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世代間ギャップに動揺するこの頃…

○○○○○○○○○、

読者の方の読まれた時間であいさつ文を入れてくださいませ。
例 午後ならこんにちは 初めての方は、はじめまして
日本人以外の方は、母国語で(読めるんかい⁉)

あいさつ文に迷ったため

へっぽこランナーのronronです。
前回は、義父の話、今回は息子、世代間のギャップについて思うところがあり…

半世紀も生きてくると息子とのジェネレーションギャップを感じる。
四半世紀ともに暮らしたが、彼のイベントのたびに動揺してしまう。

100年間(=1世紀)を等分して、半分の50年間を半世紀(はんせいき)、四分の一の25年間を四半世紀(しはんせいき)、四分の三の75年間を三四半世紀(さんしはんせいき)と表現する

三四半世紀は知らんかった

時代の流れが目まぐるしく、昭和初期の両親に育てられた私は、時代が二回り、いや、三回りぐらい前の人間。

長男が「同棲します」と菓子折を持って彼女と挨拶に来たときは、
え〜っ、「普通結婚します」じゃないの〜?
順番がわからない、
ronron「結婚しないってこともあるの?」
長男「あるだろうねー」

全く理解できない。
でも蓋をあけたら同世代の友人は、みな同じ道を辿っていた。

無事に結婚した。
コロナ禍だったため、親戚を呼ばず、家族だけの結婚式。

親戚を、呼ばないなんて延期しろ!
アルコール飲めないなんて延期しろ!
(それ、重要?)
という義父の意見を無視して決行した。

そして義父は、乾杯の挨拶をしたが、
テーマは、「夫は外で働き、妻は、家を守る」
先方のご両親は、共働き。
わたし達夫婦も共働き、息子たちも共働きの前での挨拶だった…

孫が生まれた。
結婚式を略式していた息子が子どものためには、人が変わり、行事を重んじるようになった。
子どもの行事を調べて全ての行事をやろうとした。

昔は、親や親戚から聞いてその地方の儀式をやったものだが、
今は、ググって出てくるので情報過多。
えーっ、そこまでやるの?

今度は、家の購入の話が出た。
とにかく何かのイベントのたびにこちらは、動揺する。

今度は、何が出てくるのか⁉︎
後にはまだ次男が控えている…。

ゴールまであと50日
楽しくライランしましょ♪
では、また、あした~ ( ´Д`)ノ~バイバイ

本日のワクワク度 ★★★☆☆
こうして私は成長するのか…

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