(うちのではないけれど、)子どもに教えられたこと(ある意味)
わたしがnoteに
投稿していることは
誰にも秘密
ですがわたしには自分だけの部屋がない
とある少女と共有です
とある少女は若いから
眠くなるのはわたしより遅い
ということは、
とある少女が家にいる間は
記事を書くことは
できません
ところが、ある日のある教室の授業中
いたずら少年たちが、
先生、こいつ、授業中にタブレットで
遊んでいます(😏)
え?ほんとに?
悪いなあ。
いえ、見てません!
オマエ、嘘つくなよ!(💢)
先生、こいつの平常点から
バサッと引いてやってください(😏)
オイ! そういうの止めろっ!(💢)
ホントに見てませんよ
う~ん、……
どっちも嘘くさい……
わたしを巻き込んでの
仕掛け合い。
授業中なんですけど。
絶対ついでにわたしもからかってるよね?
タブレットを立てて
教科書とノートを
開いていたら
黒板側からじゃ分からないしねぇ……。
あ!
これ、使える?
というわけで、
わたしも(?)家で
教科書とノートを開けて
カモフラージュしながら
note書くようになりましたとさ。
へへへ。(😉)
でも、夢中になりすぎて
相手の動きを見失ったら
ばればれですよ、
生徒の皆さん。
って わたしもか……
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