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コミュニティのカレッジ マガジン

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コミュニティで生きる人の対話の場「コミュニティのカレッジ」メンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです https://community-college.jp/
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#アドベントカレンダー

コミュニティっていう形のないもの、伝えるのはいつも困難だね。

9年勤めた会社を退職し、フリーランス&ラジオパーソナリティーに挑戦を始めた今年。 ともす…

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コミュニティとムラと宗教

こんにちは。福島県南相馬市というローカルにてコミュマネ活動をしている福太郎と申します。 …

コミュニティって「生き物」のようです◎

このnote記事は、コミュカレ🍎アドベントカレンダー企画で機会をもらって書きました。お題は「…

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コミュニティが苦手だったわたしが、コミュニティの世界を垣間見てきて思うこと。

こんにちは、ひろのです。 第1期(2022.05)からコミュニティのカレッジという場に参加して…

ひろの
1年前
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お守りみたいなコミュニティのじぶん指針

第1期から参加しているコミュニティのカレッジ(#コミュカレ)、2022年11月から3ヶ月間運営に…

私が「コミュニティのカレッジ」でコミュニティマネージャーをしている理由

コミュニティで生きる人の対話の場「コミュニティのカレッジ」(以下、コミュカレ)でコミュニ…

転勤族の家庭だったからこそ、コミュニティにたどり着いた

こんにちは。 コミュニティフリーランスの長田(@SsfRn)です。 ふと、「なぜ自分はコミュニティをこんなにも自分ごと化できるのだろうか?」と考えていました。きっと、そこには原体験があるはずで。自分の根底にある、自分ごと化の要素をこのnoteで考えてみたいと思います。 * * * うちの父親は全国に支社がある、いわば大企業の営業職でした。 その子どもととして生まれたので、引っ越しはすぐ隣にあるもので。幼少期の記憶をたどると、さまざまな家にいた時のことを思い出します。

コミュマネは多言語話者である【コミュカレアドベントカレンダー】

おはようございます。 今日は普段以外と言語化しないコミュニティマネジャーの仕事のことを。 …