見出し画像

【メンバー紹介】     クロサキナオさん

今回ご紹介させて頂くのは
「クロサキナオさん」(以下「ナオさん」)。
特に「紹介させて頂く必要」は無いですね^^

ナオさんとの出会い

私は2023年12月ごろから本格的にnoterを始めました。それまで「SNSはほぼ見る専門」で、2020年ごろに一応「noteの存在」は知り、2023年中旬ごろに別アカウントで「初めての投稿」を行い、「noteに投稿する事の楽しさと難しさ」を知りました。

「ケータローというキャラクター」をつくって、私は「起業してから脱サラした」という経験があるため「その事を中心に執筆する」というスタイルで23年12月から本格的に始動した訳ですが、おかげさまで現在までの約6ヶ月で約5,000人のフォロワーさんに支えて頂けるようになりました。

その「大きな要因の1つ」が、
「ナオさんとの出会い」であると確信しています。

ケータローとしての執筆を始めた当初(2023年12月)、全身全霊を注ぐ思いで投稿しましたが「スキ」も「フォロー」も頂けません。
「俺の経験に、需要は無かった!まずい!」と焦りまくりです^^

対策を練るため調査し、「共同運営マガジンに入った方が良い」と知りました。今では沢山の共同運営マガジンに入会させてもらってますが、最初に「入会したい!」と感じたのがナオさんの共同運営マガジンでした。

「選んだ理由」は、
「私ケータローは経営者ですが、ナオさんも経営者である事。」、「2023年6月からスタートして、凄まじい勢いで成果を出している事。」などなど色々ありますが、一番の理由は「記事の内容がスーッと入ってきた。」ですね。「この人は、私の風上にいる人だな。」と感じました。

その後、「ナオさんのメンバーシップ」にも入会。そこから「交流」が始まり、幾度となく「コメント付き」で記事の紹介などをして頂いています。
ナオさん本人は覚えちゃいないでしょうが、「こんなコメント(↓)」を頂きました。

造詣が極めて深いお方です✨

まずは知る。超詳しく記された良記事✨

相当、ビジネス精通してるよ彼🔥

「ナオさんは私の風上に立っている」
そう評価していただいた。
奇遇だね、私もK氏から風が吹いてくる感じがしているよ。

「自分が尊敬する人に評価してもらえた」、そう感じました。ナオさん本人には「そこまでの気持ちは無い。数ある業務をこなしているにすぎない。」でしょうが^^

それでも「はたして、このまま続けていてよいのか。。」という不安を感じている私の背中を押してくれたのは間違いありません。

これから

私は現在「Kindle本の出版」や「ココナラでの出品」に取り組んでおり、「noteへの投稿」が減ってしまっていますが、「執筆活動の中心」はあくまでもnoteです。「noteを中心として活動する為には?」を日々考えて行動してます。そんな事を教えてくれたのもナオさんです。

ナオさんも経営者ですが、私も経営者です。
なので当然ですが「収益の事」を意識します。
「お金儲けか!」という悪いイメージがあるかもしれませんが、「持続し易くなる」「活動の幅が拡がる」「noteという世界に貢献できる」などの良い面があります。

私はまだまだ「ちっぽけな存在」ですが、「ナオさんの活動」「noteの世界(活動)」に貢献する事を目標の1つに据えています。そのために早く「収益化(活動するのに十分な収益を得る)」を実現します。

私のメンバーシップは、「何かに挑戦する人を応援する事」をコンセプトとしています。なので「私ケータローより拡散力が強いナオさん」に「入る価値」は無いんです^^

それでもナオさんは入ってくれました。

だから私は「こう(↓)」約束します。

後日振り返った時に、
「入会して良かった」と感じてもらいます。

その為に、気を引き締めて活動して参ります。

【ナオさんのクリエイターページ】

【そんな私のメンバーシップ】

【メンバーシップのご案内】

【メンバーの活動】

「メンバー自身による活動の記事とつぶやき」は、
こちら(↓)で纏めている「誰でも見れる共同運営マガジン」に収録されています。是非ご覧ください!

(メンバー自身による投稿記事)

(私ケータローからの紹介記事)


#メンバーシップ
#起業
#エッセイ
#noteのつづけ方
#noteの書き方

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

noteの書き方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?