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「チーム一丸となって会社の新たな中核事業を作る」就活解禁カレンダー#7 ークラウドログ事業責任者 磯辺美穂

25卒就活解禁日である3月1日まであと少し。
クラウドワークスは、2月1日から1ヶ月間、「#就活解禁カレンダー」を開催します。

クラウドワークスのメンバーが、なぜクラウドワークスに入社し、どんな想いを持って「仕事」に向き合っているのか。1日1人ずつ、公開します。

2月7日担当は、新規事業開発本部 クラウドログ事業推進部 磯辺美穂です。
2025年度新卒採用では、二次面接官を務めます。

※プロフィールは、公開当時の情報です


どんな仕事をしているのか

工数管理に特化したSaaS「クラウドログ」の事業責任者を担当しています。

クラウドログは「時間を記録し、未来を豊かに」というミッションを掲げており、「誰が・何に・何時間」時間を使っているかを正しく把握する事ができるプロダクトです。

お金の予実管理が行われるのと同じように、時間の使い方についても適切に管理が行われ、企業も、個人も豊かにできる、そんな状態を目指しています。

日々の業務は、マーケティング・営業・開発と、複数の部門と連携しながら、事業成長に向けて日々頑張っています。


なぜクラウドワークスに入社したのか

元々はクラウドワークスの子会社に所属しており、その子会社で運営されていたクラウドログ事業(当時はイノピーエム)がクラウドワークスへ事業譲渡される事となり、事業と共に転籍という形で入社しました。

当時は、クラウドログ事業が引き続き継続できるならばという気持ちで入社し、正直クラウドワークスに対しての思い入れはあまりありませんでした。笑


どんな想いで仕事に向き合っているのか

今、労働人口の減少が課題になっていたり、働き方改革関連法で働く時間の規制が厳しくなっていたりしています。
そのため、今までより短い時間で、今までと同等かそれ以上の成果が求められる世の中になってきていると感じます。

クラウドログはそんな今の世の中に必要なプロダクトだと強く感じています。
クラウドログをもっと便利で効果的なものにし、忙しく働く人々の課題を解決できるサービスを提供したいと考えています。

・クラウドログで時間を管理することで、業務効率が向上し、プロジェクトの採算性が向上した
・クラウドログで時間を管理することで、残業時間が減り、以前より1時間早く帰れるようになった

そんな事例をたくさん増やしていきたいと思っています。



クラウドワークスで成し遂げたいことはなにか

まずはクラウドログでARR*10億の達成を実現したいと考えています。
そして、クラウドワークスの中でSaaS事業の存在感を大きくし、SaaS事業を通して、世の中の課題を解決していきたいです。

SaaS事業は、プロダクトを事業の中心に据え、お客様のご意見やご要望にしっかりと耳を傾けて、エンジニアもデザイナーも営業も、全職種のメンバーが一丸となって良いプロダクトを作っていくことが重要だと考えています。

私は、そんなお客様のご意見を自分の仕事に即時に反映できる点と、みんなで一つのものを作り上げることができる点で、この仕事がとても好きです。


また、入社当初はクラウドワークスに思い入れがなかったと言いましたが、会社のカルチャーにもなっている「Growth Target」「Be Agile」「One CrowdWorks」というバリューを持っている人たちに惹かれ、今ではこの会社で、世に貢献できる事業を作っていきたいと思っています。

*ARR:契約に基づいて繰り返し発生する年間収益の合計


2025年新卒採用、エントリー受付中です!

クラウドワークスとともに、「個のためのインフラになる」の実現を目指すメンバーを募集します!

25卒新卒採用では、30名採用を予定しています。


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