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(141)「究極の美学」理論⑫

「加圧トレーニング」から「ヒント」を得た画期的な方法〜【美才気功・小顔トレーニング法】
<「顔を触ってはいけない」の常識をくつがえすメソッド>4-2

③「いつまでも美しくいる」ためには、「人に見られる環境を持つこと」。

「いつまでも美しくいる」ためには、外に出て、ある程度「良い緊張感」を持つような環境にいることが大切。
毎日夫と子どもにしか会わなければ、おしゃれをする気持ちも緊張感も自然とトーンダウンしてしまう。 

私がお勧めするのは、どんな小さなことでも良いので「仕事」を持つこと。できれば「ボランティア」ではなく「仕事」であってほしい。なぜならどんな小さな仕事でも「お金を頂戴する」=「プロ」を意味し、責任が発生するから。「ボランティア」は「素人の甘え」と「所詮無料」の気持ちが発生しやすいので良くない。
「お客様」にお会いする、「上司」や「仕事仲間」に会う環境を作る。

それが難しい人は、趣味の「踊り」「歌」「音楽」のステージに出るなど披露の場所を持つ。

「面倒くさい」は「美しくいる」「張りのある生活」「本物の健康」から離れてしまう。
いい意味での「緊張感」はお肌も体も頭も張りを持ち締まってくるもの。また「緊張感」がない生活は体も血管もゆるんでしまう。決していいことではありません。「血管がゆるむ」とは「血液がよどむ」状態のことです。

私の場合「美才気功・COREトレーニング法」「美才気功・小顔トレーニング」の主宰者なので、その立場上、常に「良い緊張状態」にいます。私は「代表」=トップ。
従って自分は「商品である」という自覚をいつも持ち続けています。
「神先真唯」が年相応だったならば、誰も「美才気功・COREトレーニング法」も「美才気功・小顔トレーニング法」をやってみたいとは思わないでしょう。

「良い緊張感」を持つと、食べても太りにくくなります。
「良い緊張感」の環境とは自分で作り出すもの。人任せにしないことです。

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