目。少し古い書き方かもしれない。 アクションプラン 復習リンク

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【3分要約・読書メモ】知らないと恥をかく世界の大問題13

ご覧頂き誠にありがとうございます。 今回は「知らないと恥をかく世界の大問題13」についての記事となります。 ■著者池上 彰 1950年生まれ。ジャーナリスト、名城大学教授、東京工業大学特命教授、東京大学客員教授、愛知学院大学特任教授。立教大学、信州大学、日本大学、関西学院大学、順天堂大学でも講義を担当。慶應義塾大学卒業後、73年にNHK入局。94年から11年間、「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年に独立。角川新書「知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズ

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「ユニクロ」を読みました

ユニクロはもう創業して50年ということで世界で活躍している消費者向けブランドの日本代表になりました。 私が子供のころはソニーとかパナソニックとかホンダとかが元気でしたが、最近家電や自動車ブランドの元気がなくなってくる中、ユニクロは益々成長して本当に凄いなと思っています。 じゃあ何が凄いのかというところがまさに柳井さんの経営力というか執念というかやり切る力というか本当に凄いです。 元々そんなにマネジメント能力がないタイプだったようですが、数多くの苦難を乗り越え、そこに人がついて

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【3分要約・読書メモ】パーセプション市場をつくる新発想

ご覧頂き誠にありがとうございます。 今回は「パーセプション 市場をつくる新発想」についての記事となります。 ■著者本田哲也 (ほんだ てつや) 本田事務所代表/PRストラテジスト 「世界でもっとも影響力のあるPR プロフェッショナル 300 人」に 『PRWEEK』誌によって選出されたPR専門家。1999年に世界最大規模のPR会社フライシュマン・ヒラードに入社。2006年にブルーカレントを設立し代表に就任。09年に「戦略PR」(アスキー新書)を上梓。P&G、花王、ユニリーバ

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【商業出版する方法+313】くだらない・ネガティブ・ほんとは言いたくない…ことほど売れる本の企画ネタになる!

元KADOKAWAのビジネス・実用書出版プロデューサー+編集者+ビジネスコンサルタントの渡邉です。 出版コンサルのセッションで 「あ。。こんなくだらない話をしてもいいんですかね?」 とクライアントさんが発言する時があります。 でも実は、その”くだらない”と思っているところに「商業本として売れる企画ネタ」が隠れている場合が多いです。 ポロッと出た本音 思わず口にした言葉  なんとなく口について出たエピソード  そうした流れで「売れる本のテーマ・タイトル・コンセプト」

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人望が集まる人、集まらない人の差は?

人望が集まる人の考え方は、多くの場合、以下のような特徴が挙げられます。 他者を尊重する - 他人の意見や感情を尊重し、認めることで人々が自然と惹きつけられます。 誠実さ - 正直で信頼できる行動をすることで、人々からの信頼を勝ち取ります。 ポジティブな態度 - 楽観的で前向きな態度は、他者に希望と安心感を提供し、魅力的に映ります。 共感能力 - 他人の感情や立場に立って物事を考えられる能力です。共感を示すことで、深い人間関係を築くことができます。 アクティブなリスナ

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