書く時は無音?ノリノリ?(長編の記録)
創作活動中、無音で書く時もあるけど、勝手にイメージソングを決めて流したりもしています。
今のイメージはCAPSULE。
気分によっては無音の方がいい日もある。でもその違いはよくわからない。体調?
そして誰も待っていないけど長編の進捗を書いていく。
「あいつこの前こんなこと言ってたのに全然進んでないじゃん」
そんな風に思われたらなんとなく恥ずかしい! なんかダサい!
自分にプレッシャー与えた方が完成しそう!
という理由で、完成までは時々進捗を書こうと思います。
3月~
公募までのスケジュールを決めた
→アイデアを出す
→設定・プロットを進める
3月中旬
ああでもない、こうでもないと唸りながらプロットの大枠が完成
3月末
キャラクターを作っていく
4月~
参考資料を図書館で借りる
先週
なんかプロットの詳細が全然進まない!
→設定から作り直す
→急に書きやすくなったことに気がつく
→プロットの大枠が完成する
→詳細プロット途中&キャラ作成まで進む
また初めから作りました。いろいろな要素は残しつつ、主人公を変えてもっと明るい雰囲気で。
するとどうでしょう、キャラやストーリーが勝手に膨らんでいきます。面白いかどうかはまあ、ちょっと横においておいて😇
長編に取り掛かる前とその最中、ちょっと鬱々とした小説や漫画を読んでいたんです。それがすごく面白くて、そういう要素を入れたい、と無理やり作っていたような気が。
「こういうの書きたい!」と思うものがあっても、書けるものと書きたいものは違うのかもしれません。自分のやりたい仕事と向いている仕事は違う、みたいなもんでしょうか。
それが実力かあ。
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