現代女性の基礎知識主催(エルドラド)

働き人、ステップファミリー、神旦那などと言われることも、傍若無人、と見せかけて…。

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働き人、ステップファミリー、神旦那などと言われることも、傍若無人、と見せかけて…。

記事一覧

気がつくと月末という事実

に驚愕。 だいたい毎月20投稿くらいのペースを目指してNOTEにアップしてきたけど流石に少しペースダウンしている感が否めないな。 現段階では特に大きな目的というものも…

ハッと気付くと

なんとなんと、政治的な事やたらと書いてる自分に気がつきました。 全く持ってオヤジ道のど真ん中を邁進中なので、そんな話題に偏ってしまうのだと強く反省する次第です。…

昔のブログでも書いたんだけど…

2007年に小池百合子さんが防衛大臣になった時にあぁもう日本も終わりだと思ったのが随分と昔のことのように感じる。 まさか2016年に都知事になるとはね。 なんの力もない…

カリフォルニアのマクドナルドの時給が

スタート@3800円、すぐに時給5000円ぐらいになるよと。 まぁ、確かに物価も高いけど、 まともなご飯を外食して 2〜3千円とのことで、要は1時間の時給で2回ご飯食べれるわけ…

漫画のような現実が

本当に凄いよね。 本田圭佑がミランの10番をつけた時に「キャプテン翼の世界やん」って心でつぶやいたもんだった。 ところがここ数年の大谷翔平ったらどうよ。 漫画家で…

マッチングアプリがついに

婚姻のきっかけ第一位となってたようで、なんと22%を超えているというのね。 コロナ禍の影響も少なからずあったのかもしれないけど2022年から一位の座を守っていると。 昔…

溜め息と深呼吸

ほぼ同じじゃないですか? 前者ネガティブ、後者ポジティブ。 即断即決の行動力に溢れた人。 おっちょこちょいの早とちり。 ほぼ同じですよね。 何かやはり自分の価値に…

我慢強いのも程度問題

じゃないかと思うんですよね。 我慢強いのはきっとどっちかと言うと美徳として捉えられる性質なのだろうけど…あまりにも行きすぎるとそれは鈍感と取られても仕方ないので…

他人に何を求めているの?

いやホント、強かったね。 井上尚弥。 先日34年ぶり東京ドームでのボクシング興行でメインイベントにて、 ルイスネリ相手に見事6RTKOにて勝利されました。 自分はスポーツ…

わたなべ豆まきしないってよ

どうやら日本全国の渡辺さん、渡邉さんらは豆まきをしないらしい。 いや正確にいうと「鬼は外」をしないらしい。「福はうち」オンリーらしいのだ。 というのも鬼退治で有…

モテ2.0

WEB2.0みたいな言い方をしてみた。 何やら齢50を過ぎて… いや前からそういう傾向は,確かにあったのだけど… 正直いって僕は男にモテるようになってきた。 らしい…(汗…

暇耐性

暇に耐えられるか。 本さえあればとか、YouTubeさえ見れればとか色々条件をつけたくなる案件かと。 暇の定義の問題ね。 条件としては、家に籠る。 電子的な娯楽もNG。 本…

美味しいにこしたことはないでしょ。

あと、どんなに生きても3、40年。 1年365日✖️3食✖️30年=32850回の食事の機会がある。 しかない。とも言える。 そう考えるとせっかくだから美味しいに越したことない…

もやは、戦後ではない。

というのは1956年の経済白書で宣言されたフレーズで有名です。 太平洋戦争の後、焼け野原からみるみるうちに回復して戦前の経済規模を上回ったタイミングでの発言だったわ…

やんごとない時間

普通に生活してて、皇室のやんごとなき方々と何か直接的に関わる事など中々無い。 ことあるごとに皇居に行ったり行事ごとにアグレッシブに対峙すれば別かもしれないが、通…

短編小説のような人生

濃ゆい人生歩んでいることは間違いない。 しかしながらなんというか繋がってないというか… 第一章〇〇編が終わると、 何やら全然違うテーマの世界で生きている感じが強い…

気がつくと月末という事実

に驚愕。

だいたい毎月20投稿くらいのペースを目指してNOTEにアップしてきたけど流石に少しペースダウンしている感が否めないな。

現段階では特に大きな目的というものもなく、
自分自身のアウトプットとしてここに色々記して来ているのだけど、
気持ち的になんとなくしりつぼみになるのは嫌なのよね。

連続投稿〇〇日!とかしてる人は手放して尊敬出来ます。

とはいえ無目的に近い形はやっぱりモチベーション

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ハッと気付くと

なんとなんと、政治的な事やたらと書いてる自分に気がつきました。

全く持ってオヤジ道のど真ん中を邁進中なので、そんな話題に偏ってしまうのだと強く反省する次第です。

なんか、どっちかっていうと美味いものがどうしたとか、芸能人がどうしたとか、頭が痛いとか尻が痒いとかそういう類の軽ーい文章を書いて行かねばと改めて強く思うとともにですね、えー、前向きに可及的速やかに取り組んでいくことを、
検討させていた

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昔のブログでも書いたんだけど…

2007年に小池百合子さんが防衛大臣になった時にあぁもう日本も終わりだと思ったのが随分と昔のことのように感じる。

まさか2016年に都知事になるとはね。

なんの力もないけど、もう一回ここに書いておこう。

細川護煕に阿り、小沢一郎に阿り、
学歴を詐称し、(今更再燃してるけど)兎にも角にも権力に拘り、なんのポリシーも持たず、
使命感や信条のかけらも感じられないのが小池百合子さんです。

その場そ

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カリフォルニアのマクドナルドの時給が

スタート@3800円、すぐに時給5000円ぐらいになるよと。
まぁ、確かに物価も高いけど、
まともなご飯を外食して
2〜3千円とのことで、要は1時間の時給で2回ご飯食べれるわけね。
かたや日本は時給1200円くらい。
一回しか食べれないわけよ。

この格差だよね。

確かにその分二極化で、凄いひもじい人たちも居るわけだけど…。
それは日本も同じのように思える。

基本的に貧乏でも身綺麗に暮らす術を

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漫画のような現実が

本当に凄いよね。
本田圭佑がミランの10番をつけた時に「キャプテン翼の世界やん」って心でつぶやいたもんだった。

ところがここ数年の大谷翔平ったらどうよ。

漫画家でも小説家でも描けなかったような事が起きている。

忘れちゃいかん、イチローも凄かったけど…

それすら霞むようなオータニさんの偉業だよね。

何かその「想像できる事は実現する」「限界を決めているのは自分自身だ」みたいな啓発的な後押しを

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マッチングアプリがついに

婚姻のきっかけ第一位となってたようで、なんと22%を超えているというのね。
コロナ禍の影響も少なからずあったのかもしれないけど2022年から一位の座を守っていると。

昔からの持論でボーイミーツガールにまつわる商売は安泰であるというのがあるのだけれど…今日の状況は予想できてなかったなと。

ただし、結婚の絶対数が減ってしまっているのも事実で(日本は特に)、
少子化は止まりゃしないわな。

政治が悪

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溜め息と深呼吸

ほぼ同じじゃないですか?
前者ネガティブ、後者ポジティブ。

即断即決の行動力に溢れた人。
おっちょこちょいの早とちり。

ほぼ同じですよね。

何かやはり自分の価値に疑いを持っている人は、自身の特性みたいなものをネガティヴで捉えている事が多いのではないでしょうか。

そのネガティヴこそが見方を変えれば、貴方の素晴らしい美点にもなると。

そういう意識の持ち方みたいなものを気がつかせてくれるのが、

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我慢強いのも程度問題

じゃないかと思うんですよね。
我慢強いのはきっとどっちかと言うと美徳として捉えられる性質なのだろうけど…あまりにも行きすぎるとそれは鈍感と取られても仕方ないのではと思います。

まさしく今の日本人はあまりに我慢強いんじゃない?といった状態が続いていて、もはや鈍感というか麻痺の境地に陥ってますよね。

理由を書き立てるのもなんだか、わかりきったことを…といった感が否めないですが、
そもそもネコババし

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他人に何を求めているの?

いやホント、強かったね。
井上尚弥。

先日34年ぶり東京ドームでのボクシング興行でメインイベントにて、
ルイスネリ相手に見事6RTKOにて勝利されました。
自分はスポーツ解説者ではないのでテクニカルなことはさておき、

山中慎介チャンピオンが二度の苦渋を舐めさせられたことは記憶に新しく、「仇撃ち感」が少なからず心理的にはあって、スカッとさせられました。

さてそんな前人未到のレコードを築きつつあ

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わたなべ豆まきしないってよ

どうやら日本全国の渡辺さん、渡邉さんらは豆まきをしないらしい。

いや正確にいうと「鬼は外」をしないらしい。「福はうち」オンリーらしいのだ。

というのも鬼退治で有名な御侍、渡辺綱(わたなべのつな)があまりにも強かったため、豆まきなどしなくても渡辺家には鬼は寄りつかないのだそうで…。

それを知ってから当の渡辺さんたちに聞いてみているのだけど、それ知っている、あるいは豆まきをしないよとか、ちゃんと

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モテ2.0

WEB2.0みたいな言い方をしてみた。
何やら齢50を過ぎて…
いや前からそういう傾向は,確かにあったのだけど…

正直いって僕は男にモテるようになってきた。

らしい…(汗)

その、新宿二丁目辺りの地域的な人気ぶりはだいぶ昔から自覚があって、
ヒゲ面やガチムチ?の体つき?そういう外見もあってのことと、まあ、納得というかなんというか…

しかし昨夜はやたらと飲みの席で同席した男たちに「色気がある

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暇耐性

暇に耐えられるか。

本さえあればとか、YouTubeさえ見れればとか色々条件をつけたくなる案件かと。
暇の定義の問題ね。

条件としては、家に籠る。
電子的な娯楽もNG。
本は1冊だけギリセーフといったところで、
他何にもすることが無いとしよう。
そんな状況でどのくらい我慢が出来るか?という…

いや我慢大会じゃ無いのでリラックスした状態でどのくらい過ごせるかという課題があるとする。

或いはそ

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美味しいにこしたことはないでしょ。

あと、どんなに生きても3、40年。
1年365日✖️3食✖️30年=32850回の食事の機会がある。

しかない。とも言える。

そう考えるとせっかくだから美味しいに越したことないでしょ。って
思うわけです。

なんなら人類は長らく飢えとの戦いをしてきたわけで、そういう意味では少しぐらい食事抜くぐらいの方が適している。健康的。ファンダメンタル。
と言えるわけで、腹八分に医者いらずなどというわけだし

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もやは、戦後ではない。

というのは1956年の経済白書で宣言されたフレーズで有名です。
太平洋戦争の後、焼け野原からみるみるうちに回復して戦前の経済規模を上回ったタイミングでの発言だったわけでさぁね。

それから20年余り高度経済成長ということで、日本はどんどん発展、躍進を遂げて世界指折りの経済力を持つ先進国となりました。

何か誇らしいというか面映いというか、それは素晴らしいことだった。
良い時代だったと言えるのかもし

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やんごとない時間

普通に生活してて、皇室のやんごとなき方々と何か直接的に関わる事など中々無い。

ことあるごとに皇居に行ったり行事ごとにアグレッシブに対峙すれば別かもしれないが、通常そうそうチャンスは無いし、なんとしても生きてるうちに一度くらいは…と意気込んでいる人も、正直自分の周りにはいないかなと。

実はもうかれこれ十数年前に、
とあるイベントのプロデューサーを仰せつかっていたことがあり、その催しには、皇室の女

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短編小説のような人生

濃ゆい人生歩んでいることは間違いない。
しかしながらなんというか繋がってないというか…

第一章〇〇編が終わると、
何やら全然違うテーマの世界で生きている感じが強い。

連続性に欠けるのよ。我ながらこれで良いのか?と今更ながら思うことも多い。

自伝でも書けば、なにか通底するテーマみたいなものが見えるのかもしれないが、ざっと振り返ると同じ監督がとった作品とは思えない仕上がりだ。

田舎から都会へ舞

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