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身長169.8cm 佐藤栞里似の美女と比較


こんにちは、比較ライフです。
私のnoteを見て頂きありがとうございます。

普段は主にTwitterで手足が大きい女性との比較写真を投稿する活動をしています。
自己紹介は以下にまとめているので、よかったら読んでください。

・都内に住む大学4年生
・身長167㎝
・足のサイズ24.5 実寸23.6
・手のサイズ17㎝ないくらい。笑


✋このnoteはどんな人のためのものか
・比較、対比に興奮する方
・ニッチなフェチで悩んでいる方
・自分のフェチをどのように女性に伝えれば良いのかわからない方
・高身長女子と出会いたい方、仲良くなりたい方
・比較、足の裏、手のひらの写真を見たい方

🦶このnoteを始めた理由
・TwitterのDMで出会い方を質問する方が多い
・Twitterの文字制限数だとその子との比較に至るストーリーなどを書ききれない
・インターネットやSNSでは比較や手足のサイズを知れる画像を見つけるのが大変。比較に特化した媒体を作りたかった。


はじめに

世の中暑いですね。街中でナンパするのも一苦労です。みなさんも体調にはお気を付けて。
最近は呑み会を控えて、街中で声をかけて長身美女との比較を楽しんでおります。
しかしナンパもこの暑さでは命懸けです笑
何十人にも声をかけて、無視され、変な目で見られる。精神的にも結構つらいです。笑
立ち止まってくれるのは10人に1人くらいですかね。その中で比較までしてくれるのは100人に1人くらいのイメージですね笑
でも思ったんです。170近くある女の子って結構いますね。170〜180はさすがにあまり見かけませんが、165〜170くらいの子は意外と多い印象です。でも、その中で手足が大きい子を探すとなると本当に気が遠くなりそうですよね笑
そのため、ちょっとでも時間があれば長身女性に声をかけ続けています。笑
少しずつ手足が大きい女の子を探す効率の良い声掛けも習得しているので、いつかまとめてみなさんに共有できたらなと思っています。

今回は街中で運良く声掛けに成功した女性との比較です。初めて身長差も撮りました。
顔は出ていませんが、女性の雰囲気も今回の記事はわかりやすいかと思います。
それでは今回もみなさんが喜んで頂けると幸いです!

声掛け


大学の帰りに、吉祥寺駅に立ち寄った。
もちろん目的は撮影に協力してくれる女性を探すことだ。吉祥寺駅周辺には大学も多くあり、若い女性が多い印象がある。また、なんとなく時間に余裕のある人が集まっている気がする。
今回探しているのは女性2人組。

インスタで検索しながら、「次どこに行こうか」なんて言ってる女性2人組に声をかけて撮影に協力してもらお。そんな甘い考えだった。

個人的に寄りたいお店もあったので、まずはそこへ向かった。吉祥寺は駅から少し離れるだけで自然や落ち着いた雰囲気の店が多くある。
高校時代の彼女と井の頭公園のアヒルボートに乗ったことやフルーツが丸々入ってる小洒落たアイスを食べ事を思い出した。笑
なんて純粋な思い出なんだ。

まずは商店街から少し外れたあたりで声掛けを始めた。人気のあるカフェへの通り道という事もあり、女性やカップルがよく通る。
一発目はいつも緊張するが、すぐに吹っ切れる。

そして最初の声掛け。
身長160後半と160弱の2人組。

「こんにちは!もしかして今から〇〇カフェに行きますか?」

「え、あ、そうです」

大切なのはこちらの第一声。

意識していることは、最初は言葉遣いを丁寧にすること、なるべく長く女の子を引き止める事、笑顔でいる事、なるべく声を張る事。

もちろん無視される事もあるが、特に当たり障りのない質問をする事で立ち止まる確率が上がる。

今回の質問の場合回答は3つほどに絞られる。

1「今から行きます」

2「今行ってきたところです」

3「いいえ、違います」

もちろん例外の回答もあるが、3つのテンプレートをなんとなく考えて挑む事でスムーズに会話が進む。テンポの良い会話をすることで警戒心を解いていく。

「あそこの〇〇めっちゃうまいですよ」

とか言ってその店について少し話します。

「そうなんですねー。」

もちろん2人は引き気味。

相手からしたら、こいつなんなんいきなり、聞いてもないのにって感じだろう。

「いや行ったことないんですけどね。この通りでひたすらその店を褒める活動してるんです」

「どーゆーことですか⁈」

かなり適当な会話に聞こえるかもしれないが、女の子を少しでもこっちに疑問や興味を持たせる事に成功した。

「ごめんなさい、お二人があまりにも可愛くて少しお話ししたかったんですよ。でもこんな方法しか思い付かなくて」

「ありがとうございます(苦笑い)」

「せっかくなんでちょっとお話いいですか」

「いや…ちょっと」

女の子は2人組だとモタモタする傾向がある。
2人で目を合わせながらお互いに苦笑いしてる。

「実は私、SNSで手や足の写真を撮影して投稿していましてそのモデルを探してるんですよ。2人で一緒にどうですか」

「ごめんなさい、大丈夫でーす」

「ありがとうございました、楽しんでください」

終了。1人目にしてはかなり会話が続いた。

正直一番ネックなのは撮影を依頼する段階。
今までは呑み会などで関係を構築して撮影依頼をしていたため、街中で声をかけていきなり頼むというのはかなりハードルが高い。

ただ、声を掛けてそのまま撮影を了承してもらえれば比較の活動が一気に楽になってくる。
またこちらが撮りたい写真は手や足の比較などで、アダルト的な要素は少ない。
甘い考えかもしれないが、パーツモデルの撮影的なノリで受けてくれるのではないかと思っていた。

その後30人ほどに声を掛けたが全く捕まらず。
場所を移動して、またやり始めるが全然ダメ。

1人でナンパをする難しさを改めて思い知った。

諦めず続けていると、向こう側から身長170cmはありそうな女性が1人で歩いてきた。

ヒールを履いていたため、かなり高身長に見えた。

「すみません、駅ってどうやって行ったらいいですかね」

「はい?、私も今から駅行くので着いてきますか?」

うわ、めっちゃいい子。しかも可愛い。
こんなくだらない事で話しかけて申し訳ない気持ちになった。

「ありがとうございます!実は3時間くらい迷ってたんですよ」

「えー!スマホ見ればいいじゃないですか笑」

「あ、そっか。」

「大丈夫ですか笑」

ここまで純粋に笑ってくれるとは。

「ごめんなさい、実はお姉さんに話しかけるために嘘ついてました」

「スマホの時点でなんとなくわかりました笑」

「スタイルいいですね、身長高い子本当に好きで」

「ありがとうございます」

「ちょっとご相談があるんですけど、私のSNS活動で高身長のモデルを探しているんですよ」

「は、はい」

「お金だったり契約はしっかりするんで、少し撮影手伝って頂けませんか?」

「手や足のみの撮影なので、露出があったり顔が出る事はないです」

「えー、どんな写真撮るんですか」

「こんな感じです」

手や足の写真を見せる。

「手足って大きいですか?」

「たぶん大きい方かと」

「じゃあ最高です」

この後フェチ向けのコンテンツである事、撮影時間、料金について説明した。

なんと快く彼女は受けてくれたのだ。

ちなみに声掛けでのモデルを募集をして初めての撮影だった。

成果が何もない日が続いたが、続けて良かったと思える。

ちはなちゃん


撮影を受けてくれたのは大学3年生のちはなちゃん。笑顔が佐藤栞里に似ていて、とても可愛い子だ。

まずはカフェに行き、色々説明をした。
ある程度信頼をしてもらい、ラブホテルでの撮影を許可してくれた。

カラオケなどは狭いので、やはりホテルが一番撮影には向いている。

身長  169.8cm

足のサイズ 25.5cm


ギリ170ない事をしっかり覚えていた。
測る時間帯によっては170を超えている気がする。

ちはなちゃん自身もおねショタにハマっていた事があるらしく、フェチに対する理解はある程度あるようだ。

しかし、メジャーを持ち始めた時は少し引いたような顔をしていた。笑

服装などで身バレもあるため、ガウンに着替えてもらい撮影が始まった。

足の裏が綺麗で、肌ももちもち。
しかし自分より大きな手や足。


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