短歌　ベンゼン

結局はイオンモールに行くきみとヴィレヴァンがない街に住んでる

名言を残そうとしてうわすべる下心ってベンゼンくさい

ハトサブレ血走った目で睨んでも好きだから割る美味いから食う

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連休だ！　瑣末なことはもう気にしない😑あれこれに忖度するセンスもないし、そんな筋合いも義務もないし、なにより脳のメモリや思考のリソースにそんな余裕はないし。限られた時間はもっと楽しいことに割きたい！　と、帰りの電車で吊り革をぐっと握りながら思い至りました。

やらかしたり、恥をかくことはこれからもあると思います。でも、それを恐れるあまりに自分らしい表現にブレーキがかかってしまうのは、それこそ私らしくない。言いたい方が言いたいことを好き放題に発信するのは、その人自身のことだから、そもそも私が思い悩むことじゃないんだよなー。（もっとも、インターネット空間に不機嫌を撒き散らすことがどんなことなのか、その辺に思い至るくらいのことはしてほしいとは思うけど、それもまた、私にとってはどうでもいいことなので）

さて、今日は職場に来客があり、その方がハトサブレを持ってきてくれました。そのパッケージを見てみると、あの白い鳩の目は、赤く描かれています。今まで気にしてなかったけど、よくよく考えたらちょっと怖い気もする……。

けど、美味しいコーヒーがはいったので、午後3時を待って容赦なく割り、みんなで美味しくいただきました。安定安心のお味。今日もお仕事をがんばった甲斐があります。

で、やっと連休突入！　明日は某所に参戦するので、お会いできる方がいらしたら嬉しいですー。体力回復のために、今日は早めに眠るよ。おやすみなさい。