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【私が称えたいスターたち】まんげつさん

私が感銘を受けたクリエイターさんを紹介させて頂く当企画。

今回のクリエイターさんは、
まんげつさんです。

まんげつさんは3月末で8年勤めた仕事を辞め、4月から「専業主婦という新生活」がスタートしたとの事。3人いらっしゃるお子さん(と理解しているのですが間違っていたら大変申し訳ございません!)は皆さん既に社会人。現在「小学3年生の父」である私にとっては、まんげつさんは「子育て(人生)の大先輩」です。

「心は波動」

話はぶっ飛びますが、
私は「心は、波動である。」と、
どっかで聞き、
心に残っています。

「え、本当?(頭は)大丈夫?」と思われますかね?
私は最初、そう思いました。
なので「この(仮)説」を検証しています。

まず、「波動と言えば」。
「音」ですかね?
「音楽」とか「リズム」が思い浮かびます。

音には、
「心地良い音」もあれば、
「心地悪い音」もあり、
「何の関心も無い音」もあります。
出来るだけ「心地良い音」に触れていたいですね。

それを踏まえて、「心は波動?」。

一緒にいて
「心地良い人」もいれば、
「心地悪い人」もおり、
「何の関心も無い人」もいますね。
出来るだけ「一緒にいて心地良い人」と関係を築きたいものです。

「その違いは何なのか?」、
「どこから来るのか?」。

私は現在「心は波動だから」だと思っています。

その波動(心)が
「言葉に乗る」、
「文章に乗る」、
「姿に乗る」、
様々な形で他者に伝わり、
影響を与えるのかと。

「共感」

よく「人の話を聞くときは、共感しながら聞くと良いですよ。」と言いますね。たしかに「話し手」は気持ち良く話せそうです。

「人の話を聞くときは、共感したフリしながら聞くと良いですよ。」とは言わないですね。「話し手」に、どこかでそれがバレそうです。

「共感出来るか出来ないか?」は、
「一緒にいて心地良いか悪いか?」と源は同じだと感じます。

出来るだけ「共感できる人」と関係を築きたいものです。

「共鳴」

話は更にぶっ飛びますが、
理科の実験でやったアレです。

「音叉」をポンと叩くと「ふぁーん」と鳴る。
そうすると「近くにある別の音叉」が、
叩いてないのに「ふぁーん」と鳴りだす。
不思議ですね^^

原理は「物体には固有振動数というものがあり、圧が加わるとその固有振動数で振動する。同じ固有振動数を有する物体が近くにあれば、振動を受け取る事でその物体も振動し始める。」。みたいです。

「心が波動であるならば」

人(物体)それぞれに「固有振動数」がありそうです。
その固有振動数が「心」かと。

そう考えると。
「自分の心の固有振動数と同じ振動に触れたときに、心地良く感じるのでは?」と思います。

他者が発する
「言葉」、
「文章」、
「姿」。
様々な形で自分に伝わり、心地良く感じる。
それが「共感」かと。

「共感の先」に、「共鳴」がありそうです。

「共感と共鳴の違いは?」。
「共感に無くて、共鳴に有るもの。」、
それは「行動」ではないでしょうか?

「共感」が「共鳴」に至ると強そうです。
まわりの人が「自分と同じ固有振動数」で行動している(鳴っている)。
時に自分が挫けそうになっても、まわりが支えになりそうです。

まとめ

まんげつさんのこんな言葉(↓)に触れ、共感しました。

思い立ったが吉日。

良いことは即実行。
ついでに
良いことじゃないことは深呼吸。
今日からそういう人でいこう!

私も今日から共鳴していきます!


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