見出し画像

【noteからの頂き物④】  「note大学学長・ひな姫さん」より

我々noterは記事を投稿しています。
それは「誰かに読んでほしいから」です。

「読まれる必要なんてない!」なら、
「リアルなノートに、思いの丈を書きなぐる。」でいい訳です。

それなら
批判される事」も、
茶化される事」もありません。

書いてスッキリしたいなら、
「リアルなノートに書き殴る」が一番です。

しかし、
我々はnoteに投稿しているから「noter」です。
「書くだけ」では満たされず、
「誰かに届けたい」から投稿してます。

「投稿したけど、読まれない。」、
それではやはり満たされません。

「投稿した記事が、誰かに届いた。」、
その時「喜び」を感じます。

「自分の記事を読んだ誰か」が、
「その記事を次の誰かに紹介」してくれる。
こんなに嬉しい事はありません。

責任

しかし、喜んでばかりもいられません。
「何かを宣言する記事」は尚更です。

「せっかく紹介して下さった人を、
がっかりさせない。」、
そんな責任が生じます。

私の記事を紹介して下さった人が誰であれ、
そんな責任を感じます。

あの時、紹介して良かった。」、
振り返った時にそう感じて頂ける様、
邁進して参ります。

【こんなご紹介をして頂きました】

【ご紹介頂いた記事】


最後までお読み頂き、ありがとうございました!
もし、もう少しお時間ございましたら下記も読んで頂けると嬉しいです。
「スキ」「フォロー」「コメント」を頂けると、意欲がみなぎり筆が進みやすくなります。宜しければ応援よろしくお願いいたします。

【私という人間】

【そんな私のサイトマップ】


【noteからの頂き物シリーズ】

📚noteからの頂き物               2024/1/25~ 投稿


#エッセイ
#ありがとう
#noteでよかったこと

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?