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休憩について

こんにちは。
勉強というものは何時間もやっていれば当然疲れてくるものです。
そういったときは迷わず休憩しましょう。
というのが今回のテーマです。

休憩は「長くだらだら」ではなく「短くきっちり」取ると意味を成します。
また、休憩の調子のままで勉強に臨んだり、休憩を延ばしたりすることはよろしくないと言われています。
自分は切り替えがしっかりしていない人間でした。

タイミングとしては勉強開始からの時間を計って1時間、というように規則的に休憩を取るべきです。
「休みたいから休む」では埒が明かず、勉強そのものも進みません。

休憩中は身体を伸ばす、席から立ち上がる、その辺を歩いてみるというように身体を動かすことがおすすめです。
これは自分の経験ですが、集中している時は奇っ怪な姿勢になっていることがしばしばあるため、立ち上がったら身体が痛いと感じます。
急に倒れるようなことをしたくはなりますが間違いなく身体に不調をきたすのでやめた方がいいです。

休憩を取ることは身体の調子を悪くしないためにも実は重要です。
ただし、取り過ぎないように。


佐々木先生(新)

佐々木先生説明(修正版)

講座①

講座②

講座③

講座④

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