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noteの世界は和歌の世界?

 今日は、とある者たちは、それぞれ予備校と部活。
 朝も早くから、いってらっしゃ~い。と、見送って、さて、わたしはテスト作らなきゃな。
と、わたしのPanasonic CF-RZ4を起こして、いい問題を思いつくように、とりあえず、noteを見てみた😊。
 すると、「優谷美和さんの『This way,please.』で、あなたの記事が話題です!」(だったかな?不正確かも)という通知が。   ん?




 ここで言う「あなたの記事」とは、わたしが一昨日?書いた、ただ「散歩をして近所の人と挨拶しました。」というだけの、我ながらおそろしく退屈なお話で、写真の1枚も出てこないような、身内にでも話せばいいんじゃない?みたいな、でも身内も絶対こんな話聞いてくれないのよね、というような内容のものです。
 しかも、わたしは今までに何度も、コースさえめったに変わらない散歩の話を記事にしていたりさえします😊。
 たぶん、その本文は、全note史上もっともどうでもいい話なんじゃないかと思うぐらいです。

 それが「話題」はないでしょう、……??、と思うわたし。どこでどうやって、これを「話題」に出来たんだろう???と思うわたし。で、優谷さんの記事を読んで、あ~😊😊、なるほど、😊😊😊~、となるわたし。




 実は、散歩の記事を読んでくださって、コメントまで書いてくださった方々がいらっしゃいました。
 noteの世界はみんなそうなのかもしれませんが、そういうnoterさんたちは、こういうテンポにつき合ってくださる方たちなので、みなさん、おだやかな中に、いい感じでユーモアを挟んできてくださることが多々あって、わあ~、面白~い~。と、楽しくなります。
 特に、この時のコメント欄はどれもこれも、それぞれのnoterさんの、あたたかい感じがよく感じられて、癒やし系コメント欄。



 そのわたしの記事、写真の1枚もないのですが、代わりと言っては何ですが、やたらに多用されていたものがあったらしく……。






 「😊」です。すでにこの記事でも😊を8つ(9つ目…)使っていますが、その記事ではもっと、もっと、もっと……。

 読んでくださったこまろさんというnoterさんが、その「😊」について言及されているコメントをとらえて、優谷さんが書かれているのが、冒頭の、朝の通知が来た、

の記事だったわけです。(やっと話がつながった…。)
 わあ~、面白~い~。になるわたし。







 それで思い出しましたが、わたしが記事の中でよく使うものに「・」というのもあります。
 いつだったか、わたしが「・」を多用した記事の「・」(ものすごく大量の「・」だった)を、GNTさんというnoterさんが、数えてくださったこともありました。これまた、わあ~、面白~い~。でした。

(ん?もしかしたら、こまろさんは、まさかのこの……、いや、ずいぶん前のことだし、それはさすがに考えすぎですね。単に、目に付くほど多い「😊」だったのでしょう。)









 ところで、こういうのって、昔学校で習った和歌の世界に似ていません?「本歌取り」?とか「返歌」?とか何かそういう……、何だったっけ?

 そこで、久々にAIさんに訊いてみました。(今日のAIさんは、まともなAIさんかな?)
「AIさん、返歌とは?」

・・・・・

・・・・・

・・・・・

”「返歌」とは、古典文学における歌の形式の一つで、詩人や歌人が詠んだ歌に対して、別の詩人や歌人が応答する形式の歌のことを指します。つまり、詠んだ歌に対して返答を行うことで、独自の詩の世界を創り出すというものです。この「返歌」という言葉は、和歌や俳句などの日本の伝統的な詩形によく使われています。詠まれた歌に対して返歌が詠まれることで、深い情感や思いが交わされ、新たな詩の世界が広がっていくのです。”






(お~、今日のAIさんはまともそう。内容、合ってますか、大丈夫ですか?)
 ほんとですね~、「深い情感や思いが交わされ」ますよね。
 noterさんたちは、令和の平安貴族みたいですよね。
 誰かの歌に、誰かが答えて、その誰かにまた誰かが答えて、いつかの誰かの言葉を踏まえて、また誰かが……、そして、分からないわたしに、soyoさんというnoterさんが答えてくださって……。わあ~、面白~い~。
と感じるのは、ちょっと前にsoyoさんの、

という記事を読んだ後だからでしょうか😊。

 note、こういう楽しみ方もあるんですね?




 忘れてましたが、そうそう、テストを作るんでしたよ。


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