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「医療は治してくれない」~文学者が感じた医療~ー問題提起編ー
こんにちは。
総合誌の依頼もこなし、未来にも月詠を出し、ということで最近は一応、きちんと短歌やってますね…。
勝手にペンギンも登場させてしまった「ペンギン文学論」も続きを書きたいのですが、それに加え、「医療と健康の問題」が今回、また首を持ち上げてきています…。いろいろ書き散らかしちゃってすみません。
あまりの更新頻度に目を回している人もいるかも…。ぼくもここで一回休んで、「ここまで」でメルマガ
ペンギンと語る文学の話ー①文学者になろう
ごあいさつ
タンカペンギン(以下P)ーこんにちは。ぼく、タンカペンギンといいます。メルマガやLINEを読まれている方にはおなじみですよね…。実はぼく、はじめて作者がAIでつくったキャラクターらしいんです。はじめてAIでつくったにしては、その出来栄えもいいじゃんと作者が自信を持ってしまい、そのままnoteの公式キャラクターという扱いになったみたいです。今日は作者が一人じゃ嫌だ、ということで、アシス
「ADHDは片付けができない」はほんとうか?
最近、いろいろな紆余曲折の末、自分は「ADHDがメインの発達障害」という診断になった。いまさら発達障害の種類が何かについては、何も興味がない。ただ、一つ試したいことがあった。
「ADHD」というと、「片付けができない」とか「部屋が散らかる」とか。
いろいろそういうイメージを持っている人が多いので、きちんと自分自身で検証してみなければならないと思う。
「片付けできない人」の末路は僕自身体験して
文学と健康①~きっかけ:「5年?そんなにもちませんよ」と言われた日
こんにちは。ごぶさたです!
文学をやっている立場で、健康について考える、という企画を思いついたのですが、何から書けばいいかすごい悩んでいます。
以前からnoteを更新したい、メルマガもまた復活したいと思ってはいたのですが、手術が終わってから、「自分自身の健康を維持するために」しなければいけないことがたくさんありすぎて、ほぼ毎日頭のなかそれで埋まってました。
あと別のところで短歌も書こうとして
すいません。手術になりました。(やばい体です日記)
すみません。ご無沙汰です。
メールマガジンとかLineでゆるゆる近況を報告したり、なんだか思ったことを気軽に言うためにNOTEを活用するはずだったのですが、いまちょっと大変な状況になってます。46歳になりましたが、全然めでたくなくて、もう毎日、寝れるかなあ、大丈夫かなあというような毎日…。
年末に診断された睡眠時無呼吸症候群の治療がそろそろ1ヶ月たつんですが、逆にCPAPという呼吸器にまったく