某自治体の公文書館が来年発行予定の紀要に投稿していたのだが、結果は不採用となった。在野の立場で学術研究をするハードルの高さを改めて実感したが、せっかくの研究成果をお蔵入りさせるのは忍びないので何かしらの形での公開を再検討する。

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