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要注意?!コミュニティの4象限マトリクスを考える
こんにちは、コミュカル Mitzです。
4象限マトリクス ご存じですか?よく見かける図だと思いますが、対象・事象・状況・市場等を2つの軸で4つの象限に分けて表現・分析する手法です。
以前、コミュニティを始めるときに考えるべきことの1つとして「コミュニティ種類を知る」が大事という話をしました。
そしてつい最近のできごとなのですが、「コミュニティ種類」について、「4象限マトリクスで表現するどうなりま
コミュニティやイベントの参加者を増やすコンテンツ施策15選
こんにちは、コミュカル Mitzです。
前回のnoteで「コミュニティメンバーを増やす流れ」について紹介しました。今回は続編「具体的な施策」についてお話します。
コミュカルでは常時20以上の企業からコミュニティ企画推進の仕事を受けており、趣味系からビジネス系まで様々なコミュニティの推進に関わっています。また、年間100回以上イベントを実施しています。今回紹介するのはそんな知見をベースにした「メン
コミュニティやイベントの参加者を増やす流れ
こんにちは、コミュカル Mitzです。
コミュニティ運営者やイベント運営者から一番多い相談の1つが「コミュニティメンバーを増やしたい」「イベント参加者を増やしたい」です。
その気持ち痛いほどわかります!私も散々苦労してきました…(現在でも苦労することがあります)
コミュカルでは常時20以上の企業からコミュニティ企画推進の仕事を受けており、趣味系からビジネス系まで様々なコミュニティの推進に関わって
オンラインイベント中の盛り上げ施策
こんにちは、コミュカル Mitzです。
コロナ禍以降、コミュニティイベントは現地会場からオンラインが主流になり、2024年現在でもオンラインイベントは非常に多いですね。
オンラインイベントへの取り組みが活発になった2020年前半頃は、オンラインイベント自体への物珍しさ・新鮮味もあって盛り上がるイベントも多かった。ですが、そこから4年以上経ちオンラインイベントが当たり前になり、ある意味新鮮味を失った
ハイブリッドイベント開催に向けてまず考えること
こんにちは、コミュカル Mitzです。
コロナ禍ではオンラインイベントが主流でしたが、2023年付近から徐々に会場イベントも増えてきました。オンラインイベントと会場イベントはどちらが優れているのか?という優劣をつけるものではありません。オンラインにはオンラインの、会場には会場のそれぞれメリットがあります。
どちらにもメリットがあるがゆえにコミュニティ運営者(特にやる気満々の運営者)が一度は思うこと
飲食目的参加者撲滅施策
こんにちは、コミュカル Mitzです。
ここ数か月の間に、コミュニティイベント等における「飲食目的参加者」の問題(ある意味事件)を見聞きするようになりました。(2024年4月時点)
※飲食目的参加者の例=イベント本編は寝ていて懇親会になったとたんにビールやピザやお寿司に飛びつき、場合によってはビールをカバンにも入れて持ち帰ろうとまでしてしまうとんでもない人
そこで今回は「飲食目的参加者対策」につい
ライトニングトークの登壇者メリット10選
こんにちは、コミュカル Mitzです。
コミュカルでは常に20以上の企業/コミュニティの企画運営を推進しているのですが、コミュニティイベントも毎週開催しています。
そんなコミュニティイベントで一番多いのがライトニングトーク大会です。
今回はこの「ライトニングトーク」について、そのメリットをお伝えします。
こんな方におすすめの記事です登壇に興味がある・登壇してみたいと考えている方
登壇者を探して
元エンジニアなコミュニティのプロが勧めたいIT機器 vol.1
※この記事はLenovoPRO コミュニティサポーターでありLenovo社の製品ThinkPadのマニアであるMitz本人が、大好きなThinkPadをおすすめするPR記事です。
こんにちは、コミュカル Mitzです。
私は10年以上IT業界でエンジニアを経験し、そして今はコミュニティ推進のプロフェッショナル企業を経営しています。
日々多くの企業やコミュニティメンバーとオンライン打合せを行い、毎
無料で簡単クリエイティブ作成!Adobe Expressのワークショップを開催【イベントレポート】
こんにちは。コミュカルのあややです!
今回は私の主催するコミュニティ「AphroÉtoile(アプロエトワ)」でのイベント開催レポートです。
イベント概要AphroÉtoileでは色んなワークショップを開催して、コミュニティメンバーが新しい技術やスキルを学べる機会をつくっています。
その一環として、今回は5月13日(土)に「Adobe ExpressでTwitterのヘッダーを作ろう!」をオフラ
コミュニティメンバーとあつ森で交流してみた~特別企画レポート~
こんにちは、コミュカル Mitzです。
コミュカルでは常に20以上の企業/コミュニティの企画運営を推進しているのですが、ただ惰性で運営するのではなく、常に「コミュニティ」「コミュニケーション」に対して貪欲に学び、情報収集をしています。
そんななかで思いついた「新しいコミュニケーション手法チャレンジ」のひとつが「オンラインゲーム上/あつまれ動物の森で交流」です。
どのように開催したのか、結果はどうだ