【理系経営者が紡ぐ文学】 「(あなたの)記事は読まない!」宣言
なんかの漫画に、20数年来
「世界一の大剣豪を目指す男」がいますよね?
カッコイイです。
憧れちゃいます。
連載開始当初からのファンである私は「すっかりオッサン」になってしまいましたが、「単行本を買って読む」という行為で今でもしっかり応援してます。
そんな「大剣豪を目指す男」にあやかって、
私は「大文豪」を目指したいと思ってます。
では、「どうすれば大文豪になれんのか?」。
例①
「大剣豪になるには?」。
「剣の腕を磨く」が
「一番の道」っぽいですよね。
「素振りしてる姿」なんかもカッコ良く見えそうです。
そんな「頑張っている男(女)」を、
人が放っておくはずもありません。
「頑張って!」、
「ステキ!」、
と声をかけてもらえる事もあるでしょう。
そんな「応援」が、
「更なる頑張るチカラ」になると良いですね。
例②
「ある大剣豪を目指す男(女)」が、
目標達成のため「素振り」をしているとします。
「頑張って!」、
「ステキ!」、
と声をかけられました。
気分が良くなり、
会話が始まり、
流れで「喫茶店」や「カラオケ」に行ったとします。
「たまにそういう事がある」
なら良いかもしれませんが、
「そんな事が毎日続いた」
ではダメですよね。
「この大剣豪を目指す男(女)」は、
きっと大剣豪に成れません。
例③
「ある大文豪を目指す男(女)」が、
目標達成のため「noteに投稿」をしているとします。
「頑張って!」、
「ステキ!」、
とコメントで声をかけられました。
気分が良くなり、
コメント欄で会話が始まり、
流れで「喫茶店」や「カラオケ」へ。
という事があったら凄いですね^^
「バーチャルなnoteの世界」でそんな事が出来たら、「この大文豪を目指す男(女)」は「他の事」で立身出世できそうですね^^
こんな「ある意味スゴイ男(女)」は中々いないでしょうが、
こういうの(↓)はいかがでしょうか?
「100人」は極端ですよね^^
「たまに1~10人とそういう事をしている」なら良いかもしれませんが、
「そんな事を100人と毎日行っている」ではダメっぽいですよね。
「この大文豪を目指す男(女)」は、
きっと大文豪に成れません。
しかし、
「既に大文豪に成っている男(女)」なら、
出来るんだと思います。
例④
「ある大文豪を目指す男(女)」が、
目標達成のため「noteに投稿」をしているとします。
「頑張って!」、
「ステキ!」、
とコメントで声をかけられました。
気分が良くなりましたが、
会話はしません。
「こんな大文豪を目指す男(女)」がいたら、
どうでしょうか?
やってくれそうじゃないですか?
応援とは?
「何かに向かって頑張っている人」の、
「目標達成」を願う事です。
応援に応えるとは?
「目標を達成する事」です。
それは即ち、
「目標を達成する為の活動を、更に頑張る!」という事です。
noterであれば、
「執筆活動を更に頑張る!」です。
こんなの、誰も嬉しくないはずです。
と、思ってます。
まとめ
応援とは?
「何かに向かって頑張っている人」の、
「目標達成」を願う事です。
応援に応えるとは?
「目標を達成する為の活動を、更に頑張る!」という事です。
今の私は、
「大文豪への道半ば」です。
まだまだ「駆け出し」かもしれません。
目標を達成する為、
今は「noteの執筆活動」と「Xでの広報活動」を頑張っています。
そんな私は、
「応援(コメント)」を頂けると嬉しいですが、
「それにしっかりお礼をする余裕」がありません。
まだまだ暫くそういう状況が続くと思いますが、応援して頂けると嬉しいです^^
そんな私は「自分のメンバーシップ」で、
「メンバーの応援」をしています。
一見、
「なんか、おかしくない?」、
「輪(わ)なんか出来ないだろ!」と思われるかもしれませんが、
「和(わ)」です。
出来ます!
やります!
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