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#コミュニティマネージャー
「コミュニティで生きる」とは何か
こんにちは。
コミュニティフリーランスの長田(@SsfRn)です。
ここ半年で、「コミュニティで生きる」という表現を自分で使うようになりました。
使うようになったきっかけは、高円寺にある銭湯「小杉湯」の3代目である平松佑介さんと立ち話をしているなかで言ってもらった一言でした。
もしかしたら佑介さんにとっては些細な一言だったかもしれませんが、僕にとっては「それだ!」となった言葉でした。
その
コミュニティマネージャーのすすめ
こんにちは。コミュニティフリーランスの長田(@SsfRn)です。
コミュニティマネージャーを始めてから、気がつけば3年の月日が経とうとしています(コミュニティに関わり始めてからは7年ほど)。
これだけの経験を積んでから思うのは、「誰でも一度はコミュニティマネージャーを経験した方がいいのではないか?」ということ。
語弊がないように先にお伝えしておくと、これは「コミュニティマネージャーで食った方
僕はコミュニティと向き合えているのか?
コミュニティフリーランスとして活動し始めてから、はや2年と1ヶ月が経とうとしている。
さまざまなコミュニティ現場経験を積んで、コミュニティに関する知見を深めて、コミュニティのプロとしての肌感覚も掴んでいると思う。いうならば、僕だけがもっているコミュニティ感覚みたいなもので仕事をしている。
活動するなかで、多くの”コミュニティのプロ”の皆さんとお会いして、コミュニティマネージャーには多様なタイプ
フリーランスとして活動してきたからこそ気付けた、選択する際における大事なこと
フリーランス。
この言葉を聞いて「羨ましい」と、声をかけてもらえることが度々ある。
「自由で羨ましい」
「スーツ着なくてよくて羨ましい」
「満員電車乗らなくてよくて羨ましい」
「好きなことできて羨ましい」
そんな声。
もちろん、これらは僕自身も感じているメリットであり、会社員の時ではなかなか実現できなかったことであるのは間違いない。
ただ、そんないいことばかりなんてことはない。フリーラン
「人との関係性、居場所をつくり、そこに関わるひとを幸せにする」コミュニティフリーランスである、僕にできること
こんにちは。コミュニティフリーランスの長田(@SsfRn)です。
フリーランスとして独立して、早3ヶ月が経過しました。
※執筆は2018年11月
この3ヶ月で、想定していた仕事から、想定外の仕事まで、あらゆる仕事をさせていただいております。お声かけしていただいた皆さま、本当にありがとうございます。
先日、このようなツイートをしたところ
「長田さんって何ができるんですか?」と多くの方からご質