李朱

はじめまして。李朱(リシュ)です* 空っぽになりがちなので 少しでも心‎🤍潤いますよ…

李朱

はじめまして。李朱(リシュ)です* 空っぽになりがちなので 少しでも心‎🤍潤いますように‥と。 (riche)をもじって名前をつけました。 詩やpoem、日々のつぶやきなど‥備忘録として、此処に。 音楽が好き。ジャンルを問わず聴いてます。 時空の旅は、人知れず‥。

マガジン

  • エンターテイナー・ストリート

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    甘野充プロデュースの共同運営マガジン「エンターテイナー・ストリート」です。  共同運営マガジンは、みんなで作るマガジンです。  小説、詩、エッセイ、絵、音楽、動画など、想像力と創造力あふれるアートやエンターテイメント作品をnoteで公開している人たちが集まって、作品を披露する場となります。  参加すると、自分の記事を共同運営マガジンに追加することができるようになります。  たくさんの人に自分の作品を読んでもらえるチャンスです。  参加費は無料です。  参加希望の方はトップ記事へコメントお願いします。 ルールは以下です。 ・投稿は自分の記事だけにしてください。 ・投稿は当日投稿の記事のみにしてください。  (過去記事は投稿しないでください) ・タイトル、タイトル画像、説明文は変更しないでください。 ※ 創作と関係のない記事は削除しますのでご了承のほどお願いします。 甘野充

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    不思議 素敵 の 音がする 小箱

  • わたしの好きな、おはな詩*おはな誌

    素敵なnoterさんたちが紡ぐ、大好きな「おはな詩」&「おはな誌」を集めさせていただきました。暗記するくらい‥好き♡笑

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色のある風景|ましろな

水 際 に う ま れ 浮 か ん で あ そ ぶ 水 の 玉 ひ と り で に 溢 れ た り 潜 っ た り す る 水 の 玉 つ ら な り を か さ な り を き ら う あ な た が み つ け た 、 水 の 玉 ひ と り 浮 か ん で あ そ ん で い た の に つ つ い て は じ

    • あの 日 思いも しなかった こと 夢 と なり 灯る こころ ゆっくり と ゆっくり と 欠片 かさねた もう こわさない もう なくさない やさしく 祈るよう 髪 撫でる あなた は まるで 幼な子 の ように わたし を

      • 色のある風景|空は

        濃紺 の 夜 栓 を あける と ひいてった やがて きた 薄紫 の 朝 水 の いろどり ひろがった やがて くる 透黄 の 昼 誘われる まま まどろんで めぐり めぐる 瞬 の ことたち あなた に 手 を ひかれ あるく 迷い の 小道 の、 空 は 天 色 ・ ・ ・ ・ ・ ໒꒱⁺₊ ₊⁺ ✧︎ #色のある風景 #三羽 烏さま企画 もとになった 「題名のない想い」‥ 李朱 𓂃◌𓈒𓏲𓆸

        • 先日、おばあちゃんちに お呼ばれしたときに 食べてきました🍓🍵´- (某所で)かしわ餅の話をしてたら 思い出しました🤍笑 おばあちゃんは 幼少期、母の代わりに わたしを育ててくれた たいせつな人です ^^ 今は、離れて暮らしています‥ いちご大福と冷やし抹茶🍓🍵

        • 固定された記事

        色のある風景|ましろな

        • あの 日 思いも しなかった こと 夢 と なり 灯る こころ ゆっくり と ゆっくり と 欠片 かさねた もう こわさない もう なくさない やさしく 祈るよう 髪 撫でる あなた は まるで 幼な子 の ように わたし を

        • 色のある風景|空は

        • 先日、おばあちゃんちに お呼ばれしたときに 食べてきました🍓🍵´- (某所で)かしわ餅の話をしてたら 思い出しました🤍笑 おばあちゃんは 幼少期、母の代わりに わたしを育ててくれた たいせつな人です ^^ 今は、離れて暮らしています‥ いちご大福と冷やし抹茶🍓🍵

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        記事

          はしゃぐ ふり して しまい こんだ のに そんな こと で 揺り起こしたり しない で ただただ 安堵 の 中で 眠りたい だけ なのに どうして まだ のみ込めない 不協和音 おやすみなさい に しのばせる こうして いつも の 時間に 気配 を 消すの ☪︎

          はしゃぐ ふり して しまい こんだ のに そんな こと で 揺り起こしたり しない で ただただ 安堵 の 中で 眠りたい だけ なのに どうして まだ のみ込めない 不協和音 おやすみなさい に しのばせる こうして いつも の 時間に 気配 を 消すの ☪︎

          炭酸刺繍|はじまりの日

          はじまりの日 / iri ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ 君 を 呼 び 枯 れ る 声 と 涙 * ど こ に い る の ・ ・ ・ ? * 目 醒 め た ら 君 が 光 に な っ た み た い あ れ か ら わ た し は 終 わ れ ず 始 ま れ な い 最 後 の 君 は わ た し を 塞 い で 飲 み 込 ん だ く

          炭酸刺繍|はじまりの日

          あなた時間 わたし時間 それぞれ に たゆたう それ 幾重 にも 織りなす きよら どうして 見せて くれる の ? どうして 笑って くれる の ? ぜんぶ ぜんぶ わたし が 欲しかった もの たち それは まるで たからもの

          あなた時間 わたし時間 それぞれ に たゆたう それ 幾重 にも 織りなす きよら どうして 見せて くれる の ? どうして 笑って くれる の ? ぜんぶ ぜんぶ わたし が 欲しかった もの たち それは まるで たからもの

          𝐩𝐨𝐞𝐦 ♯𝟓𝟔 𝐒𝐨𝐦𝐞𝐨𝐧𝐞 𝐋𝐢𝐤𝐞 𝐇𝐞𝐫

          Someone Like Her / MPC GIRL USAGI (feat. Isami Shoji & 三浦淳悟) やらかした とき の 照れ 笑い 頬杖 ついて 遠く を みる まなざし 拗ねた とき の ふくれっ面 伝えたい の に ためらい 隠し ほんとう は 生まれた とき の まま なのに すべて が すべて が 君 で ぎこちない 空気 が とても 居心地 わるい のか 君 は おやすみなさい を おいた あと

          𝐩𝐨𝐞𝐦 ♯𝟓𝟔 𝐒𝐨𝐦𝐞𝐨𝐧𝐞 𝐋𝐢𝐤𝐞 𝐇𝐞𝐫

          ただ 蒼の空 哀しくて 溜息 ひとつ ただ 碧い月 恋しくて 吐息 ふたつ ただ 藍の音 触れたくて 寝息 みっつ 扉 のぞきこむ 先 さしのべる 手 ただ 安息 しか ない あなた の 抱擁 に ただ わたし は ✧︎

          ただ 蒼の空 哀しくて 溜息 ひとつ ただ 碧い月 恋しくて 吐息 ふたつ ただ 藍の音 触れたくて 寝息 みっつ 扉 のぞきこむ 先 さしのべる 手 ただ 安息 しか ない あなた の 抱擁 に ただ わたし は ✧︎

          迷い猫

          公園は 僕だけの場所なんだ だぁれも 入り込むことなんて できないの? 守ってあげたいな‥ それなのに それなのに‥? 迷い猫 迷い猫‥? どこから うん 来たの? うん お目々の大きな 白い猫 うん 僕は 鼻先を ちょん、て するんだ うん 居てもいいよ、って 言ったら うん あたりまえ、な すまし顔 うん ふふ 可愛いな とても詩的ね あなたにも そんな感情あったんだ‥? ふふ どうかなあ * い

          迷い猫

          わたし が ゆれる あなた は わらう ふたり の シナプス は 空 に 描いた 暗号 手わたしあう こたえ かさなる ひこうき雲 そよぐ 海風 たかく ひろく ゆるやか に 透明 の 狭間 ふたり つなぐ は 光 ✧︎

          わたし が ゆれる あなた は わらう ふたり の シナプス は 空 に 描いた 暗号 手わたしあう こたえ かさなる ひこうき雲 そよぐ 海風 たかく ひろく ゆるやか に 透明 の 狭間 ふたり つなぐ は 光 ✧︎

          花曇り すこし 肌寒くて 待ちわびた 春 なのに 心細く なる こんな 日 は あなた の こと を 思い出す 君 が いるのに‥ どう しよう も なくて 桜 の 花 に 秘密 を 託す なに も なかった みたいに 装って 。❀

          花曇り すこし 肌寒くて 待ちわびた 春 なのに 心細く なる こんな 日 は あなた の こと を 思い出す 君 が いるのに‥ どう しよう も なくて 桜 の 花 に 秘密 を 託す なに も なかった みたいに 装って 。❀

          炭酸刺繍|Blue Souls

          ねぇ どうして 君 は 僕 を みつけた の ? どうして 君 は 僕 と わかった の ? どうして 君 は 僕 に はなった の ? どうして 君 は 僕 を くすぐる の ? 僕 の ゆび先 僕 の こころ ねぇ どうして‥? 黙って 笑ってる だけ とか ずるい よ こたえあわせ なんて して くれない 君 「 君 の 色 が ほんとう 」 なんて はぐらかされて いる だけだと 思って いた のに 君 が 言って いたこと 

          炭酸刺繍|Blue Souls

          あの 角 曲がって 3つ目 の 街灯 の 下 待ちあわせ 明かり 灯る 瞬 時雨 ふる 宵 すこし 寒くて すこし 心細くて 君 の 手 に 触れて みたら つつまれて その 胸 に 顔 を うずめて すこし 泣いた ✧︎

          あの 角 曲がって 3つ目 の 街灯 の 下 待ちあわせ 明かり 灯る 瞬 時雨 ふる 宵 すこし 寒くて すこし 心細くて 君 の 手 に 触れて みたら つつまれて その 胸 に 顔 を うずめて すこし 泣いた ✧︎

          瞬の音

          ファルダ 翻し ゴルペ 踏む わたし とどまらない 振動 ミハルス さえ も 空 を き る ・ ・ ・ ・ ・ 👠⁺₊ ₊⁺ ✧︎ 李朱 𓂃◌𓈒𓏲𓆸

          瞬の音

          濃紺の夜 栓をあけると ひいてった やがてきた 薄紫の朝 水のいろどり ひろがった やがてくる 透黄の昼 誘われるまま まどろんで めぐりめぐる 瞬 の ことたち あなたに 手を引かれ あるく迷いの小路の、 空 は 天色 ໒꒱·̩͙

          濃紺の夜 栓をあけると ひいてった やがてきた 薄紫の朝 水のいろどり ひろがった やがてくる 透黄の昼 誘われるまま まどろんで めぐりめぐる 瞬 の ことたち あなたに 手を引かれ あるく迷いの小路の、 空 は 天色 ໒꒱·̩͙