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「目指すは業界No.1、そして社会のインフラへ」就活解禁カレンダー#12 ークラウドテック企画 東亮太

25卒就活解禁日である3月1日まであと少し。
クラウドワークスは、2月1日から1ヶ月間、「#就活解禁カレンダー」を開催します。

クラウドワークスのメンバーが、なぜクラウドワークスに入社し、どんな想いを持って「仕事」に向き合っているのか。1日1人ずつ、公開します。

2月12日担当は、クラウドテック本部 キャリアサポート部 企画推進グループの東亮太です。
2025年度新卒採用では、二次面接官を務めます。

※プロフィールは、公開当時の情報です


どんな仕事をしているのか

クラウドテック」という、エンジニア・デザイナーを中心としたITフリーランスのエージェントマッチングサービスに関わっています。

その中で企画推進グループという、マーケティングと企画を役割とした組織でマネージャーを務めています。
普段は、企画として事業が抱えるさまざまな問題や課題の解決と成長実現に向けて、手段を問わず何でも取り組んでます!w


なぜクラウドワークスに入社したのか

サービスは成長を続けているが、サービスの中身の整理が進んでいない、というジャングルのような環境があると聞き、そこに興味をもって入社を決めました。

クラウドワークスとの出会いのきっかけは、転職を考えていた時に、先に入社していた友人からリファラルで声をかけてもらったことでした。

前職でも、整備され切っていない環境で仕事に取り組むことが好きだったため、ジャングルのような環境になっているサービスを整備できれば、より高く早くサービス成長に繋がるのでは?というワクワク感が特に大きな理由でした。

転職活動時は、会社のミッションやビジョンも良い内容だな~とも思っていましたが、正直、本当にこの理由だけで、転職を決めたと言っても過言ではないです。


どんな想いで仕事に向き合っているのか

クラウドワークスを、20年後も「たくさんの人に報酬を届けるインフラ」であり続けられる企業にしたい、という想いで仕事に向き合っています。


私事ですが、2023年6月に第1子の誕生というライフイベントがあり、そこで意識が変わりました。
正直それまでは、「働く」ということが将来どう変化するか、その変化により「働き手」にどんな影響があるか等、一切興味もなければ考えることもしてきませんでした。

しかし、子どもが生まれたことで「もしかしたら自分の子がフリーランスとして働くかもしれない、副業を活用するかもしれない」と考えるようになり、自分の子が働き始める20年後に、今とは異なる「働く」を希望する人の受け皿が必要だと考えるようになりました。

クラウドワークスをそんな受け皿=社会のインフラにしたい、と想いながら仕事に向き合っています。


クラウドワークスで成し遂げたいことはなにか

クラウドワークスを、20年後も「たくさんの人に報酬を届けるインフラ」であり続けられる企業にすべく、関わっている「クラウドテック」というサービスを業界No.1のサービスにすることです。


前職での経験で、関わっていたサービスが競合他社に追い抜かれていき、サービスとして掲げていたミッションとビジョンの実現ができないという事態に陥ったことがあります。

業界No.1になれず、業界の中で影響力が弱まってしまうと、自分たちの実現したい世界から遠ざかってしまうことを痛感しました。


その経験を踏まえて、クラウドワークスが掲げているミッション「個のためのインフラになる」を実現するには、クラウドワークスの中心サービスの1つである「クラウドテック」を業界No.1にすることが必要不可欠と考えています。

「クラウドテック」が業界No.1になれば、20年後もクラウドワークスが社会のインフラとして存続している可能性も高いと解釈してますので、自分の子や子の世代が必要とする存在になれると思っています。


2025年新卒採用、エントリー受付中です!

クラウドワークスとともに、「個のためのインフラになる」の実現を目指すメンバーを募集します!

25卒新卒採用では、30名採用を予定しています。


各ポジションの応募URLはこちら。
たくさんのご応募お待ちしています!


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