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『#創作大賞2024』が募集開始したらしい。


創作大賞、か…


noteは、noteで発信するひとを『クリエイター』と呼んでくれる。



最初は、


自分の発信する内容でクリエイターなんて、滅相も無い…!


と、思っていたけど。


noteは本当に懐の深い街で。

そこに集まる人達も優しくて。

基本的には、どんな発信でも、その人の個性・作品として、あたたかく迎え入れてくれるように感じている。


だから、
これまで自分は、『もしかしたら、受け入れられないかも知れない。』『否定されるかもしれない。』と、恐れながらも、勇気を持って沢山投稿し続けてこれた。

noteの街の隅っこで、そんな生活をこの約1年半やってきて。


自分も、このnoteの街でならクリエイターって名乗っても良いのかも知れない。


なんて、
ちょっとこそばゆいけど、思っちゃったりなんかしちゃったりしてる今日この頃。


note創作大賞なる、noteクリエイターを名乗るなら、欲しくないわけがない栄誉ある賞…

しかも、

受賞作品には担当者がつき、雑誌・メディアへの掲載や、書籍化、連載化、映像化などを目指します。”

である。

そんなの、スゴ過ぎる。


サイン会を開く自分の姿が頭に浮かぶ。ぐへへ。


そんなこんなで、
欲丸出しで、募集されているテーマ、要項のページに飛んでみた。

そして、一応、各部門で『自分ならどんなストーリーを書くか?』を想像してみたけど…


何にも、浮かばなかった…🫣💦


ビックリするほど頭、まっしろ。


改めて、
自分以外の登場人物たちの人生を、作品の中に描ききることの出来る人たちって、スゴイなぁと思った次第である。


noteには、それをやってのけている方が沢山いらっしゃる。


今、この瞬間、『やるぞ!!』と、気合を入れているノーターさんたちが沢山いるのかな?と思うと、胸熱だ。

いつきは、noteの街の片隅で参加する方々を応援している。



note、つくづく夢のある場所だなぁ



お読みいただきありがとうございました!


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