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【児発・放デイ向け】補助金を活用した業務改善ICTシステムの導入に関するご案内(こども家庭庁:「障害児支援分野の ICT 導入モデル事業」について)
皆さんこんにちは! 児童発達支援・放課後等デイサービス向けのクラウドサービスをご提供しております、「コノベル」です! 今回は「ICT導入を行う際に活用することができる補助金」についてご案内します。 2024年5月23日現在、「障害児支援分野の ICT 導入モデル事業(導入経費の補助)」の実施がいくつかの自治体で発表されています。 ※本事業の実施要項及び詳細については、各自治体から交付される案内をご参照ください。 また、児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサー
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児童発達支援・放課後等デイサービス向け連絡アプリ『コノベル』が累計400施設にて採用!療育現場のDX化をバックアップします!
VISH株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、自社が開発・提供を行う児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス『コノベル』の導入施設数が、2024年4月24日(水)に累計400施設に達しましたことをお知らせいたします。 昨今、障がいを抱えた子どもたちへの療育の必要性が認知されるようになり、現在日本では療育の支援を行う施設の新規開所が増加しております。 事業所数の拡大はする一方で、療育現場では職員一人ひとりの事務負担が大きく、それに加え職員
【児発・放デイ向け】開所前だからこそ知っておきたい!子どもたちとの療育時間を増やすための「アプリ」を活用した保護者コミュニケーションとは?
■セミナー概要など、児童発達支援・放課後等デイサービス向けのシステムに対してこのようなお考えをお持ちの施設様もいらっしゃるのではないでしょうか? 本セミナーでは、開所前だからこそ考えておきたい、 「子どもたちと向き合う時間を増やすための保護者とのコミュニケーション」 「様々なコミュニケーションツールの違い」 について、実際の施設の活用事例を交えてお伝えいたします。 ■開催日時【ご参加申し込みはコチラから!】 ▼こんな方にオススメ!▼登壇者のご紹介 VISH株式会社
【4/21(日)25:35~放送!】TOKYO MXにて放送される情報バラエティ番組「ええじゃない課Biz」で「コノベル」が紹介されます!
2024年4月21日25:35~放送のTOKYO MX 「ええじゃない課Biz」にて、児童発達支援・放課後等デイサービス向けに開発された保護者連絡アプリ「コノベル」が紹介されます。 番組には「コノベル」サービスのプロダクトリーダー柳田 翔悟が出演いたします。 放送では、児童発達支援・放課後等デイサービスの保護者とのコミュニケーションの現状や支援員・スタッフの業務負担の現状を始め、コノベルサービスを通して事務負担の省力化がどう実現できるのかというテーマでお話をいたします!
児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス「コノベル」がリニューアルリリース!より見やすく、快適に使いやすく!
VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市中区)は、児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス「コノベル」の保護者向けスマートフォンアプリおよび施設管理画面をより使いやすく、快適にご利用いただけるよう、2024年4月1日にリニューアルいたしました。 ▼「コノベル」公式サイトはコチラ! ■リニューアルの背景VISH株式会社は、2010年から開発・提供を開始した幼稚園・保育園・認定こども園向けのクラウドサービスを2,500施設、617,281名の保護者(766,408
【導入事例公開】導入のキッカケは紙の利用申請。欠席連絡や利用申請をシンプルかつ効率的にすることができた-コノベル(CONOBELL)
今回の導入事例の取材にご協力いただいたのは、大阪府茨木市にあるアスト体操クラブ様です。 アスト体操クラブは2022年7月に元々運営されてた体操教室の下に児童発達支援施設・放課後等デイサービスを設立されました。 導入のキッカケは、紙の利用申請。 保護者には記入して持ってきてもらわないといけない手間や、施設は保護者から回収後の集計や転記作業に係る労力を感じておりシステム導入を検討されていました。 現在では、 欠席連絡がコノベルでできるようになり職員も保護者も便利になりまし
【導入事例公開】システムの選定要件は、メッセージ機能と写真を送れる機能。「コノベル」で要件以上の効率化を実現し保護者から喜びの声。-コノベル(CONOBELL)
今回の導入事例の取材にご協力いただいたのは、福井県内の社会福祉法人生喜会が運営する放課後等デイサービス「喜び」様(福井市)、そして放課後等デイサービス「キッズデイ丸岡よろこび」様(坂井市)です。 社会福祉法人生喜会は、福井県内で3つの放課後等デイサービスを運営しており、2023年4月からは、事務業務効率化のためのタブレット導入を機に、「喜び」と「キッズデイ丸岡よろこび」にてコノベルを導入いただきました。 導入時の課題の1つが、職員や保護者にシステムを使いこなしていただくこ
【導入事例公開】課題と感じていた連絡帳業務が効率化でき、利用者と向き合う、療育の時間がきちんと取れるようになりました。-コノベル(CONOBELL)
今回、導入事例の取材にご対応頂いたのは、 特定非営利活動法人でっかいそら 放課後等デイサービス おひさま(神奈川県横浜市) 責任者 秋山友秀様 です。 「おひさま」は2023年4月のコノベルのリリースと同時に導入を頂いており、ご利用を頂いてもうすぐ1年になります。 コノベル導入前は、保護者との連絡手段は紙の連絡帳を利用されておりましたが、 通所してくるまで情報を知ることができない・・・ スタッフは支援の合間に連絡帳を書かなければいけない・・・ 保護者も、前の朝の忙し