本はできれば手元に


小さい頃から本を読むのが好きです。
沢山は読めないけれど、これからも読書を楽しみながら、自分の世界を拡げていきたいと思ってます。


そんな私の本棚には、母の影響で好きになった田辺聖子の小説、モンゴメリの赤毛のアンシリーズ、上橋菜穂子の守り人シリーズがあります。
成人してから、少しずつ買い足していきました。


仕事中にお客さんに薦めてもらった小説も増えてきました。佐伯泰英さえきやすひで葉室麟はむろりんなどの時代小説は、自分ではハードルが高かったのですが、読むきっかけを与えてもらって本当によかったです。


お客さんに頂いた、東野圭吾や渡辺淳一の小説も存在感を放っています。
もう読まないから、ということで本をくれるお客さんが多いです。感謝です。


最近は図書館で借りるのですが、本は何度も読み返すのが楽しいので、気に入った本は手元に置いておきたいですよねー…。
先日読んで面白かった幸田文の随筆集はほしいなあ…。でも今は節約したいからなあ。などと悩ましいです。


短いですが、今日はこの辺で失礼します。


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