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#今週のおすすめnote をご紹介!-生命力イラスト#82 -追悼・アントニオ猪木編

どうも、プロレス“ザ・モンスター”ハラダです。

以前から不定期でやっていた人様のnoteを、勝手にお勧めする記事だけマガジン化してみました。マガジン化したといっても無料なのは変わらないですし、不定期更新なのも変わらないのですが(あくまで「今週のおすすめ」なんで毎週やるとはいってません)、気が向いたらご本人の許可なしで取り上げていこうと思います。

2022年10月1日。燃える闘魂・アントニオ猪木さんが他界されました。それに伴って私の過去絵をたくさん使っていただいたので、今回は「猪木」特集になります。

個人的な追悼の意はこちらで述べています。NOTEが疎かになっていたのは、こっちの記事を書いていたせいです(笑)

前回のおすすめ記事はこちら↓になります。

Y2K☮さん

猪木さんの追悼号は買わなかったのですが、増刊号は購入いたしました。

ただ、ターザン時代と違って、今は週プロをおいてある書店を探すのが、地方では本当に難しくなっており、体力的に難がある私は結局密林頼みをしてしまいました・・・

広島のしおり @スポーツ大好き女装家さん

猪木さんが戦い続けた「対世間」と言うのは、アントニオ猪木を考える時に最も重要なキーワードだと思います。

これが「対馬場」で終わっていたら、プロレスは現在のような形にはならなかったでしょう。

リアル両津さん

過去、猪木さんのイラストは2枚描いていますが、あまり個人的には気にいっていなかったんです(笑)

今回再々チャレンジしたんですが、面白いもんで、自分が気に入らないイラストは、割と使われるんですよ。

もちろん大変感謝しております。人生はままならない方が面白いもんです。

天道貴詞さん

猪木対小林戦のお話がでてきます。実はこの当時、まだプロレスでは入場テーマ曲が一般的ではありませんでした。

この試合では、猪木・小林両選手とも生演奏の「聖者の行進」で入場しています。

入場の様子はCSで放送されている「ワールドプロレスリングクラシックス」では確認できます。

しかし、著作権の関係で新日本ワールドでは、入場ごとカットされています。残念ですが…。


ワイバーン!さん

猪木さんが戦い続けたものの一つに「プロレス八百長論」があります。

私もぶっちゃけどうでもいいと思っています。

ただ、強いて食い下がる人には、WWEの YouTubeにある、シェーン・マクマホンの金網ダイブを見せる動画を見せるようにしています。


喜多野土竜さん

猪木さんに勇気をいただいた方は数多いと思います。

そして、猪木さんに背中を押されて、一足を踏み出した方もたくさんいるでしょう。

猪木さんに示された道は、未来にも続いていきます。私ももう少し自分の道を歩んでいこうと思います。


小鉄さん

アントニオ猪木さんに会いたかったか、と言うと、YESでもありNOでもありますね。

興味本位でプロレスラーに「技かけてください」って言う素人を、私が嫌いなせいもありますが、お会いできても闘魂ビンタまでは、口に出せなかったかもしれません。


いんてきふこさん

35年前に猪木さんが、講演会に来られた時のエピソードが語られた記事です。

途中のあたりが「いかにも猪木さん」と言う感じがして、これもまた「ありのままの猪木像」だな、と感じました。


モノノフ21さん

私は、特別猪木信者というわけではないんですが、そんな私でも「猪木ロス」はありますね。

だから、信者の方のロスは半端ないのではないか、と想像しています。


jun321さん

「元気があれば何でもできる」

素晴らしいフレーズですよね。猪木さんが残した最も偉大な言霊の一つだと私は思っています。

石ころ空気さん

「迷わずいけよ、行けばわかるさ!」

こちらも甲乙つけ難い名フレーズですよね。

今になってみると、非常に心に染みますねえ。

ゲルゲ@さん

「常識にとらわれない」というのは、猪木さんを現す上で、欠かせないと思います。

晩年の環境問題にしてもそうですが、時代を先取りしすぎた猪木さんの凄さは、おそらくずっと先になっても、語り継がれるのではないでしょうか?


緊急豚宣言さん

水プラズマの件は猪木さんという柱を失いましたが、猪木さんは一般家庭への普及を目指しており、その実用化までいっていたらしいです。

ソースはこちら

アントニオ猪木さん最後の夢が判明…「水プラズマ」を「家庭でも使えるように」…今年8月11日に開発者へ要望していた


黄レンジャーさん

「迷わずに行って分かるのが一番後悔が少ないのでは」と一文には全く同意します。

自分も昨年がんを患って、その思いを強くしました。


Qazさん

Qazさん含め、全日本のファンも猪木さんの訃報に多くコメントを寄せられています。

あらためて猪木と馬場はまさに「合わせ鏡」だったのだなあと思います。


酒向浩二「アジアビジネス(研究所長)の教科書」(前メガBKシンクタンク主席エコノミスト,Ph.D.)さん

猪木さんには事業で成功したイメージはないんですが、それでも卓越した先見性は、翻ってビジネスに使える「真理」をたくさん残してくださったように思えてなりません。

テキトーおじさん

記事内でご紹介されている「馬鹿になれ」は、小川直也選手に敗れ、引退に追い込まれた橋本真也さんに贈った詩であるといわれています。

もしかしたら「破壊なくして創造なし」の原点かもしれないですね。


かなっぺ(ᵔᴥᵔ)♡(2b-b2)さん

記事内にあった「灯火は常に灯し続けなければならない」というのは、まさに猪木さんだったのかなと思います。

猪木さんがなくなったことで、一旦光は消えたかもしれないですが、今度は自分たちも含めて猪木チルドレンが、それぞれの灯台になる番かもしれないですね。

今回は猪木特集として、アントニオ猪木さんの特集でした。

あらためて猪木さんのご冥福をお祈りいたします。


両親2人の介護を一人でやってます。プロレスブログ「せかぷろ」&YouTube「チャンネルせかぷろ」主宰。現在ステージ2の悪性リンパ腫と格闘中。