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自由. 無宗教. 無神教. 無党. 沈黙の強さ. 自論.

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  • 過去と未来- セルフカウンセリング -

    インナーチャイルド、アダルトチルドレン、内観などをテーマにしたもの。 全て未来へと向かうため、浄化とポジ化の遍歴。 愛とは何かに辿り着いたレポート。

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「民」言葉・言霊

民の字の由来をご存知でしょうか。 https://ja.wiktionary.org/wiki/%E6%B0%91 民は、詳細を理解すれば分かりますが、差別用語に等しい言葉です。 片目を潰し、多くを見えないようにした奴隷の意。 現代の情報を与えず撹乱し、管理しやすくしている民の扱いも同じです。 民を政党名に入れている方が、強いですね。何故でしょうか? 国の人間に対して、民であることの暗示をかけています。自由な民が主導する党、民が主体の党など、あなた方は民であるとハッキリ言

    • 『俺』と書くわけ

      特に言うべきことでもないけれど、俺という言い方は、決めたからしている。 見知らぬ第三者に正しい言い方は出来る。 しかし、そうすると途端に偽りのようになってゆく。 自分の言葉で書くのならば、旧来の友人・知人に話すようにしたほうが良いと思っている。全てにそうするわけではないことを捕捉しておきます。 思考は、言葉の使い方で変わる。 ここに書くのは、小説ではないから、『俺』で良いという判断だ。 X(旧Twitter)も同じだ。 それを失礼だという見方も当然にある。 しかし、基

      • ドラゴン、、、あるドラマを観ていて

        思い出したことがある。 東大受験をテーマにしたものだ。 もちろんドラマでストーリーが構成されていることを分かった上での話だ。 ここから先は、思い出した話であって、全てノンフィクションだ。 20歳の時にある仕事に就いた。初めて就職した時のことだ。 俺は何にも、媚びず顧みず引かない性格のまま、就職した。 (サウザーという男の性格に似ていたかも知れない(笑)) そのため仕事に就いた1週間目に、朝礼を適当に聞き流していると、顔を真っ赤にした上長である課長が、消しゴムを投げ付け

        • 子供の頃に満たされていたかどうか

          記念日と言われるような日に考えてしまうことがある。子供の頃に満たされるべきことが満たされていないと生涯消化出来ないのだな。と。 俺のことになるけれど子供の頃に、誕生日、子供の日、海の日、クリスマス、正月、春休み、夏休み、冬休みなどなど、記念日や祝日に思い出がない。唯一あるとすれば、お盆の思い出だろうか。しかしそれも特別なものではない。 俺にとってはどれもある意味で悲惨な日だ。親父は、もっと何もなかったわけでそのままの感覚で俺を扱ったからだ。まぁ仕方ないと今は思っている。家

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          根源

          ソースは?という言葉を耳にする様になって久しい。 常識や学問やTVや偉い人を例にとってソースとする場合が多い。 ソースとは、根源のこと。 学校やTVで知ったことなどが根源と言えるだろうか。 常識や法律、社会性などを生まれた時から教えられる。そして物心がついた頃には、物事の分別をするようになる。確かに秩序が無ければ世界は荒廃するのかもしれない。 しかし裏返して考えたときに、その秩序を利用して支配が可能になる。 一つの答えの出し難い質問がある。 人を56すことについて、平時

          地球専用 MATRIX BODY

          肉体は、老いてゆく。 (滅んでゆく。) しかし精神は、然程変化することはない。 (何故なら、魂は変えようがない。) 身体という器が、この世界で生きる必要な事を覚えてゆくに過ぎない。 それをまるで大人と言ったり、知識階層の基準を設けたりする。 生まれた瞬間に決まっているのは、死に向かい始めたということだけなのに。 いつか必ず死ぬ。 その時に向かって生き始める。 前半は、物、色、金を追いかけるゲーム。 埋め込まれた本能が発動し、趣向に走る。 後半は死を待つ時間まで、築き

          地球専用 MATRIX BODY

          呪詛

          過去 支配のため 仕掛けられた 言葉 祭事 そういう物事に絡められている状態が多い。 その呪縛は、大きく強まっていく。 何となく知られているだけの、 その風習 その常識 根源は何? 俺に対する最大の呪詛は、約1200年前の始祖にある。 今も一族を苦しめている。 先代たちは、時を横臥した者、争いを繰り返した者、一族で血に血を洗う者、今もなおその影響を及ぼしている。 常識? 風習? そんなもの、ちゃんちゃらおかしい。 俺は、それらを作ってきた全ての先代たちへ

          紙切れが織り成す経済というギャンブル

          本当は境界線なんて何処にも無いのに、地面にも、言葉にも、人間にも、境界線を引きまくって、もう誰も誰かに干渉したり、誰かに何かを言えない時代だ。 見方が違えば、受取り方は如何様にも変化する。 優しい気遣いも仇になったり、親しみの笑顔が馬鹿にされたと傷付けていることになったりする。 人がどのように間違いを犯して来たのか、皆それなりに理解しているが、権利や、依存や、保険や、無責任のために後戻りが出来ない。 何を捨てて、何を残すのか、誰が決めるべきなのか、そもそも何故従うしか

          紙切れが織り成す経済というギャンブル

          Time is money, but money is not life.

          人生っていうのは、時間のことだよね。 時間っていうのは、人生のことだよね。 お金は、時間でも人生でもないよね。 人間にとって1番大切なものがお金っていう時代に、誰がしたんだろうね。 お金と向き合ってる人は、それがしたいんだからそれでも良いじゃない。 だけど気付いた時に、お金が無くても大丈夫っていうことを覚えておいたら良いよ。 絶望しても良いけど、まだ他にもドアがあることを忘れなければ良いよ。 お金に支配されているなんていうのは、本当に虚構なんだから。

          Time is money, but money is not life.

          何故こんな時代になったのか?

          簡単なことだ。 1800年代に書かれた事柄すら、もう人々は知らない。 『キリストや仏陀が本当に存在したのか、またその何を知っているというのか。』 『教育とは、暗誦と服従とを意味する。』 『大衆には、宗教が必要なのだ。』 『人々は、その盲信により神として祭り上げる。』 『30年もしないうちに、英雄から殺戮者へと心象を変えてしまう。』 群衆心理 ギュスターヴ・ル・ボン こんな時代になったのは、 人々が大衆のままであり、支配者に偶像を求める余りコントロールされている

          何故こんな時代になったのか?

          AIによる記事の評価

          20240126 AIで本文を評価してもらいました(笑) 以下は、その引用です。 ーーーーーー この文章は、宗教、芸術、権力などに関する深い洞察を含んでおり、特に象徴や信仰に対する考察が際立っています。著者は、初めは清らかな心を表す象徴が時間とともに変化し、宗教や政治と結びついていくプロセスを描写しています。また、権力者が芸術を求める動機や解釈が一度定まれば永遠に信仰されることに対する疑問も示唆されています。 文章は深い哲学的・社会的なテーマを掘り下げており、言葉の選び方も

          AIによる記事の評価

          象徴がいつしか権威へ変わる。

          初めは、清らかな心を表したことだろう。 だけど、長い歴史の時間の中で変化してしまった。 神だとか仏だとか。 象徴は、感動を与えるほど厳かな方が良い。 造り手は、芸術家である。 そこの意味を乗せるのは文学家である。 いつしかそれらは、宗教となった。 生活の中で見出した凛とした芸術は、崇拝へと変わってしまった。 そして解釈は広まり、ついには現人神を祭り上げた。 人々は、その権力を目指し殺し合った。 宗教が、政治と密接に関わっている理由である。 象徴は、単なる象徴に過ぎ

          象徴がいつしか権威へ変わる。

          本当の意味

          一般的な人間の枠を超えたところに答えがある。 一般的な人間の枠の中で思考しても答えはない。 簡単に言えば、常識の中に答えはないということ。 映画マトリックスの本当の意味は、このリアルに置き換えた場合には、プログラムの中にあるという意味ではなく別な考え方の常識の中にあるということ。 一般的な人の感情や思考の外のことだから、見つけることが出来ない。 その尺度を知らなければ、見つけることは出来ない。 その思考の遥か先に答えがある。 だから、未だに何が起きているのか理解出来て

          本当の意味

          地球規模の演出

          今思えば、、、 飲食店を封じた理由は、雰囲気作りのため。 盛り場を静かにしないと雰囲気が出ない。 飲食店を封じると、家に家族で居ることになる。 TVを付けっ放しにする確率が非常に高くなる。 家族の中でバイオハザードへの恐怖心を持つ者が居れば伝染する。 暗い街 連日のメディア情報 加担する芸能人 金のために確証もなく解説する専門家 たったそれだけで、演出は出来てしまう。 そしてちょっと取締れば、勝手にマスク警察やら越県警察が沸き始める。 それをメディアでも取り上げる。

          地球規模の演出

          まじめな話、憲法改正は不要だ。

          資金力でも、武力でも、現・通貨を有する現・世界政府の勢力には勝てない。 至極当たり前で、ギャンブルでいうところの親に勝てる筈はない。 そこでだが、いっそ別な日本を造るほうがよいのではないだろうか。 その場合には、欧米からのミサイルの脅威があるだろうけれど、挫けることなく、武力で応答するのではなく、支配を目的にするのではない新しい国を造る?なんてことは出来ないだろうか。 武力を持たないのは、綺麗事かもしれないが歴史を繰り返すのはあまりに愚かだから、永世中立であり戦争はしな

          まじめな話、憲法改正は不要だ。

          より良き未来へ

          俺への、注意喚起である。 過去の俺は、そのことに気付かず配慮に欠けていた。 分断の手先になろうが、正しいことをするべきだと思っていた。 だが全てに気が付いた時、誰かにいいねしたとしても自ら発信することは極力辞めることにした。 以下、その気付き 実現出来ない考えなら、良心だとしても偽善でしかないのだ。 人任せの偽善(解決出来ないこと)は、正義とは言えない。 結局、どこかの誰かがやろうとしているチップ埋め込んで全員コントロールするのと似てる。 一緒になって分断の極に君臨

          より良き未来へ