はい、この度「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(通称デデデデ)」の後章が5/24から公開され、早速見てきました めちゃくちゃ簡単にあらすじを説明するとすれば ある日突然地球に宇宙人の母艦が現れて、 超ヤバイ非日常の中を生きる女の子達の日常 って感じの話です。 いきなりネタバレになりますが もし、自分の大切な人が死んでしまうけど地球は滅びない世界か大切な人は生きるけど地球が滅びるかもしれない世界ならあなたはどちらを選びますか？ 僕はもちろん後者です。 そんな
あっっっという間に初ワンマンの日が来て そしてライブは一瞬で終わって かれこれ2日経ちました。 初ワンマンを迎えるまで、田村多様性として 試行錯誤しながら駆け抜けてきて 活動を初めてまだ1年も経ってないけど 本当に沢山の東京に来てから出会った人や、 今までお世話になった人達が来てくれて 自分って独りじゃないんだなって思ったし これまでやってきたことは無駄じゃなかったって思うことが出来たし、このワンマンライブで初めて田村多様性のライブを見た人にまた生きてライブに来てもらえるよ
つい先日新潟に帰省して、東京帰ってきたんだけど、めちゃくちゃ憂鬱が襲ってきて 電車乗るのも怖いし、人間が怖いし、息も苦しいし(多分花粉)東京こえーってなった。 新潟に帰ったら尚更、 前の日常に戻りたくなってしまう。 正直何を頑張れば良いのか、 俺は何者になりたいのか、 どうなりたいのか、分からなくなった。 だから、なんで上京を決意したか思い返した。 俺はずっと同性が好きな自分と周りを比べて 苦しんできた。 そんな自分が生きやすくなるように 人生に悩んでる人が 少しでも生き
これは僕の携帯のロック画面にもしてる 「おやすみプンプン」という漫画のセリフで 心がダメになりそうな時、 いつもこの言葉を思い出して 「まだ死ねない」と踏み留まっている。 いつだって僕は昔から何事にも興味が持てなくて 何となくでやってきて、生きてきた。 高校の時、部活を3ヶ月で辞める時 顧問から「お前は冷たい人間だ」 と言われたこともあった。 「うるせえ」 と思いつつも何も言い返せなかった。 僕からしたらなんでそんなにみんなは頑張れるの？と常々思う。 だけど死ぬ時には命を
僕は昔からずっと体に染み付いている「逃げ癖」 がある。 思い返せば、小学校で無理やり野球をやらされて 逃げるように中学に入ってから吹奏楽部に入り、 高校でラクビー部に入って3ヶ月で辞め、 音楽の教師になろうと思い、ピアノを習い始めるが、すぐに辞めてしまった。 バイトも嫌になったらすぐに飛んでたし 高校も滑り止めの高校に 大学も何となくで入学 最終的には国試も落ちた。 仕事だって実際上京するにあたって4ヶ月くらいで退職した。(ここに関しては逃げじゃないけど) 本当に今まで逃
こんばんは田村です。 大々的に「カミングアウト」という曲を出して 自分自身のカミングアウトをして 本当に沢山の反響の声がありました。 MV、Instagramのリール動画に コメントを残してくれる人や 直接連絡してくれる人 曲を聴いてくれる人 本当に一つ一つが励みになります。 最近小学校から仲良くしてる地元の友達と集まって、最初は相手もどこまで触れていいか分からなくて少し気をつかっていましたが、 地元の友達なりに理解してくれようとしてて 何だかんだみんな優しくて好きだなと
22歳。僕は上京した。 不安と期待そんな在り来りなものを背負って。 何だか今は「不安」よりも「ワクワク」が勝っている。 それは初めて一人暮らしを始めたからなのか 初めて東京に上京したからなのか そんなことを追求するのは野暮な気がするのでしないことにしておく。 この「ワクワク」に身を任せるのが1番ベストな気がする。 車を捨てて上京したので、移動手段が徒歩、電車、バス、タクシーしかないのでとても不便なので、 上京2日目にして自転車を購入した。 とても気持ちいい。 自転車に乗
