【理系経営者が綴る文学】 私がnoteで述べたい事 (サイトマップ)
「人生は山登りに似ている」とよく言われますが、歳を重ねるほど「本当にその通りだ」と感じます。
「高い山に登る事(チャレンジする事)」は困難です。危険もあります。
だから、「低い山にする」?
それとも、「山に登らない」?
山登りにチャレンジするかしないかは自由ですが、チャレンジしなければ「山の向こう」は見えません。
「命にかかわるような危険な登山」に
挑む必要はないんです。
「小さな登山」を続けていれば、
やがて成長して「大きな登山」が出来ます。
「noterとしての活動」も「登山」です。
「自分の記事を多くの人に読んでほしい」、
「収益化したい」、
人それぞれの「山の向こう」がありますよね。
しかし「途中で諦める人」が多いです。
私は「noterとしての活動(登山)」を始めてまだ半年ですが、そういう人を沢山見てきました。
確かに「険しい道のり」ですが、
私は登り続けます。
「山の向こうに、望んだものなど無い」。
「諦めて下山するあなた」を、
「引き留めるほどの実績」は私には未だありません。
「道の途中で倒れたあなた」を、
「介抱する余裕」は私には未だありません。
だから、私は登り続けます。
登りきって、
「こう(↓)」言いたいんです。
「登った先」で、
「何か」が見えたら記事にしてお伝えします。
それが、
「あなたのヤル気」に繋がる事を願って。
【人気記事】
2024年5月17日現在、下記記事がご好評を頂いております。引き続き頑張ります!
【私という人間】
「自己紹介」です。
【そんな私の「挑戦した山」】
私は「大手電機メーカーの設計職(プロジェクトリーダー)」から脱サラし、今では「ビジネスオーナーの端くれ」になりました。「そんな経験」や「そこから得た学び」を、こちら(↓)のマガジンに納めた記事で綴っています。
【そんな私の「述べたい事」】
🌈サイトマップの描き方
あなたは「サイトマップ」をつくってますか?
noteの投稿を続けていると解ると思いますが、記事はどんどん埋もれていきます。少なからず心血を注いで書いた記事、「読者に読まれた結果、低評価。」ならまだしも、「読者に読まれず、評価すらされない。」では悲しいですよね。しかし「読者の視点」で考えれば、「数多くの記事の中から、興味のある記事を見つける。」って至難の業です。「たまたま読んだあなたの記事」であなたに興味を持ち、「あなたのクリエーターページ」に来てみたところ、膨大な量の記事があった。「それを見ただけでお腹一杯になってしまった。詳しく見るのは、また今度にしよう。。」で、永遠に「その時」が来なかったら残念過ぎますよね。
私のサイトマップは、
「#サイトマップ」が付いている記事の中でかなりの上位にあります。「PVは、2,300ほど。」で、「スキは、1,150ほど。」。「スキ入手率」は下がってきていますが、ギリギリ「50%越え」を維持してます。そんな私が意識している「サイトマップの描き方」を纏めています。
🌈起業について
私は「元サラリーマン」で、「起業してから脱サラ」しました。「脱サラしてから起業」ではありません。そんな私は「起業の推し活」をしています。「起業したい!という想い」を抱えている人は多いですよね。そんな人たちに届きますように。
【そんな私の「収益化の取組」】
恥ずかしげもなく言いますが、私は「noteで収益を得たい」と考えており、その為の活動に取り組んでいます。そして「私と同じように(収益を得たいと)考えている人」は多いと感じています。そのため「メンバーシップの運営」や「有料記事の投稿」を行っています。有料ですが「お値段以上の価値(あなたの成長)」を感じて頂けるよう努めています。頂いた対価で、「私も成長」します。宜しければ、一緒に「成長の輪」を構築していきましょう!
🌈メンバーシップ
「今の自分を変えたい」という想いを抱えている人は多いはず。 私もその1人で、「サラリーマン」から「起業してから脱サラ」で「ビジネスオーナー」に変わりました。 変わる為には「学び」が必要。 しかし、「学び(座学)」だけでは変われません。変わる為には「行動(チャレンジ)」が絶対必要です。 当メンバーシップでは、そんな「変わりたいという想いを持って、何かに挑戦する人。」をサポートします。
🌈有料記事
私は2023年12月にnoter活動をスタートしました。以来、今まで(現在2024年5月2日)ずっとnoteを楽しみ続けることが出来ています。その要因は、「人のご縁」に他なりません。あなたは「noteフォロワー数急上昇ランキング」をご存じでしょうか?私は2024年に入ってから、だいたい毎日30位以内に入っています。そんな私が学んだ「noteを続けるコツ」や、「起業について」等を有料記事にさせて頂いています。
【私にとっての「挑戦」とは?】
私は数々の「挑戦」をしてきたつもりです。それは「過去の話」ではなく、「これからも続いていく話です。そんな私が「挑戦において一番大事」だと考えている事。それは「とにかくやってみる事」ではありません。「とにかくやってみる事」も当然大事ですが、一番大事なのは「致命的な失敗をしない事」です。そんな私の「挑戦の仕方」の記事たちです。
【一度は読んで頂きたい記事たち】
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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【私という人間】
#サイトマップ
#自己紹介
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