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5軍の控えが主役になれる場所だった #レコメン

どうも。三度の飯よりフライドチキンです。

最近はというと、来月から働くアニメ会社の研修中で、今までは専門学校の自習時間にイヤホンでラジオを聞けていたのですが、研修生の身ではさすがに遠慮してしまい、格段にラジオを聴く時間が減ってしまいました。
そこに55時間スペシャルの時の遅れをズルズル引きづっているのも重なってしまい、ほぼ一週間遅れでタイムフリーを血眼で追いかけている日々です。

さて、そんな中で僕の青春を彩ってくれた番組が1つ終わってしまいました。

「レコメン!」です。

正式にはリニューアルであって終わってはいないのですが、僕の中では終わったことにしています。

今回はそんな「レコメン!」を振り返りたいと思います。

といっても、もう終わってから一週間経ってるんですよね。タイムラグが大きくて読んでくれる人がどれだけいるか分かりませんが、少なくともレコメンを聴いていた人には届いてほしいです。

曜日ごとに振り返ろうか迷ったのですが、時系列がややこしくなるので聴き始めた順に振り返ることにします。
ちなみに僕は坂道メンバーが出演しているパートしか聞いていなかったので、ほかの熱心な5軍リスナーに比べて多少浅い感想になるとは思いますがご了承ください。

3曜日分なので長くなりますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

絶妙に嚙み合わないトークとカオスな空間が広がる火曜日

僕が一番最初に聴き始めたのは火曜日でした。

僕が日向坂を好きになったタイミングとほぼ同時にラジオを聞き始めたので、レコメンも日向坂の加藤史帆さん(以下かとし)が出演している火曜日から聴き始めたわけです。

この時、アイドルのラジオといえば、「作家やスタッフが綿密に検閲と監視をしている絶対聖域」だと思っていました。だから、一般的な深夜ラジオのような臭みは期待していませんでした。ただ、かとしから癒しを補給できればそれで良かったんです。

そして、番組表からタイムフリーを開始して数分で、僕はこの番組の恐ろしさを知ることになります。

分かる人なら冷や汗をかくと思いますが、よりにもよって初めて聴いた週の内容が「第2回赤ちゃん選手権」でした。

分からない人に説明すると、「赤ちゃん選手権」とは、リスナーと生電話を繋いで、そのリスナーがどれだけ赤ちゃんになりきっているかを競う企画。これだけで恐ろしいのですが、第2回は格別。

なぜなら、電話をつなぐ条件が「40歳以上であること」だったから。

単刀直入に言うと、アイドルが出演するラジオで、アイドルに対して赤ちゃんプレイをしている中高年の醜態を垂れ流していました。
ちなみに、この地獄に足を踏み入れた人の中には、定年退職を控えた校長先生もいました。しかも、それを生徒に聴かれていたというオチ。

こんな具合で、時々炎上スレスレの地獄企画を繰り返しながらも、突発的に湧いた企画で予想不可能な放送が多く、聴いていてとてもワクワクした曜日でした。

それに加えて、かとしもとても面白かった。「疲れてるなら寝てもいいんだよ」というのりさんと悪い大人たちの甘い誘いにまんまと引っかかって箱番組中に居眠りをしてジングルで飛び起きたり、メールそってのけでメンバーとの思い出や咄嗟に思い浮かんだことを目を輝かせながら話していたり。

元々へにょへにょしていて解析不可能な行動が目立つかとしに、深夜放送と生放送という2つの要素が重なり、時にのりさんが置いてけぼりになるほどのヤバい会話をしている場面もあり、それを叩いている人も見なかったわけではないのですが、僕はそんな部分もひっくるめて、まさに「ししの全部が好きだ」と思える曜日でした。

脱力感のあるかとしの声がしんどい時の支えになりました。本当にありがとうございました。多彩な「ばか」が聞こえるジングルは、色んなラジオのジングルの中でもかなりお気に入りでした。保存しているから、にやけたいときに聴きなおすことにします。

ちなみに火曜日では何件かメールを読んでいただきました。

中でも印象に残っているのは、『僕なんか』の発売記念でキャプテンの久美さんとこさかな(小坂菜緒さん)が来ていた回。「野球中継の延長でこさかなのアーニャ物真似が聞けなかったのでもう一回披露してほしい」という、いかにも5軍らしいエゴまみれのメールでした。作家の人もよくこんなメール通したな。

結果、かとしと久美さんという2大こさかな専門SPの絶対防壁が発動し、僕の願いはこさかなに届くことはなく、久美さんのアーニャ物真似で手打ちとなりました。
(ちなみにこの後全国ゾーンでもう一度こさかなのアーニャを聞くことができました。こさかな、復帰直後でしんどいときに無茶ぶりして申し訳なかったです。それでも披露してくれてありがとう。)

ぶりっこと、彼氏面した5軍が大量発生した水曜日

次に聴き始めたのが水曜日でした。
詳しい経緯は覚えていませんが、多分もともと乃木坂にも少し興味があったから聴き始めたとかそんぐらいの軽い気持ちだったと思います。

ちなみに、僕が聴き始めた時にはWパーソナリティは真佑ちゃんに交代していました。だから、堀さんが出演したときにのりさんが言う「5軍を堕落させた責任」というものがどんなものなのか分からないんですよね。
もしわかる人いれば、TwitterのDMとかで教えていただけるとありがたいです。

水曜日は、火曜日とは違うベクトルのしんどさがある曜日でした。

コーナー以外のリスナーからのメールはほとんど「ぶりっこのおねだり」か「彼氏面メール」に分類できてしまうという悲劇。

ぶりっこに関しては坂道グループ屈指のかわいい声を持つ真佑ちゃんが抜群のぶりっ子演技力を持つからという理由で理解できるのですが、彼氏面に関してはどのような原理で発生したのか理解できないんですよね。
また、あの彼氏面メールの気持ち悪さを最大限引き出せる読み方をするのりさんのセンスにも脱帽でした。めっちゃタメが長いときは、「のりさん気持ちよくなってるなぁ」と内心思いながら聴いていました。

でも、水曜日で一番好きなのはやっぱりぶりっこになっちゃうんですよね。少し嫌がりながらもあっさりと要求を受け入れて、全力で最高の結果を出してくれるまでの一連の流れがとても大好きでした。
最終回のラスト4分30秒の怒涛のぶりっこラッシュは、そんな真佑ちゃんの集大成でしたね。

僕が一番好きだったぶりっこは「ツイーン、お団子!」「ポニー、テール!」「まつ毛ー、パーマ!」の三連です。プリキュアの必殺技のように編集されているジングルも含めて、全部最高でした。

コーナーも、自然と真佑ちゃんの声を生かせる企画が多かった印象です。
特に「はにゃ?」の破壊力はすごかったです。迂闊に外で聴けないぐらいの可愛さでした。ニヤニヤが止まりませんでした。

あと、段々と回を重ねるにつれて、真佑ちゃんが5軍をいじるのりさんを落ち着かせるスタンスから、次第に5軍を言葉で刺していくスタンスに変化していったのも思い出深いです。
「レコラー」のコーナーで、幸せを報告してきたリスナーに対してのりさんと共に冷たい言葉を投げるのはなんだか癖になりました。

あと、裏でのエピソードにも本当に癒されました。
のりさんのゲームのガチャを引いて一喜一憂する真佑ちゃん、差し入れに飛びつく真佑ちゃん、髪やメイクの変化に気づいてもらえずにむくれる真佑ちゃんなどなど、目の前で眺めていられるのりさんが本当にうらやましかった。

余談ですが、一番映像配信してほしかったのが水曜日でした。
ぶりっこしている真佑ちゃんや冷たい真佑ちゃんなど、放送中の様子を色々見れたら本当に癒されると思っていたのですが、結局叶わないまま終わってしまいましたね。

ちなみに水曜日ではメールを読まれることはありませんでした。
そもそも送った件数が他の曜日に比べて少なかったというのもあるんですが。

櫻坂のイメージを変えてくれた月曜日

さて、一番最後に聴き始めるのが櫻坂担当の月曜日だったんですが、これにはあまり大声で言いづらい個人的な事情あります。

この文章だけ敢えて欅坂という言葉を使います。はっきり言って、欅坂にいいイメージを持っていませんでした。

やっぱり、バラエティーでやらかして色んな人から説教されていたり、センターの人が色々とグループをややこしいことに巻き込んでいたり、冠番組は「葬式」「お通夜」と揶揄されるほどの地獄だったといったイメージが先行し、「欅坂=暗い問題児の集まり」というイメージがこべりついていました。それは欅坂としての歩みを終え、櫻坂として再始動してからも変わることはありませんでした。

ところが、月曜日の番宣で菅井さんの声を聴いたとき、「あれ?なんか櫻坂にも明るい子がいるっぽいぞ?」と今までの負のイメージにヒビが入りました。

そして、疑心暗鬼になりながら月曜日のタイムフリーを聴き始めた瞬間、そのイメージは完全に崩れ去りました。むしろ、今まで苦手だった反動で、菅井さんがとても好きになりました。

キャプテンでありながらも適度に抜けていて、言葉は噛むわ、唇は歯にくっつくわ、とにかく可愛げがあふれていて、性格も明るくて素直で、非の打ち所がないぐらいの良い人でした。

そんな菅井さんの魅力に気づいてから数か月で菅井さんはWパーソナリティを卒業するんですが、たった数か月しか聴いていないのに、なんでかとても寂しくなった思い出があります。

そしてWパーソナリティはまつりちゃん(松田里奈さん)になるわけですが、まつりちゃんもまた最高にかわいかった。
下手したら、グループの枠を取っ払ったときに三本の指に入るぐらい好きです。ちなみに後の二枠はかとしと弓木。

単純にそもそもの顔や声も可愛いんですが、「可愛い」と言われることに異常な執着を見せたり、通称「きったねえ」部屋に住んでいてズボラなのを包み隠さず話していたり、取り繕わないでいても素の愛嬌があふれ出しているのが伝わってきたのが大きかったんだと思います。
「笑ったのがいつなのか覚えていない」など、闇がチラつくのは少し怖いですけど。

かとしと弓木もそうですけど、僕はあまり取り繕わない素直な子で、ダメな一面がある子が好きなのかもしれませんね。なんか嫌な性格してる気がして、少し罪深さを感じてしまいますが。

まつりちゃんに交代してからは、慣れていないまつりちゃんをサポートする為なのか他の櫻2期生も頻繁にゲストで来ていました。
そのおかげで、他の櫻坂メンバーも好きになることができました。武元さんが大学で友達ができないと悩んでいたのは笑いながらも心配した思い出があります。ちなみに武元さんは先日の「満パンスターライブ」で生で拝むことができました。初めて実物を見た坂道メンバーでした。

そして、レコメンを聴いてきた2年ちょいで唯一泣いたのは、菅井さんが櫻坂を卒業する前にゲストで出演した回です。専門学校の自習時間にこっそり下を向いて涙を流していました。

というか、レコメンに限らず、「その日まで」のMVでも泣いてます。
今までの苦労の姿なんて大して見たことないはずなのに、何で菅井さんの卒業であそこまで泣けたのか、歴代衣装で感慨深くなったのか、昔のライブ映像で懐かしく感じたのかは自分でも分かりません。

もしかしたら、傍から嫌っていたなりに、振り回されるキャプテンの苦労をどこかで感じて憂いていたのかもしれません。

少し話が逸れましたが、月曜レコメンが僕の櫻坂へのイメージを180度変えてくれました。多分、あの時タイムフリーを聴いていなかったら、今でも櫻坂に対して嫌悪感を抱いていただろうし、水曜日と木曜日に早起きすることもなかったんだろうと思うぐらいです。

もっと早くに魅力に気づけていたらと、ベタなライバルキャラの死に際みたいなことを思わずにはいられませんでした。

ちなみに、月曜レコメンでは一通だけメールを読んでいただきました。
ちょうど、まつりちゃんの地元宮崎からの生放送の回でした。「故郷ならうっかり方言とか出ちゃうんじゃないですか」という、またもや5軍オーラ丸出しのメール。
こんな無茶ぶりだったのですが、まつりちゃんはすぐに応えて方言を披露してくれました。そのとき食べていたつけ麺が普段の数倍美味しく感じました。本当にありがとうございました。

ここからは、月曜から水曜までの全体に対して思うことと、たった1つだけの心残りについてです。


オテンキのり、坂道メンバー、5軍の控え。時に潰しあい、時に手を取りながら。

このラジオの大きな特徴は、間違いなくリスナーが「5軍の控え」と親しみと軽い蔑み、そして自虐を込めて呼ばれていることです。

これが同じ学生向けラジオの代名詞「SCHOOL OF LOCK」との違いです。

僕個人が持つ偏見から生まれるイメージなのですが、「SCHOOL OF LOCK」は優等生が通う治安の良い新設校、「レコメン!」は若くして敗北を味わった者が通うジメジメとした学校なんです。

だから向こうは華々しく情熱を秘めた「先生」方がいて、こっちは我々の味方のふりをして明らかに下に見ている既婚者の芸人と、我々を誘い込むための「5軍の控えホイホイ」こと坂道メンバーが居たんですね。とすると乃木坂って凄いんですよね。1軍にも微笑み、5軍の控えにも(違う意味も含んで)微笑んでいるんですから。

でもそれが良かったんですよね。直球的に言えば負け組の僕たちに、成功者が情熱をもって教えや哲学やポジティブ思考を説いたところで、我々は「成功したあなたには分かってもらえないでしょう」と拒絶するかもしれない。

そんなことをされるなら、失敗を笑い、やっと成功するかもという場面で敢えてテンションが下がるような発言をすることで予防接種を行い、成功したらしたで嫉妬や軽蔑という名の「祝福」をくれて、再度失敗したら「そんなもんだぞ。俺らなんて昔からそうじゃん」と温かく闇にまた引き入れてくれるほうが何百倍も有り難く感じる。

そしてその傍らには僕たちが一生手の届くことのない憧れのアイドルが居てくれて、失敗し続ける僕たちにエールと癒しを届けてくれることで、5軍の控えなりに前を向いて、失敗も「メールのネタにすればいいや」と楽しみながら生きていくことが出来るんだろうと。

かなり棘のある言い方をしましたが、あちらの在り方も正しいと思うし、のりさんが作り上げたものもまた正しいと思います。どちらも正しくて、正しいと思える層が違うだけ。うまく伝えられているか分かりませんが。

要は「敢えて負け組の受け皿を作ってくれたから、我々5軍の控えはレコメンが好きになったし、バカにされたとしてもありがたく思えた。感謝しかない」ということです。

で、よく考えたら、のりさんは学生時代を脇役として過ごしながらも、しっかりと結婚して家庭を持ってるんですよね。
もしかしたらその背中で「今は負け組でも、幸せになれるチャンスはあるよ」と伝えてくれていたのかなと、少し痛いことを考えてしまう書いている現在木曜日の深夜です。

勝ち組の場所の裏に、アンチテーゼとして負け組のたまり場を作ってくれたからこそ、のりさんは11年間の長い年月パーソナリティとして君臨し続けたんだと思います。

唯一の心残り

さて、ここで1つ心残りを吐き出させてください。


坂道メンバーと電話で話したかった!!!!!

ゲスイことを言うと、普段なら1000円払ってようやく数十秒なのに、ラジオでメールを読まれるだけで無料で何分間も話せる場があったんです!!

そして、そこに手は届いていたはずだったんです確実に!

詳しい経緯を話します。

寝る間際に火曜日のレコメンを聴いていた時のこと、かとしを救済するための軍団を作る「かとし軍団オーディション」という企画が急遽作られました。

いつものように「今週だけだろ」と思っていたのですが、企画は延長されることに(結果として最終回まで続く人気企画になりました)。

そこで僕はダメ元で一通だけ「ボイパができる。ラップができる軍団員と組んで最高の音楽でかとしさんを励ます」という旨のメールを送りました。

そんなことも忘れて山添さんのサクラバシを聴いていると、急に非通知からの電話が鳴りました。親の目を避けて最強の寒波が強風雨を襲っているベランダに出て通話を受けると、相手はレコメンスタッフの方でした。

頭が真っ白になりながらも、チャンスを捨てないようにとにかく「はい」と「よろしくお願いします」を繰り返して電話は終了。

しかしその週は運が悪いことに計4人の卒業が発表された日だったので、こんな中でどうボイパすればいいのか分からないままとりあえずレコメンを聴いていたものの、その週は紹介されないままエンディングへ。

その次の週までの間にボイパを特訓して出演を楽しみにしていたのですが、次の週はアポ電すら来ることもなく、「先週したから不要なのかな」と思いながらコーナー開始を待って、いよいよ一通目のメール紹介。

読まれたのは、僕とは違うリスナーの方がボイパをアピールしているメールでした。

結局そのリスナーは軍団員に採用。最終回でも軍団員として出演し、ラップが得意な軍団員とコラボしてかとしさんにパフォーマンスを披露していました。

すっごい複雑な気持ちになりました。
しかも電話が来た週の放送中に、卒業に納得できない意思をハッシュタグはつけていないにせよツイートしてしまっていたので、もしかしたらそれを知って電話をやめたのかなとか考えたり。もしツイートしていなかったら出れいていたのかなとか。

結局その後2週間分はメールは送り続けたものの、引っかかることはなく、レコメンでメールを読まれることすらないまま最終回を迎えてしまいました。

電話がかかってこなかった週に「こういうことあるんですか?」とツイートしたときにやさしく励ましてくれて経験談も話してくれたみみみかんさんありがとうございました。
そして「声が聴けるのを楽しみにしているので頑張ってください」とエールをくれたピーマンの箱詰めさん、叶えられずにすいませんでした。今度沈金かタイムちゃんのボイス企画があった時にでもに送ろうかと思います。

レコメンありがとう。僕は1軍になっても5軍の控えです

ここまでいろいろ書きましたが、良い思い出も少し苦い思い出も、僕がラジオを聴いていなかったら、僕がメール生活を送っていなかったら、レコメンという番組がなかったら、全て経験できなかったことだと思います。

この経験がラジオメールの経験値以外に役立つことはないと思いますが、この思い出と数少ないクリアファイルと鉛筆は一生大事にしていきたいと思います。
当分は実家に住むので必然的にノベルティグッズも実家に置きますが、火事で全焼することがないようにします。家で天ぷらもやらせません。

のりさんの吉田照美さんとの番組も聴くし、菅井さんの番組も始まるし、そこでまたメールを読んでいただける日まで、なんとか仕事とメール生活を両立させたいと思います。

あと、今のところラジオがないまつりちゃんとかとしと真佑ちゃんには、ミーグリを使って、クリアファイルを見せながら直接感謝を伝えたいです。
その日がいち早く来るように、たくさん絵を描いてお金を貰って、話す話題に困るぐらい長いミーグリの権利を買えるように頑張り続けます。

だから、なるべく、長い間アイドルとして頑張っていただけるとありがたいです。大体2年ぐらいはかかるので、何とか踏ん張ってください!お願いします!

あと、ちょっと子供も見れるようなアニメか、大きい会社が作っているアニメを見てください。教えてくれた中に自分が関わった作品があったら「自分が参加したアニメを見てくれてるんだ」と承認欲求が満たされるので、何卒よろしくお願いします!

最後にもう一度、レコメン、そして5軍リスナーよ永遠なれ!!!!!




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