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生涯現役の嘘

こんにちは。fumioです。
本日から、私のこれかの取り組みをnoteしいこうと思います。狙いは、2つです。

 ・退職年齢にまじかのソーシャルワーカーの気持ち

 ・私の取組みの気持ちと失敗と成功

■まず、ソーシャルワーカーのくだり
 御用資格の「社会福祉士」は1987年昭和の終わりに、その産声をあげた日本の「福祉レベルの向上」と福祉の構造が「利用者との契約」 から始まっています。
 しかし、社会福祉士は「いずれかの機関」に所属する者と「個人として独立」する者としてわかれます。社会福祉士会、医療ソーシャルワーカー協会などに所属しなかったり(しいなかったり)しています。

 「ソーシャルワーカー」としての「姿」は、概ねいずれかの機関に所属にいることで存在とカタチがわかるのみ・・・。機関を卒業してしまうと、「何者」より「なにも無い者」か「前職の肩書(機関)の延長した者」。

 培ったものを還元もできることもかなり少ないと思います。

■これからの失敗と成功のくだり
 機関から卒業したソーシャルワーカーのあがき!
自分のスキルと年齢を磨きながら、私が何を取組み、失敗したり、成功したりを綴れたらいいかな?と考えています。

 何に取り組み、何を思い、また、取り組んだか?その中で、目標や目的がどのように変化していったのか?

 一番は、取り組む「きっかけ」とその相手(機関や企業など)です。
現在は、「N1インタビューライター講座」と向き合って、そこでの出会いを楽しんでいます。

■インタビューライターを選んだのか?
 Instagramは、視聴者側の傾向に寄せる感じでアルゴリズムが組まれていると思います。Instagramの「運用」ではなくて、「人」が「人と」「人に」つながることに特化していたことが「直感的」に届いたこと!

 私の「現体験」(仕事)と親和性が高かったこと、Instagramとその先の「?(ペルソナさん)」でなく、インタビューする人とその先の誰かを「つなげる」ことに好奇心が湧いたことかな?と今は思っています。

■「活動がある」こと
 私の身体感覚に自分の「活動」と誰かの「活動」がつながる(重なる、関係する)こと。活動すること「対人」がないと、(頭や感情で左右される部分が多いけれど)ワクワクが感じらえれないようになってしまていること。

 本読んだり、何となく生活の一部を切り取って何かを発信できたり、綴れたりできると本当に便利だと思うんだけれど・・・うまくできないので。

 これからも活動+noteや活動+blog、リアルとSNSの向こう側をつなげること、スマホの先のSNS、スマホの先のリアルが丁度いい塩梅で活動できることをしてみたい。

 生涯現役って、(失敗も成功も)?

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