中国南方航空を使ってロンドン、ヒースロー空港まで。北京で空港泊🛫
おはようございます！ニュージーランドワーホリを終え、次はイギリスで生活を始めたcocoです！またゆるゆるとnoteを続けようと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
イギリスのYMS（Youth Mobility Schemeの略)を4度応募し続け、やっと４度目でゲットすることができました！今年(2024)、申請制度が変わり、受け入れ人数も増え、とてもうれしいです！
さて、ロンドンまでは中国南方航空を使って来ました。
羽田空港に着くと、沢山の外国人で溢れていました。空港にいると自然と気持ちも明るくなります。
最後の日本食を見送りに来てくれた母と兄と食べ、いざ出発です！
機内はモニターもUSBもありました！機内食もおいしかったです！
空港に着いたら、ホテルには泊まらず空港泊しようと考えていたので、そのままTransferの方へ進みました。
手荷物検査では今まで受けたことのないくらいの厳重なボディチェック😅
隅々まで見てもらいました
ゲート付近には水もお湯も出せる給湯器もあり、コンビニや24時間営業のスターバックスもありました。もちろん、充電コーナーも！ただ、中国はgoogle関係のものやLineを使うことはできません。なので結構、暇になってしまいました。夜中の２時頃になり、さすがにどこかで寝ようと思い、なぜか女性ばかり寝ているソファーがあったのでそこで寝ることにしました。
目が覚めると、朝日が昇ってきてました。北京空港は大きなガラス張りになっており、中にいながら飛行機の離着陸を見ることができる、飛行機好きにはたまらない空港だなと思いました！
いよいよ次はロンドンへ向かいます！
１本目同様、機内にはモニターとUSBがあり、機内食は2回でました。今回は温かいパンが配われ、とてもおいしかったです。日本からの便ではコッペパンのような普通のパンが出ました。
私の隣は中国人のおじさんで、私に水を注文してくれたりと、なかなか優しい方でした。
ロンドンがよく見えます☺️
10時間の飛行を終え、無事ヒースロー空港に到着！
入国審査は国籍で分けられ、日本人、韓国人、香港国籍などの人はガラ空きの方へ案内されました。そのほかの国籍の人は、とても長い列に並ばなくてはならず、とても気の毒に感じました。
荷物を受け取り、到着階に出ると、沢山の人が家族や友人を出迎えていました。私は知り合いも友達もいないので、羨ましくなりましたが、今度は私がここで家族や友達を迎えられるように頑張ろうと思いました！☺
さて、ヒースローからは地下鉄のチューブに乗ります。
電車から見えるロンドンの景色はずっと夢みていた景色そのままで、幸せな気持ちになりました。
なんとか予約したホステルに到着。
部屋で荷物を開けたら、なんと紙が中に入っていました！
読んでみたら、なんとモバイルバッテリーが没収されたとかいてあるではないか！あーやってしまった！
でも仕方ないです。自分のミスなので。
そんなことが北京であったにも関わらす、無事にヒースローまで届いたことに感謝です！
最後まで読んでくださりありがとうございます！また何かかきます☺
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