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#移住
ローカルで出会う人がおもしろいと感じる理由
こんにちは。コト暮らしの長田です。
2022年に東京から鞆の浦に移住した僕ら家族ですが、その前からさまざまな地域に足を運ぶ機会がありました。
その先では、本当に多くの方と出会ってきまして。おまけに、ひとりひとりの方がとても魅力的で「おもしろいなぁ」とつぶやくことは珍しくありませんでした。ローカルめちゃおもろいです。
その出会う確率が東京にいた頃よりも高いような気がしていて、それが何故なのか?
移住者という自分自身にかける呪い
鞆の浦に移住をして1年と3ヶ月が経ちました。
暮らしの方はわりと順調で、大きなストレスもなく、平穏に家族で暮らしています。
僕は、このnoteやTwitterなどのSNSを自分が考えていること・考えたいことを言語化する場として活用し、発信することが好きな人間です。なにかを主張したいということよりも、あくまで思考のメモとして書き記しておきたい。
コミュニティの世界に踏み入れた5年前は、少しでも考
鞆の浦を舞台に、夫婦で古民家カフェをやろうと思った理由
こんにちは。長田です。
2022年2月に東京をはなれて、広島県にある鞆の浦へ移住をして早10ヶ月が経ちました。
基本的に、東京でやっていた仕事をそのままフルリモートでやっているので、鞆の浦での活動をできていなかったのがこれまで。
それが!ようやく!
鞆の浦を舞台に、新しい挑戦をしていく目処がたちました!
「夫婦で場づくりをやります!」
と、Twitterでお伝えしたところ、多くの方に応援コメ
移住を通じて”当たり前の世界“を変えてみた
「2022年最大のマイニュースはなにか?」
そう尋ねられたら、間違いなく「移住」の話をあげるだろう。
8年ほど住んでいた東京を離れて、広島県福山市にある港町「鞆の浦」へ家族で移住をした。人口3,400人の小さなまちだ。
この移住が僕にとってどんなトランジションになっているのか?そう振り返ってみた時、『当たり前の世界のトランジション』だと言えそうだ。今回はそれについて考えてみたい。
▼移住の経
能動的に、取材し、暮らしを”つくる“ということ
こんにちは。
コミュニティフリーランスの長田(@SsfRn)です。
鞆の浦に移住をして7ヶ月が経過した最近ですが、ありがたいことに移住について夫婦でインタビューを受け、その記事が昨日公開されました。
この記事のなかで、僕はこんなことを話していました。抜粋してみます。
この姿勢は、移住を考えはじめたときから、今もなお持ち続けていることだと思います。
暮らしに能動的であること上記の言葉で伝えた
今の暮らしの真ん中を探し続ける
こんにちは。
コミュニティフリーランスの長田(@SsfRn)です。
昨夜、Wasei Salon新企画『今の真ん中の暮らしを考える「この町いいなの見つけ方」』がスタートしました。(詳細は下記のスペースを聴いてみてください)
移住を検討されている方や
僕らみたいに移住初心者(3年以内)の方を中心に集まり
今の真ん中の暮らしを考えていく、短期間探求型プロジェクトです。
本日は、この「今の真ん中の